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以前、日本の地名や人名などの翻訳で、
漢字の読み方が判らないと困るといったことを書きました。
(↑漢字にフリガナ -別ウィンドウが開きます)


今回依頼された翻訳は、
普段とは逆の、英語から日本語です。


総じて英語の文章については、
その分野の専門用語と言い回しにこそ苦労してますが、
日本語の文を構築するのにさほど問題はありません。


問題になるのは、文書に登場する人物の個人名なのですよ・・・。



当然のことでアルファベット表記ではあるものの、
インド系と中国系とベトナム系と・・・って、
よりによって日系の名前以外にも、
まぁ国際色豊かな人名がいくつも並んでましてね。



蛇足ながら書き添えますと、
アルファベット表記された英語圏以外の人名や地名は、
アルファベットを読んだそのままの発音ではない
ことが
往々にしてあります。

え?そんな読み方するの?っていう・・・。



女優のSaorise Ronanさん↓

Saoirse Ronan

彼女の名前を見たままに読むと、
サオリーズとかセイオリーズってところでしょうか。
でも、正確にはシアーシャなんですよね。

どこがシアー?どこがシャ?って・・・(笑)。




そういう訳で、今回の文書に出てくる
インド系の名前が読めず、
どうカタカナ表記をしたものか

頭を抱えていたその時・・・



「お母さん、友達と映画観に行ってくる」
ドアを開けて次男が顔を出しました。


友達っていつもの仲間?

「そうだけど?」


次男「いつもの仲間」はインド系移民です。


あのさ、ちょっとお願いがあるんだけど~・・・。
これとこの名前、何て発音するか教わってきてくれない?
ポップコーンとドリンク代出すから~。

(食べ物で簡単に釣られてくれる人 -笑)


数時間後、帰宅した次男に発音してもらって、
それを私が聞き取ったままにカタカナ表記


思った通り、字面とは微妙に違う音でした。

ありがとね~、次男の仲間たちよ!



オマケで書いておくと、
文書に出てきたベトナム人はNguyenさん

このお名前、中学生の頃に読んだ雑誌に
「ニュイエン」と書かれてあったので、
そう鵜呑みにして信じていました。

カナダに来て息子らが最初に通った小学校でできた、
ベトナム人(兄弟)の友達の姓がNguyen。
なので、ニュイエン兄弟だと思い込んでいたら、
「ウィン」と発音すると息子らに教わってビックリ!

・・・という経験があったので、
迷わず「ウィン」と書きました(笑)。



ホント、英訳するのも和訳するのも、
人名・地名など固有名詞は難しいです・・・(タメイキ)。






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2018.10.14 Sun l 息子たち l コメント (0) トラックバック (0) l top

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