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先日、長男のもとにアルバータ州政府から、
「陪審員召喚状」が届きました。

そう、あの法廷で事件の詳細を見聞きして、
被疑者が有罪か無罪かの判定を下す陪審員です。

18歳以上のカナダ市民の義務の1つですから、
長男、イヤとは言えません。


「なんで僕なんだよぉ~」とか言いながら
送られてきた数枚の文書を読んでいたら、

「なんだ、これ陪審員になる前の、
選定の日に来なさいだって」




陪審員として必要なのは12人ですが、
「市民の義務」だからと言っても、

健康上や宗教上など何らかの理由で、
陪審義務を免除される人もいるし、

裁判の内容によっては、
公正・公平さを期すために、
意見に偏りのありそうな人は困りますから、

12人だけをランダムに選んで
「ハイ、陪審員の義務を果たしてね」
とは言えないわけです。


ですから、裁判所は
ランダムに選んだ200人ほどの市民を召喚し、
その中からさらに12人に絞り込む
のだそうで、
息子はその200人ほどのうちの一人。


どんな事件の裁判かはまるでわかりませんが、
ともかく「選定当日出席します」と返信していました。

頼むから選んでくれるな~!
僕、学生なんだし~、もう欠席して留年とかしてるヒマないし~!」
かなりマジで困ってました(笑)。



選定は5月の半ば。
はてさて、無事に選ばれずに済むのでしょうか?

・・・って、選ばれなくてホッとするのって、普通と逆な感じだね(笑)。






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2018.04.02 Mon l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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