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先日、主人次男迷子話を書きました。

今日は長男たった一度迷子になったときの話です。

はい、たった一度です。


長男お出掛けすると私の側を離れたことがありません
うんと小さいときは絶対に手を繋がないとならない
荷物を持たせてくれない(笑)小僧でした。

今でも、知らない土地や慣れない場所に行くと、
あまり冒険をせず家族にくっついています


ですが、オヤジと違って方向音痴でもなく、
たいていは1度歩けば頭に地図が印刷されるので、
行くたびに風景(目印の看板や建物)が変わる
原宿だのアキバだのは、
私が彼にくっついて歩くことになります。 

1人でどこかへ行くときは、
ガッツリ予習をする人でもあるので、
まず迷子になることがありません。



そういう長男ただ一度迷子になったのは
まだカナダに来て間もない7歳のときです。

家財道具を買いにデパートへ行きました。
私と主人が家具売場で店員さんと話している間、
長男は成り行きでドッピュー小僧次男のお守り役をしていました。

最初は大人しくすぐ側でチョロチョロしていた
ドッピュー小僧でしたが、
だんだん飽きてきてドッピュー!

真面目なお守り役は「こりゃたいへん!」と
ドッピュー!を追いかけた!


一度解放されちゃったドッピュー!
ひと所にじっとしていないから、
あっちへこっちへ、お守り役はついていく。

そうしてドッピュー小僧を追いかけているうちに、
ふと気がつけばお父さんもお母さんも
どこにも見えなくなっていました・・・。



お守り役は青ざめましたね・・・。
どうしよう・・・?



ドッピュー小僧の手を握りしめて、
お守り役店員さんのいるレジまで歩きました。



そして私と主人が聞いたのが、
迷子のりんごさんを捜しています。
KくんとTくんがスポーツ用品売場のレジでお待ちです。
スポーツ用品売場のレジです。」



あたしが迷子ぉ???


買物の続きは主人に任せて、
慌ててスポーツ用品売場へ行きましたよ。

レジのおばちゃんたちが、
「お兄ちゃん偉かったですよ~。
『お母さんが迷子になりました』って、
弟の手を引いてやってきました」
と笑っていました。(そりゃ笑うわ~。)


私の顔を見るなりべそべそになったけど、
お守り役、ちゃんと仕事したね。

母親を迷子にして呼び出すなんざ、
なかなかイイ技使ったじゃないか~
(親バカ)。


長男迷子は、後にも先にも、これ一回きりです。





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2019.07.28 Sun l 自分のこと・家族のこと l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

お母さんが迷子!
こんにちは~。

かわいい兄弟の姿が目に浮かんで楽しい記事でした。

たしかにお兄ちゃんの主観からすれば「ぼくが弟の面倒を見ているうちにお母さんがいなくなった」のだから、お母さんが迷子で正解ですよね。

うちの子は年齢差4歳ですが、娘は息子の面倒をぜーんぜん見ませんでした。助かった記憶、一切なしです。
2019.07.28 Sun l ぢょん でんばあ. URL l 編集
Re: お母さんが迷子!
こんにちは!

迷子になったおぼえがないから、迷子の呼び出し食らって
めっちゃびっくりしました(笑)。

ウチは特に「お兄ちゃんだから」と言って育てたつもりは
ないんですが、何かほめるときに「お兄ちゃんは偉いね!」
「さすがお兄ちゃんだね!」みたいな煽て方したせいで
しょうかねぇ。
小学校までは別に頼まなくても、何だかんだと弟に目を
配ってくれてました。

それについつい甘えていたバカ親なので、迷子にされても
文句は言えないです、はい。

2019.07.28 Sun l りんごかあさん. URL l 編集

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