今朝起きてきたら、
台所のカウンターに・・・↓

空になった角砂糖入れと、
新しく開けた角砂糖のパッケージ、
それも数個減っている・・・。
夜中のうちに、
息子らのどっちか、あるいは両方が
紅茶かコーヒーを淹れて、
角砂糖入れの蓋を取ったら
「何だよ、空じゃんか・・・」
パントリーから買置きを出してきて、
そこから入用な分だけ取って
「こうやって置いとけば、
明日の朝お母さんが入れといてくれるもんね」
という魂胆が見え見え。
このガラス容器に、
角砂糖40~50粒入ります。
けど、角砂糖の40粒を
左から右へ移し変えるくらい、
1分もかからないで終わるじゃないですか。
ったく、どうしてそのちょんびりの手間を
そこでやろうとしないんだか・・・?
これが初めてじゃないんですよ。
ほぼ毎回角砂糖入れが空っぽになると、
夜中じゃなくても昼間でも、
こうして置きっぱなしにするのですわ・・・。
ホント、癪に障るったら~。
あるいはこんなことも・・・↓

これは2年くらい前の写真ですけど、
朝食にオレンジジュースを飲もうと冷蔵庫から出したら、
何、これ?
こんなの、コップ一杯どころか、
コップの底が隠れます~くらいじゃないですか。
ウチの男たち(含親父)、
これもよくやるんです・・・。
牛乳しかり、麦茶しかり、
りんごジュースもアイスティーも・・・。
最後の一口ほどを、
ちょびっとだけ、残す。
ったく、どうしてこのちょびっとを飲み干せない?
「いや、全部飲んじゃったら悪いかな~と思って・・・」
とか何とか言い訳するけど。
これっぱかし残されても
喉が潤うもんかぁーーーーーっ!!
ですよ・・・。
こういう時、寝起きが良ければ、
「またかぃ・・・」くらいで済みますが、
一昨日みたいにヘンな夢でも見た日には、
「こんにゃろぉ~!
意地でも入れてやるもんか!
飲んでやるもんか!」
かなりぶんむくれ(笑)。
でもって、顔を見たらともかく文句言う。
いい加減にしなさいよっ!
で、悲しい哉、悔しい哉。
いい加減にしないんだ、あやつらは~・・・。
はぁぁ~~~・・・。
台所のカウンターに・・・↓

空になった角砂糖入れと、
新しく開けた角砂糖のパッケージ、
それも数個減っている・・・。
夜中のうちに、
息子らのどっちか、あるいは両方が
紅茶かコーヒーを淹れて、
角砂糖入れの蓋を取ったら
「何だよ、空じゃんか・・・」
パントリーから買置きを出してきて、
そこから入用な分だけ取って
「こうやって置いとけば、
明日の朝お母さんが入れといてくれるもんね」
という魂胆が見え見え。
このガラス容器に、
角砂糖40~50粒入ります。
けど、角砂糖の40粒を
左から右へ移し変えるくらい、
1分もかからないで終わるじゃないですか。
ったく、どうしてそのちょんびりの手間を
そこでやろうとしないんだか・・・?
これが初めてじゃないんですよ。
ほぼ毎回角砂糖入れが空っぽになると、
夜中じゃなくても昼間でも、
こうして置きっぱなしにするのですわ・・・。
ホント、癪に障るったら~。
あるいはこんなことも・・・↓

これは2年くらい前の写真ですけど、
朝食にオレンジジュースを飲もうと冷蔵庫から出したら、
何、これ?
こんなの、コップ一杯どころか、
コップの底が隠れます~くらいじゃないですか。
ウチの男たち(含親父)、
これもよくやるんです・・・。
牛乳しかり、麦茶しかり、
りんごジュースもアイスティーも・・・。
最後の一口ほどを、
ちょびっとだけ、残す。
ったく、どうしてこのちょびっとを飲み干せない?
「いや、全部飲んじゃったら悪いかな~と思って・・・」
とか何とか言い訳するけど。
これっぱかし残されても
喉が潤うもんかぁーーーーーっ!!
ですよ・・・。
こういう時、寝起きが良ければ、
「またかぃ・・・」くらいで済みますが、
一昨日みたいにヘンな夢でも見た日には、
「こんにゃろぉ~!
意地でも入れてやるもんか!
飲んでやるもんか!」
かなりぶんむくれ(笑)。
でもって、顔を見たらともかく文句言う。
いい加減にしなさいよっ!
で、悲しい哉、悔しい哉。
いい加減にしないんだ、あやつらは~・・・。
はぁぁ~~~・・・。

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・・・耳が痛い・・
色々するのは 私で 主人は 結構うるさい
でも 自分で処理してくれる。
息子は 神経質でうるさい でも やらない^^;
それでも なんとか 家庭は まわってます^^;
ウチは何でもかんでも、
放っておけばお母さんが処理してくれるって、
私に押し付けてくるから
癪に障るんです。
甘ったれてます。
文句を言いながら、やってしまう私も
その一端を担っているんですけどね・・・。
それで、ウチもまわってるわけで。
きっとどこのご家庭でも、
多かれ少なかれ、似たようなことが
あるのでしょうね。