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今日は、5月に一度フライング投稿した
「エイリアン・コヴェナント」のお話を
日本でも公開されたようなので、改めて載せます。


最初にお断りしておきます。
「ネタバレ注意!」
「個人的な不満垂れ流し注意!」



これから見られる方、
すでに見て気に入った方は、
どうか素通りなさってください。







これくらい行間あれば立ち去るに充分かな?
もうちょい・・・かな。





というわけで、
「エイリアン・コヴェナント」です。

エイリアン・コヴェナント

1979年以降作られた「エイリアン4作品」の前章譚
2012年の「プロメテウス」に続くお話です。


「プロメテウス」で、
未来の人類は「人類の起源」を探る旅に出て、
エイリアンに出くわしてしまいました。



「プロメテウス」から10年後、
惑星入植者を運ぶ「コヴェナント号」は
航行中に起きた事故がきっかけとなって、
目的地とは違う、ヒトが住めそうな星を見つけます。

言うまでもなく、
その星にエイリアンがいるわけなんですが・・・。




ホントにネタバレするよ
この先読みたくなければ、今が潮時よ。
読んじゃって後で後悔しても
私、責任負えませんよ。












これくらいでいい?


では、続き。

その星にいたのが、
「プロメテウス」に出てきたアンドロイドの
デイヴィッド

「エイリアン4作品」にもアンドロイドは付き物で、
ヒトを裏切る使命(プログラム)を持ってたりしてましたね。


デイヴィッドも同様。
さもヒトに仕えるフリをして、
と~んでもないことをやらかしていたのでありました。




「プロメテウス」では
人類を造ったとされるエンジニア(宇宙人)、
白い元祖エイリアン
エンジニアが開発していたらしい黒い生物兵器
が発見されました。


「コヴェナント」ではなんと!
デイヴィッドがエンジニアのごとく研究を重ね、
白いエイリアン黒い生物兵器から、
あのテラッテラに光って涎を垂らす、
獰猛で情け知らずのエイリアンを造り出した・・・


っていうんだけどぉ~。



あぁ~、何それ~・・・。



最初にエイリアンを見たときの衝撃、
「宇宙人てこれだよね!」みたいな、
無機質な体表とエナメルのような艶と、
目のない頭と2重の口
と・・・って、

それまでどこかヒトっぽさを漂わせる
宇宙人ばかりだったのに、
エイリアンはヒトじゃなくて
虫や動物っぽい宇宙人。

なんて斬新なデザインなんだろう!
とコワいけど魅かれました。


純粋に他の星、人類とは無縁の星の、
独特な生命体であるから、
「物体っぽさ」が特徴的で面白い。




そ~れ~が~さぁ~~~・・・。

人に造られた人っぽいアンドロイドに
改造されてできた宇宙人だった
なんて、
めちゃくちゃ安直じゃないですか?




「エイリアン4作品」の面白さは、
得体の知れない物体であることと、
そこから引き出される恐怖、
狩るか狩られるかのサバイバル劇
だと思うんです。


が、それがねぇ・・・。

何のこたぁない、
ヒトに造られたアンドロイドが造ってたってんだから、

エイリアンは正真正銘異星人であって欲しかった私は、
もんのすごっく幻滅。


「プロメテウス」で見つかった元祖エイリアンが、
自力で(笑)生物兵器と合体しちゃって、
エイリアンになってて、
あの星で生息していた・・・
なんていうんなら、
異星人ぽくて面白かったんだけどなぁ。



ヒトが介在して出来上がったエイリアンなんて、
その後「エイリアン・レザレクション(4作目)」
エイリアンを兵器化するために
日々飼い慣らす研究をして、
挙句餌食になっちゃった研究者たちが報われないじゃないか・・・(怒)。

それ以上に、
エイリアンリプリーから造られた
リプリーがコケにされたようで、
私は悲しいぞーーーっ!!




ということで、
私個人的にはちょいとがっかりしました。
でもそれなりにドキドキハラハラしたから、
「半額返せよっ!」な映画。



ちまたの噂ではもう1本続きがあるという。
確かに、デイヴィッドが最後の最後に
しっかり悪さをしていたので、
それがどうなるのか?を描くんでしょう。

果たして綺麗に納得いく形で
「エイリアン4作品」に繋がるのでしょうか?



やっぱりそこは知りたいから、
きっと見に行くだろうな・・・。

「半額返せよっ!」な映画じゃないことを願うわ・・・。






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2017.09.16 Sat l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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