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Facebookのショートリールに出てきた、
アメリカのどこかの空港で、
飛行機に乗れなかったカップルのお話
です。


出発時刻の30分前にゲートに着いたら
そこには自分たちの乗る飛行機はありませんでした

係員に尋ねると、
「その便は出発ゲートが変更になってます」



大きな空港なのでしょう、
新たなゲートまでは、
そこから8分ほど歩いて
ターミナル間をつなぐ電車に乗ってどこそこで乗換えて
「今いる場所からおよそ30分かかる」
と言われ、

「それじゃ、もう間に合わないじゃないか・・・😰」

という落胆した出来事の動画でした。






それを見て思い出したのですが、

去年、ポートランド空港でのことです。


主人は早く空港に着いたので、
まだ飛行機が到着していなくて人もまばらなゲート前で、
朝食を摂る家族連れ
バックパックを枕にして眠る若者に交じって
のんびり待つことにしました。




時々流れるアナウンスを聞くともなしに聞いていると、
よくある「最終搭乗案内中」と乗客を急かすような言葉に続いて、
ゲートが変更になった旨注意を促しているものがありました。


すぐそこにある案内板を見上げれば、
その便はもうあと10数分後には飛び立つ予定です。

こんなにギリギリまでアナウンスしているのだから、
きっとゲート変更に気づいていない乗客がいるのでしょう。

呑気な人がいるもんだわねぇ・・・🙄




それほど間を置かず同じアナウンスが流れたら、
長いベンチをベッドにして眠っていた若者が、
ガバッと飛び起きて腕時計を確かめました


クルクル首を回して辺りを見ている表情は、
傍目からも狐につままれている😨のが判ります



あ、目が合っちゃった・・・😐


「今、〇〇行きのゲートが変更って言った?」
めちゃくちゃ焦りまくりの目つきで訊かれました。

うん、ゲート〇番って言ってましたよ。


引っ手繰るようにバックパックを掴み上げて、
若者、走り出しました💨💨💨



ポートランドはそれほど規模の大きな空港ではないけれど、
空港と名の付くところはどこだってそれなりに広いもの

果たして彼は間に合ったのか❓
若い人は走るの速いから、大丈夫だったと思いたいです😄




10年くらい前までは、
搭乗手続きはカウンターでするものでしたから、
その時に時刻やゲート変更の案内などはしてもらえましたが、

今じゃ、搭乗券がスマホに表示され、
手続きもキオスクでするようになって、
全て乗客自分次第ですから、

案内板

空港内の案内板は、
航空会社と乗客の間を取り持つ大事な情報源として
もっと活用しないとね❗😉








2024.05.12 Sun l 旅行 l コメント (2) トラックバック (0) l top
昨日の夕方のニュースで、
「強いソーラー・ストームが発生しているので、
カナダのほぼ全域でオーロラが見えそうです」

という、ワクワクする話題がありました。


見える範囲

赤い範囲が見えると予想された場所で、
カルガリー(黒い点)は、
端っこではあるけれど、ちゃんと赤い中
に入っています😃



普段はカナダの中でも
北極圏に近い地域まで出かけないと見られない
日本からもツアーが出ているイエローナイフなど

アルバータ州南部で稀に見えたときでさえ、
街の灯りのない(光害のない)
郊外の人気のない場所に限られる
ので、
「カルガリーでも見えそうですよ」と言われても、
ワクワクにはちょっと歯止めがかかります。




そう逸る期待を抑えつつ、
床に就いて本を読んでいたら、


もうじき日付けが変わろうという頃、
長男が呼びに来ました
「お母さん、見えるよ❗🤩」


わ、ホント?行く行く、見に行く❗



寝巻のズボンだけジーンズに履き替え、
気温も下がっていたのでフリースを羽織って
庭に飛び出しました🏃‍♀️💨



主人が指さす南の空を見上げたら、
曇り空の雲のようなモノがぼぉ~っと浮かんでいました。


雲じゃないの?
「見ててごらん。色づいてくるから。」


その場でじ~っと見ていると、
ぼんやりとピンクが感じられてきました

おぉ、出てきた出てきた😃

肉眼に近い
(↑動画の一部を切り取りました。肉眼に近い写り具合なのです。




静止画も撮って置こうとiPhoneのカメラの設定を変えたら

❗❓ ❗❓ ❗❓



iPhoneを通して見えた空は↓

午前0時過ぎ

肉眼で見えるぼんやりよりもずっと鮮やかな、
正真正銘のオーロラの姿でした。




風に煽られるカーテンのように動くかと待ちましたが、
残念ながら大きな動きはなく、
ただ色が濃くなったり、ふと見えなくなってしまったり
程度。



寒くなって来たので床に戻り、
すっかり冷めた眠気が戻るのを待って1時間ほど後
もう一度、窓から東の空を見てみました。

1時間後

高速道路の光害にも負けず、
薄い緑のオーロラはまだそこにいました。


初めて見たオーロラは、幻想的で不思議な景色💓
ちょっとこの世のものではないような佇まいでした。




このソーラー・ストームは綺麗なだけじゃないわけで、
GPSや無線などの通信機能に悪影響をもたらすらしいので、
そちらに大きな害がないことを願いつつ、

今夜も、どんな色で現れるのか、夜更かししてみようと思います😁








2024.05.11 Sat l 日本・世界の出来事 l コメント (2) トラックバック (0) l top
ご無沙汰してしまいました。

タイトル通り、忙しかった・・・にしては



火曜日の夕方、
無事に歯科治療を終えた猫を連れ帰りました。

抗生物質と痛み止めを処方され、
家族の誰かと二人がかりで飲ませています。

水曜日の昼過ぎまでは、
瞳孔が開きっぱなしだったり、
あまり眠らなかったり
だったので心配しましたが、

食欲はしっかりあるし、遊びたがるし、
外に出たがるし・・・元気は順調に戻ってきています



そんな具合の猫を気にかけつつ、
も予約してあった血液検査をして、
家庭医とその結果を話し合ったり、
眼科医の定期検査に出向いたり、
猫の真似して医者通い🤣


お医者さんの合間には
立て続けに入った翻訳仕事をやっつけたり、
まだ運転できない次男の用事を担って出かけたり・・・。


なぜ今週はこんなにドタバタ💨なのだ❗❓
体もくたびれるけど、
それ以上に精神的な息切れがひどいです。


言葉を持たない猫を
普段以上に気にしているのは確かですが、
何かが一段落して「ほ・・・」という一息が、
「ほぉ~~~~~・・・」と長くなりがち

「ほぉ~~~~」の向こうに、
しなくちゃならないアレもコレもソレも見えてるんですよ。
溜息ついてるヒマに動けや❗なんですがね。

スタミナが長続きしないのは年のせい❓
とは思いたくない・・・😓



でも、リロは順調に回復しているので、一安心
週末は少し落ち着きたいです。








2024.05.10 Fri l 家のこと・日々の暮らし l コメント (2) トラックバック (0) l top
今朝朝一で、
猫のリロを獣医さんに預けてきました



去年の定期健康診断で
「歯が悪いですねぇ。歯周病の治療が必要です」

と言われたのですが、

私が白内障と緑内障手術に手こずっている間に、
可哀想に、猫の歯は忘れられてしまいました。



先月今年の健康診断で獣医さんに、
「多分、ご飯を食べている時に痛いんじゃないかしら?」
と指摘されて、


人間の我が身に重ねてみたら
歯が痛くてご飯が美味しく食べられないのは辛い
手術の予約をお願いしました。




猫の歯科治療って全身麻酔でするんですねぇ。

ま、そりゃそうだ。
人間みたいに局所麻酔じゃ暴れられちゃう💥

先代猫は歯に問題なかったし、
実家の猫たちも滅多に獣医さんにかからなかったので、
今まで知りませんでした。




動物病院の受付で、人間のそれと同じように、
健康状態や既往症・投薬などを書き込む問診票を渡され、
ふむふむ・・・と〇や✕を付けていった最後に、

「万が一の緊急事態で心肺停止になった場合、
蘇生処置を希望しますか? Yes ( )No ( )」


という質問があって、えっ・・・!? 一瞬頭が真っ白😱
ものすごく動揺してしまいました。

全身麻酔とはいえ、
歯の治療でそんな事態になるなんてことは
まったく念頭に浮かびもしませんでした
から。



気を取り直して、はて、どっちにするか?と考えた時、
無意識に、これが息子たちだったらどうするか?
を思い浮かべていました。

猫だけど、ウチの娘なんだよね。
人間の子供と同列なの、私にとっては。



ナニゴトもなく無事に終われば、
午後に「お迎えに来てください」の連絡
が来ます。

それまで、しばらく猫の母は
昼前に電話が鳴りませんように🙏
と、仏様に手を合わせ神様に祈るばかり









2024.05.07 Tue l l コメント (2) トラックバック (0) l top
日本での放送が終わってしばらく経ちましたが、
私はやっと、全編見終わりました

ドラマ舟を編む



毎回見終わるごとに増えていく
日頃何気なく使ってきた言葉に対する新しい視点や感覚
それぞれの持つ幾重もの意味や醸し出される感情

それらを紐解く主人公とともに、
たくさんいろいろなことを考えました



「辞書には何と多くのこだわりが詰まっているのだろう」


一つの言葉の意味や用法を説明するために、
その何倍もの数の言葉を
文字通り幾通りも編んだりほどいたりしていく過程
は、

単に、仕事に対する真摯さだけではなくて、
愛情や情熱がなくては続かないし、

世の中に存在し続ける言葉に加えて、
現れては消えていく様々な新語・流行語や新たな用法にも、
「ん?」と即座に立ち止まってメモを取れる
アンテナを持っていること
も含めて、

一冊の辞書に詰まっているのは、
日本語に魅せられた人々の
才能と努力とこだわり
だと感じました。




テレビドラマですから、
毎回何か盛り上がって回収できるものがないとダメなので、
何だか取って付けたような、見え透いた問題が起こり、
それを解決しては一件落着にして終わるところだけ、
少しもたつく感じ
がして、
せっかくの辞書作りの情熱が薄まってしまいました。
もったいなかったな・・・😕


けれども、終盤に向けては
上手にコロナ禍という時勢を絡ませ、
辞書発刊の大団円に繋げていた
と思います。



月を映す文字の海の装丁が美しい
玄武書房中型国語辞典「大渡海」

欲しくなりました😄



あ、今気がつきました。
私、原作を読んでいません
「大渡海」は買えないけれど、「舟を編む」は買える👌

アマゾン、行って来よ~っと💨








2024.05.05 Sun l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top