昨日、5カ月に一度の眼科検診の帰り道、
牛乳を買いに寄ったいつものスーパーで、
信じられない・信じたくないモノを発見。

今月初めの買出しで、
「一個1ドル超えちゃった❗❓」
と驚いたレモン🍋(初買出し←別ウィンドウで開きます)が、
あれから3週間でまた値上がってました。
一個1ドル29セント…125円くらいです。
歯止めが利かなくなってますねぇ・・・🙁
ゴロゴロ並ぶ同じLargeサイズのレモンから、
皮が薄そうで水分タップリそうなのを
できるだけ触らずに選ぶ術に、
最近私は長けてきてると思います🤭
帰宅したら、
日本からエアメールが届いていました。
差出人は「日本年金機構」です。
一昨年母が亡くなった後年金事務所で、
必要なすべての手続きをし、
その精算も昨年春には終わっていたので、
「ぎょっ、もしや去年私が受け取った
母の未支給年金、間違ってました、
返してくださいとか言うんじゃあるまいね❓」
おそるおそる封を切ると、
出てきたのは
「未支給年金生活者支援給付金 決定・振込通知書」

支給対象期間の日付は、
母が亡くなるまでの最後の2カ月。
1年以上かかって計算されてくるのね。
お元気な年金生活者の方が先決・大事なので、
亡くなった人の年金関連の計算に時間がかかるのは当然。
むしろ私にとっては、
すっかり終わったと思っていたところに、
棚から牡丹餅です🤩
さらに、近頃カナダドルに対して日本円は高め。
日本円で支払われたので、
ちょびっと色がついて、牡丹餅さらに甘くなりました😄
お母さん、ありがとうね~🙏
これでレモンが80個買える🍋😆
さて、このエアメールの封筒を
マジマジとみていた長男が言いました。
「なんで消印がフランス語なんだ?」

その他は英語表記なのに、
消印スタンプだけフランス語になっています。
よく見れば、これ、消印じゃありません。
「料金別納」タイプの印刷ですね。
年金事務所ともなれば、
そりゃたくさんの郵便物を取り扱うでしょうから、
そういった印刷済の封筒を導入していてもおかしくないです。
でも、どうしてフランス語にしたのかなぁ❓🤔
毎度お馴染み、グーグルさん登場🌟
国際郵便では「フランス語が公用語」なんですって😲
万国郵便連合(UPU)という国際機関があって、
設立当時(1874年)には、
フランス語が外交用語として通用していたためだそうです。

万国郵便連合という団体があるなんて初耳。
これまで50年以上海外に手紙も荷物も送ってきたけど、
「適正な郵便料金を払ってるから
世界のどこへでも送ることができる」
としか思っていませんでした。
それ、日本が連合加盟国だから、
日本の切手が通用すると認められているから、
なのだと知りました。
国際郵便も小包も
出せば届くのが当たり前なのは、
その後ろで万国郵便連合が
きちんと手綱を引いているからなんですね。
「当たり前」に尽力くださっている皆様、
どうもありがとうございます。
今日は久しぶりに本格的な雪模様。

このお天気でも配達してくれる郵便屋さんにも感謝です。
牛乳を買いに寄ったいつものスーパーで、
信じられない・信じたくないモノを発見。

今月初めの買出しで、
「一個1ドル超えちゃった❗❓」
と驚いたレモン🍋(初買出し←別ウィンドウで開きます)が、
あれから3週間でまた値上がってました。
一個1ドル29セント…125円くらいです。
歯止めが利かなくなってますねぇ・・・🙁
ゴロゴロ並ぶ同じLargeサイズのレモンから、
皮が薄そうで水分タップリそうなのを
できるだけ触らずに選ぶ術に、
最近私は長けてきてると思います🤭
帰宅したら、
日本からエアメールが届いていました。
差出人は「日本年金機構」です。
一昨年母が亡くなった後年金事務所で、
必要なすべての手続きをし、
その精算も昨年春には終わっていたので、
「ぎょっ、もしや去年私が受け取った
母の未支給年金、間違ってました、
返してくださいとか言うんじゃあるまいね❓」
おそるおそる封を切ると、
出てきたのは
「未支給年金生活者支援給付金 決定・振込通知書」

支給対象期間の日付は、
母が亡くなるまでの最後の2カ月。
1年以上かかって計算されてくるのね。
お元気な年金生活者の方が先決・大事なので、
亡くなった人の年金関連の計算に時間がかかるのは当然。
むしろ私にとっては、
すっかり終わったと思っていたところに、
棚から牡丹餅です🤩
さらに、近頃カナダドルに対して日本円は高め。
日本円で支払われたので、
ちょびっと色がついて、牡丹餅さらに甘くなりました😄
お母さん、ありがとうね~🙏
これでレモンが80個買える🍋😆
さて、このエアメールの封筒を
マジマジとみていた長男が言いました。
「なんで消印がフランス語なんだ?」

その他は英語表記なのに、
消印スタンプだけフランス語になっています。
よく見れば、これ、消印じゃありません。
「料金別納」タイプの印刷ですね。
年金事務所ともなれば、
そりゃたくさんの郵便物を取り扱うでしょうから、
そういった印刷済の封筒を導入していてもおかしくないです。
でも、どうしてフランス語にしたのかなぁ❓🤔
毎度お馴染み、グーグルさん登場🌟
国際郵便では「フランス語が公用語」なんですって😲
万国郵便連合(UPU)という国際機関があって、
設立当時(1874年)には、
フランス語が外交用語として通用していたためだそうです。

万国郵便連合という団体があるなんて初耳。
これまで50年以上海外に手紙も荷物も送ってきたけど、
「適正な郵便料金を払ってるから
世界のどこへでも送ることができる」
としか思っていませんでした。
それ、日本が連合加盟国だから、
日本の切手が通用すると認められているから、
なのだと知りました。
国際郵便も小包も
出せば届くのが当たり前なのは、
その後ろで万国郵便連合が
きちんと手綱を引いているからなんですね。
「当たり前」に尽力くださっている皆様、
どうもありがとうございます。
今日は久しぶりに本格的な雪模様。

このお天気でも配達してくれる郵便屋さんにも感謝です。

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