fc2ブログ
大河ドラマ「真田丸」
信繁が幸村を名乗り、
いよいよクライマックスへまっしぐらですね。



毎週見ていて思うのですが、
椅子を使わなかった昔の日本人は、
さぞかし足腰が強かっただろうな~
と。

正座、またはあぐらで座る生活、
畳や板の間に床を敷く生活、
調理するにも板の間にまな板を直に置いたりと、
立ったり座ったり寝たり起きたりの動作の高低差が大きいし、
しゃがんだ姿勢や正座でする仕事が多かったと思います。


そこで感心してしまうのが、俳優さんたち。
若くて筋肉もピチピチの俳優さんだけでなく、
お年を召した役者さんたちも、
立居振舞いが流れるようなのですねぇ。


以前、草笛光子さんが出ておられたとき、
そのシャンとした姿勢や動作が美しくて、
こんな風に年を取りたいと思いましたが、
それだけではありません。

男性の、足首をかるく交差させておいて、
フワッとあぐらの姿勢に腰を落とす座り方と、
そこからちょっと前傾して両膝をつき、
グッと上半身を伸ばして立ち上がる動作の、
ムダのない一続きの美しさには、
毎度タメイキもの
です。



実は、あれを自分で試したのですが、
まず足を交差させたらそこから動けないんですよ、私は。
ムリヤリ腰を落とそうとしたら、そのまんまズッテン、ゴロリンッ!!

地響きのような大きな音に、
息子らが「お母さん、何したっ!?」
部屋から飛び出してきました(爆)。

腰も膝も関節が硬すぎるのと、
体重を支えながら体勢を変えられるだけの筋力が、無い・・・。



その逆は、あぐらから膝立ちするのに、
まず「ふんむっ!」の一息勢いが必要で(はぁ~・・・)、
そこからから立ち上がるのに、
立てた片膝に手をついて
「よいしょっ!」の一声が必要で(はぁぁ~・・・)。

腹筋も無けりゃ、脚の筋肉も力不足はなはだしい・・・。



私よりも年上の俳優さんたちが、
あの一連の動きを何の造作も無く、
「スーッ」の空気の動きすら感じさせずにする
のを見るにつけ、

何てカッコいいんだろ~♪

と惚れ惚れする一方で、

これだけの筋力を保つために
日頃どれほどのトレーニングをしているのだろう?

と、その隠れた努力に感心してしまいます。



美しい動作は、お作法を知っているだけではダメで、
鍛えられた筋肉が伴ってこそ・・・なのですね。

感心するばかりでなく、その努力も見習って、
ドンドン体を動かして鍛えないといけませんです、ハイ。








スポンサーサイト



2016.10.23 Sun l 自分のこと・家族のこと l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://edibleringo.blog.fc2.com/tb.php/439-2d238fb1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)