FC2ブログ
子供の乳歯が抜けたらどうするか?

日本でも地方ごと、
それぞれ風習がありますね。
ちなみに私は庭に出て、
空に向かって投げました。

うろ覚えですが、
「落ちて来なければ立派な永久歯が生える」
とか何とか言われたような。

落ちて来ないわけないんだから迷信に他ならない。
「見えないくらい遠いところに落ちれば良し」
だったんでしょう(笑)。





さて、カナダへ来たら、
ここにはトゥース・フェアリー(歯の妖精)がいましてね。


ウチの息子たちもちょうど生え変わる年頃でしたから、
「抜けたっ!」というと、
枕の下にその抜けた乳歯を置いて眠ったもんです。

トゥース・フェアリーは、
子供がぐっすり眠っている隙に
そぉ~っと枕の下から乳歯を取り出して、
替わりに1ドルコインを入れていくのです。

朝目覚めると枕の下にコインを見つけて、
子供は「イェーィ!」と喜ぶわけで・・・(笑)。

つまるところトゥース・フェアリーってのは
サンタさん同様親のお仕事ってことです。




最近のピッツァ・ハットのコマーシャルでは、
男の子の枕元にトゥース・フェアリーがやってきて、
左手にその子の乳歯を、
右手に5ドル札を載せて、
天秤のように両手を動かしながらしばし悩みます。

だって、その5ドルがあればピザがお得に食べられるんだよ~ん♪

で、無情なフェアリーはピザを取るのでございます(笑)。



CMはその後ピザの映像が続いて終わりますが、
私はそれ見てて、「え?5ドル!?お札なの!?」
とちょっとびっくり!


先に書いたように、ウチの息子らの時代には
乳歯1本1ドル、硬貨一個だったのに、
18年経った今は、5ドル札だってんですもん。

んまぁ、乳歯、お高くなりましたのねぇ~!!


乳歯20本、抜ける歯全てに
トゥース・フェアリーが遭遇するわけではないけれど、
それでも6回7回くらいはお支払いしたように記憶しています。

次から次へ抜けるわけでもないけど、
1本5ドルで半分の10本分だって50ドル!?


物価高がこんなところにまで反映されちゃってたとは、ねぇ・・・。




余談ですが、次男は歯医者さんで
乳歯を抜歯してもらったことがあります。
下というか脇から永久歯が出始めていたので、
粘っていた乳歯にどいてもらうためでした。

その時の乳歯
今でも歯の形をした小さなケースに入ったまま
引き出しの奥に仕舞われています。

トゥース・フェアリーがいるお国柄ってんでしょうか、
歯医者さんでキレイに洗浄してそのケースに入れて、
トゥース・フェアリーさんに渡してね」と・・・。


その晩お母さんフェアリーが1ドルコインで買い取った・・・
なんてことは、当時の次男は知る由もなかったけど~(笑)。

もしかしたら、今引き出しの奥にあるのが、
自分の乳歯だなんてことすら、憶えてないかもね。






スポンサーサイト
2018.03.10 Sat l 面白いモノ・コト l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://edibleringo.blog.fc2.com/tb.php/721-594a3cfe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)