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国境の南の有言不実行大統領が、
ようやく一つ、実行できたようですね。


イスラム教徒が国家の90%以上を占める
中東アフリカ6カ国から米国への入国を
90日間に限って禁止
することを
米最高裁が承認しました。

90日間という期間限定ですが、
それでも、今日まであれもこれも手をつけておいて、
何一つ実を結ばなかった
すだれピーマンにしてみれば、
「やったったぞ!」
と、無意味に胸を張る
ことでございましょ~。

あ~、あほらし・・・。




この週末、カルガリーの市役所前広場で、
(おおまかに言っちゃうと)人種差別反対グループと
反イスラム教徒グループとが、
それぞれデモ集会
を開きました。

向かい合う二つのグループの間に、
横一列に警察官が並んで、
オオゴトにならないよう見張っていたわけで、

オオゴトにはならなかったものの、
多少の揉み合いは避けられませんでした



これまでにも、
同じような集会はありましたが、
過去17年のカルガリー暮らしで、

間に警察官を挟まなくてはならなかったのは
今回が初めてだと思います。

これまでは、警察官は集会の周辺にいて、
コトが起きた場合に備えていただけだったし、
言い争っても揉み合いになったことはありません。



以前にも書いたかもしれませんが、

すだれピーマンが2016年の選挙戦からこちら、
人種・宗教に関して何の躊躇もなく
差別的発言を垂れ流す
ようになって以来、
カナダですらヘイト・クライムが増えています。


そこへもって、この入国禁止措置ですから、
短絡的な人々は、
「イスラム教国・教徒は好ましくない」
と考えるでしょう


そうしたグループが今般カルガリーでも
集会を開いたのですから、
世界中を見回せば、
イスラム教徒=ISIS・アルカイダ=テロリスト
と認識されてしまうことだって
想像に難くありません。


すだれピーマンが明言しなくてはならないのは、
「ISIS・アルカイダなどに繋がりの深い
イスラム原理主義者やその支援者と
一般の敬虔なイスラム教徒とを
きちんと区別する上での決断であること」

(かどうかは怪しいものですが)
だと思うのですよ。


「イスラム教徒」とひとくくりにしてはいけないんです。


それをすることなく、
公的に「イスラム教国・イスラム教徒の入国を禁ずる」
と言ってしまったのですから、
世界中の真面目なイスラム教徒をも敵に回し、
さらなるヘイト・クライムに油を注いだようなもの。



願わくば、すだれピーマン以外の各国首脳たちが、
冷静な判断のもとに宗教・人種に関わりなく、
反テロリスト対策を立ち上げてくれますように





あぁ、もう!
早くすだれピーマンを弾劾してくれないかしら~!

他人の助言はまるで聞かず、
理性的に考えず全て感情的に
ポンポンと子供のようにツイートし、
自分に媚を売らないマスコミを叩き出すあの人のせいで、
第3次世界大戦勃発しそうな気がして恐ろしいわ。



あ、すみません。
最後は愚痴になっちゃいましたね・・・(汗)。






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2017.06.26 Mon l 日本・世界の出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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