今回不動産屋さんにお願いして
駅近ですぐ入居できる物件を
2~3紹介してもらった中から、
今いるアパートを選んだ理由の一つが、
通りを挟んだ向かい側に
交番と消防分署があること
でした。
何しろ土地勘はないですし、
親類は同じ市内にいるとはいえ、
非常時に駆け込めるほど近いわけではありません。
ですから、万が一!のときに、
通りを渡ればお巡りさんがいる、消防隊員がいる
という環境が非常に心強く思われました。
そうしましたらね・・・。
日に何度も「ピーポー!ピーポー!」
それも、遠くから近づいてくるわけじゃなくて
通りの真向かいから出動だから、
いきなりフル音量で「ピーポー!ピーポー!」
なかなかにぎやかなのですよ。
最初の晩、
はぁ~疲れた~、おやすみなさい・・・パチ(消灯)
・・・
「ピーポー!ピーポー!」
うわっ!何だ?どーしたっ!?
心臓バクバクで飛び起きました。
いい加減してから、
あ、交番と消防分署の前だったんだ・・・
と思い出して安堵しました。
二日目の晩など、
入浴剤の心地よい香りに浸りながら、
お湯の中で痛い膝のマッサージをしていたら、
「ピーポー!ピーポー!」
えっ? 何? 何が起きたっ!?
裸じゃまずいぞっ!
慌てて湯船から出たところで、
あ・・・交番と消防分署の前だっけ・・・
また湯船にドボン!
そんな調子で慣れるまでの3~4日ほど、
「ピーポー!ピーポー!」のたびに
心臓がバクバクして慌てていました。
今は慣れて、いちいち慌てることはありませんが、
逆に、ホントに近くで一大事!の時に、
のんびりし過ぎてしまいそうです(笑)。
「ピーポー!ピーポー!」は想定外でしたが、
心強いのは確かですし、
何しろ、タクシーでアパートに帰宅するときに、
「交番と消防分署の前までお願いします」
ですぐに判ってもらえるって利点もあって、
ま、悪くない選択だったと思ってます(笑)。
駅近ですぐ入居できる物件を
2~3紹介してもらった中から、
今いるアパートを選んだ理由の一つが、
通りを挟んだ向かい側に
交番と消防分署があること
でした。
何しろ土地勘はないですし、
親類は同じ市内にいるとはいえ、
非常時に駆け込めるほど近いわけではありません。
ですから、万が一!のときに、
通りを渡ればお巡りさんがいる、消防隊員がいる
という環境が非常に心強く思われました。
そうしましたらね・・・。
日に何度も「ピーポー!ピーポー!」
それも、遠くから近づいてくるわけじゃなくて
通りの真向かいから出動だから、
いきなりフル音量で「ピーポー!ピーポー!」
なかなかにぎやかなのですよ。
最初の晩、
はぁ~疲れた~、おやすみなさい・・・パチ(消灯)
・・・
「ピーポー!ピーポー!」
うわっ!何だ?どーしたっ!?
心臓バクバクで飛び起きました。
いい加減してから、
あ、交番と消防分署の前だったんだ・・・
と思い出して安堵しました。
二日目の晩など、
入浴剤の心地よい香りに浸りながら、
お湯の中で痛い膝のマッサージをしていたら、
「ピーポー!ピーポー!」
えっ? 何? 何が起きたっ!?
裸じゃまずいぞっ!
慌てて湯船から出たところで、
あ・・・交番と消防分署の前だっけ・・・
また湯船にドボン!
そんな調子で慣れるまでの3~4日ほど、
「ピーポー!ピーポー!」のたびに
心臓がバクバクして慌てていました。
今は慣れて、いちいち慌てることはありませんが、
逆に、ホントに近くで一大事!の時に、
のんびりし過ぎてしまいそうです(笑)。
「ピーポー!ピーポー!」は想定外でしたが、
心強いのは確かですし、
何しろ、タクシーでアパートに帰宅するときに、
「交番と消防分署の前までお願いします」
ですぐに判ってもらえるって利点もあって、
ま、悪くない選択だったと思ってます(笑)。

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日本で救急救命にいた頃は、その音と受け入れ要請の緊急電話の音がセットで
こないと、そのうち対応できないほどのことが起きるんじゃないかと
反って心配したほどです(笑)
緊張感あるお話でビックリしました~。
今日はお巡りさんが交通整理する、ピーピー笛の
音が甲高く響いてました。
騒音にも思えるけど、安心料ですわ~。