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日本にいるんだな~と感じる瞬間があります。


ほぼ毎朝、うっすら明るくなってきた頃に聞こえてくる
「カァーッ、カァ―ッ!」
カラスの声
です。

カルガリーにもカラスはいますが、
鳴き方が違うんですよ。

カルガリーのカラスは母音で鳴きます。
Aaaaa! Aaaaa! 「アーッ、アーッ」
Kがないの、「カ」じゃないんです。

しかしながら、日本のカラスは
Kaaaaa! なんですよね。
ちゃんと「カ」

何年も前に、息子たちに指摘されました。
おぉ~、確かにそうだ!って、膝打ちましたね。
ですからこれを聞くと「日本だ~!」って感じるのです。



それから、バスに乗った時。
ちゃんと次の停留所の名前を言ってくれます。
続いて何たらクリニックだの
居酒屋かんちゃらだののCMが流れます。

カルガリーのバスはなぁ~んも言わない
自分で降りる場所を知ってないと、
どこに何があるんだか、迷子になること必至です。


で、面白いのがその車内アナウンスなんですけど。

警察署からのお知らせです。
近頃、振込め詐欺の電話が横行しています。
~うんぬん、かんぬん~
詐欺の電話はかならずかかってきます!
電話の相手をきちんと確かめて、
詐欺の被害者にならないように気を付けましょう!」

ってのがあるんですよ。
かならずかかって来るんだって!?

そう言われたら、バスに乗ってるお年寄りは、
ビビらずにはいられないかもな~。
電話に出るの、コワくなっちゃいそうだよ(笑)

そんなこんな、日本のバスはとっても親切です♪



もう一つ、日本ならではじゃないかと思うのが、
夕方決まった時刻に流れる音楽やチャイムです。

実家があったところでは、
午後5時(だったと思う)に「赤とんぼ」でした。
今いるところでは、学校のチャイムと同じ、
キンコンカンコーン♪カンコンキンコーン♪♪。

聞こえてくると、日が短くなってることも相まって、
家に帰らなくっちゃ!という気になります。



日本滞在予定日程の半分が終わりました。
きっと、やっと土地勘が芽生えた頃に
ここを後にするんだろうなぁ・・・






2018.11.25 Sun l 家のこと・日々の暮らし l コメント (4) トラックバック (0) l top
慣れない土地であちこち歩き回っていたら、
もともとあまり強くない右膝が、
悲鳴を上げてしまいました


楽チンな靴を履いてきたけれど、
こんなに歩くことがなかったから、
まるで楽チンではありませんわ・・・。


そこでちょっと奮発して、
足のサイズや形状を計測しそれに合わせて
中敷き等調整してくれる靴屋さん

一足新調することにしました。


形状は比較しようもないのですが、
足のサイズがね・・・。

一般女性の足のサイズよりも
大きいんですよ、私

知ってたけどね、そんなの、昔から。

日本で暮らしていた頃は、
24.5cmで手打。
25cmってのがあればそっちがよろしい・・・
って感じでした。



今回測ってもらったら、
左足が25cmで右は25.5cm・・・!?
ね、でっかいっしょ。
しかも左右で1サイズ違うじゃん...。



店員さんが申し訳なさそうに、
「婦人用サイズは25cmまでしかないので、
よろしければ紳士用もご案内しますけど・・・・。」


え?紳士用?
・・・。
痛い膝には勝てない

はい、紳士用でもいいです。お願いします。


それでもまずは婦人ものから。
最初に見せてくれた婦人用の25cmは
爪先の形が足に合わずキツくてボツ・・・。
次の婦人用の25cmは、
大きい右足が何とかハマるかな?


「似たデザインで紳士モノの25cmはいかがですか?」
と店員さんが差し出した黒い靴。

確かに似てはいるけど、
やっぱりさ~、どう見ても紳士用だよ、これ・・・

って口には出さなかったけど、
とりあえず試し履きしてみました。


わっ、デカっ!
これはさすがに大き過ぎです~。



笑いながら店員さんにそう言ったときの私の心の声

ほっ、これがピッタリじゃなくて良かった~♪
この靴履いたらどう見てもオッサンの足だよ~。



というわけで、右足がハマった感触の
婦人用25cmを
中敷きで調整
してもらって
具合良く履いております(笑)。




着るものもデカいし、履くものもデカい。
日本ではあれもこれも規格外な私です(笑)





2018.11.23 Fri l しょーもない話 l コメント (0) トラックバック (0) l top
5か月ぶりに会った母は、
記憶は相変わらず飛び飛びですが、
内容によっては繰り返すことなく
きちんと覚えていた
りして、
私を驚かせてくれました。


例えば、「次は明後日来るからね」
と言った約束をきちんと覚えていられたり、
「明日は銀行の用事を済ませるから」
というのも覚えていて、
「銀行無事に済んだ?」と母から尋ねてきたり。


前回は5分前のことすら覚えていなかったのですから、
2日前に私が話したことを覚えていられるのには、
ホントにびっくりで、「認知症って良くなるんだ!?」
本気でそう信じてしまいました。


施設のマネージャーにその話をしたら、
認知症は良くはなりません
多分、短期間に環境が変わったことや
お嬢さん(私)がいらしてることが刺激になって、
脳が活性化してるだけだと思いますよ」
と、ニコヤカにご説明いただきました。


なんだ、そうだったのか・・・。
活性化されただけか・・・。


私が日本を離れて刺激がなくなってしまえば、
また以前のように辻褄の合わない、
物事が記憶に留まらない
流れる川の脳みそに戻っちゃうんだそうです。



母の脳の働き具合に
一喜一憂しているのは私だけ。

母本人は、昔よりも記憶力が衰えた自覚はあるけれど、
認知症であることはまるで解ってません。
「年取ってここ(頭を指差して)鈍ってるからね~」
と謙遜しているつもりでいます
よ(苦笑)。



でもまぁ、私が行けばニコニコと嬉しそうだし、
繰り返される同じ話の中にも、
ときどき目新しいモノが混ざったりもするので、
今の間だけでもできるだけ頻繁に、
脳の活性化のお手伝いをしておこう
と思います。





2018.11.21 Wed l 未分類 l コメント (2) トラックバック (0) l top
こんにちは!
日本へ着いて5日目です。

今回は3週間という長逗留なので、
3年前の夏に家族で帰省したときのように、
短期滞在ができるアパートを借りました。

アメリカで暮らした時以来の一人暮らしです。


日本はデパ地下コンビニもあって、
食事の心配はないし、
100円ショップに行けば、
日用品も簡単に揃うのでとても便利。


食生活に限って言えば、
美味しいものがたくさんあり過ぎ
日中忙しく歩き回ってカロリー消費したところで、
夕食にあれもこれもと買い込んでしまうので、
逆効果です(笑)。 



今回の帰省は、
母の体調が心配なのと、
それに伴って実際的ないろいろを
私が今できる範囲で
片づけて置く
のが目的です。

いわば、「私にできる母のための終活」
特に認知症が出ている母ですから、
まだ辻褄が合わせられるうちに、
できることはやっておかないと!


そんなわけで、
日中はあちこち出歩いて忙しくしていますが、
夕方アパートに帰って来ると、
何とも侘しい


ひとりなので気楽ではありますが、
テレビを点けないと恐ろしく静かです。

シ~~~~~~~~~ン・・・

人の気配がない。
猫の気配もない。

淋しくなります。


ひとりのお気楽と
家族のために家事をする日常の
どっちを取るか?
と訊かれたら、
迷わず後者だな~と思うこの頃です。





2018.11.19 Mon l 旅行 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「NO!」です。

2026年カルガリー冬季オリンピックはナシです!


住民投票の結果、
56%の有権者が「NO」と言ったそうでございます。
(含む我が家4票!)


「YES」とけっこうな接戦でしたが、
ともかくホッとしたわ~。
借金抱えなくて済んだもんね~。


2026年の冬季オリンピックは、
スエーデンイタリアのどちらか
・・・ということですね。

2024年の夏季オリンピックはパリだから、
続けてヨーロッパだ。
あとは、EUがその頃どうなってるか?が鍵かしら。




え?日本行きどうしたかって?

はい、あと1時間ほどで家を出ます。


でも~、もしかしたら私のブログを読んでくださった方が、
「住民投票はどうなったんだろか?」
って気にしてくださってたらどーしよ~?

なんて思っちゃったので、
とりあえず、結果をお知らせしようと思いました。



それでは、皆様、ごきげんよう~♪





2018.11.14 Wed l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top