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昨日は読む話でしたが、
今日は書く話です。



電子機器のバリエーションがどんどん増えて、
最近では小学校の授業でですら
コンピューターやタブレットを使う
ようになりました。


ブラインドタッチかどうかは知りませんが、
小学生でもキーボードが使えるし、
何しろ作文や研究レポートなどは
ワードで作成する
こともあります。
(これ↑はウチの息子らの世代も。)


そうしたら、です。
北米のどこでだったか失念しちゃいましたが、
キーボードに慣れた子供たちの
自筆が下手になったという研究結果
が出たのだそうです。


アルファベットの基本の活字体で、
大文字・小文字それぞれの大きさが揃わない
揃わないから、見た目が汚い

活字体でそうなのですから、
筆記体はどうか?は推して知るべし。

単語ごとの間隔も、
あるんだかどうだか・・・?
だったりするそうです。

そして何よりも、
字を書くのにうんと時間がかかる
のだそうです。


アルファベットを知らないわけじゃないし、
並べてできた単語が読めないわけでもないし、
キーボードならスラスラ打てるのに、
手書きとなるとやたらノロくなる



研究者が言うには、
「字を書く手とそれを動かす脳の間で、
スムーズな連携作業ができなくなっている」

んだろうと・・・。


AがAであることは解っていても、
Aを書く手の動きは、
脳が学習しなくてはならない。

それなのに、最近の子供は
文字を書く機会が減っているので、
脳も「文字を書く」ことを
学べなくなっていると思われる

・・・と話していました。



そうなのよね・・・。
脳みそって、人体を全部取り仕切ってる割には、
教わらないとダメなことや、
教え直さなくちゃならないこと
がけっこうある





ウチの次男はホントに悪筆で、
書いた本人でも読めなかったりするほどなので、
小・中・高校・大学通して、
手書きよりもワードを率先して使っていました。
(じゃないと、先生方が読めなくて困るという・・・)

次男は今回の研究の対象者よりも
10歳くらい上ではありますが、
もしかしたら、彼らの世代から、
「字を上手に書けない」のは
始まっていたのかも
しれません。



きちんと手書きすることを意識的に
脳味噌に教え込まなくちゃならな
いなんて、
「書くこと」が当たり前に育った私には、
何だかヘンテコな時代になってきた気がして、
笑って見過ごせないニュースでした。





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2019.09.19 Thu l 面白いモノ・コト l コメント (0) トラックバック (0) l top

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