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今日、日本のオンラインショップから
注文した品が届いたのですが・・・。




カナダポスト(カナダの郵便局の名称)は、
受け渡しの時に、
必ず受取人の名前を確認します。


女性の配達人が税関申告書に記載された
宛名を見て、

「えっと、あなたのファーストネームは・・・
Dear・・・?え・・・?
ふふふっ、Dearさんじゃなくてりんごさんね。
じゃ、ここに署名してください。」


渡された小包の宛名欄には

Dear りんご ○○○○(←姓)

と書かれてありましてね・・・。


それで、配達人さんは一瞬、
私のファーストネームDear?
ま、普通はあり得ないから「え?」と
思ったんですね。




英文手紙の書き出しには
Dearだれそれ、DearSirとか書くこともありますが、
それは手紙の中身、
文面初めの呼びかけであって、
封筒や小包の宛名には通用しません。



そのオンライン・ショップの担当者が
英語に堪能ではないことだけは判りましたけど、
なぜMissやMrs.あるいはMs.でなく
Dearを付けたのか?

ちょっと首をかしげてしまいました。


とは言うものの、
Mr.とかMrs.などの敬称も、
宛名書きでは今じゃあまり使われなくなってます。
いきなり名前、ファーストネームラストネームそれだけ。




ですので、
もしもこのブログを読んでくださってる方の中に
オンライン・ショップに関わっている人がいて、
英語は得意ではないけれど
海外に商品を発送する機会があるのなら、
宛名書きは敬称なし、名前のみをドン!と書いても
何ら問題はありません。

訳のわからないDearなどは決して使わないでくださいまし。




ことのついでに蛇足ですが。

Mr.だれそれ、Missなにがしだのと敬称を使うのは、
私の経験では、義務教育中の先生方に対してのみ。

次男に至っては、
高校2~3年の化学の先生をジョディー、
スペイン語の先生をカルロスと
ファーストネームで呼んでいました。

大学では、教授にもよりますが、
プロフェッサー何がしと呼ぶ教授よりも、
スティーブとかレスリーとか
ファーストネームを使う先生方の方が多いそうです。

職場でも同様で、
上司であっても
ファーストネーム
銀行の窓口などでもファーストネームが一般的ですね。

要は誠実に敬意を表せば、
敬称+苗字でなくても良いということ。



そういう感覚が肌に慣れてくると、私なぞ、
Mrs.○○○○と呼ばれると、
とってもよそよそしく、
あるいは慇懃無礼に感じる
こともあります。

私はりんご。

ファーストネームだと
初対面の人とでも、
通訳などの少し緊張する場でも、
肩に余計な力が入らずに済む気がします。






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2017.09.18 Mon l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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