今日は英語の発音の話。
以前ゴールデン・グローブ賞授賞式で、
誰だったか忘れちゃったんですが、
受賞スピーチをした俳優さんが、
「It's an honor うんぬん」と言った時に、
イッツ・アン・オナーではなく、
イッツ・アン・ホナーと発音していました。
そう、Hがちゃんと聞こえたんです。
honorのように
Hがあっても発音しない単語は
他にもありますが
カナダへ来てからたま~に、
Hが聞こえる発音をする人に出くわします。
これまでの経験で一番頻繁なのは
「Vehicle」。
普通はヴィークルと覚えますけど、
これをヴィヒクルあるいはヴェヒクルと言うんですね。
「Honest」もオネストのはずなのに、
と思っているとホネストって言う人がいたり。
かと思えば
「Herb」はカタカナでもハーブと書くので、
ハーブと信じて疑わなかったのに
アーブの方が大多数だったりするし・・・。
カナダはいろいろな英語が入り混じっているので、
「これが絶対に正しい発音」
というのがなさそうな気がします。
聞き取る方も耳を柔らかくしていないと・・・(笑)

この州もたいてい「ゥワイ」って発音してます。
以前ゴールデン・グローブ賞授賞式で、
誰だったか忘れちゃったんですが、
受賞スピーチをした俳優さんが、
「It's an honor うんぬん」と言った時に、
イッツ・アン・オナーではなく、
イッツ・アン・ホナーと発音していました。
そう、Hがちゃんと聞こえたんです。
honorのように
Hがあっても発音しない単語は
他にもありますが
カナダへ来てからたま~に、
Hが聞こえる発音をする人に出くわします。
これまでの経験で一番頻繁なのは
「Vehicle」。
普通はヴィークルと覚えますけど、
これをヴィヒクルあるいはヴェヒクルと言うんですね。
「Honest」もオネストのはずなのに、
と思っているとホネストって言う人がいたり。
かと思えば
「Herb」はカタカナでもハーブと書くので、
ハーブと信じて疑わなかったのに
アーブの方が大多数だったりするし・・・。
カナダはいろいろな英語が入り混じっているので、
「これが絶対に正しい発音」
というのがなさそうな気がします。
聞き取る方も耳を柔らかくしていないと・・・(笑)

この州もたいてい「ゥワイ」って発音してます。

スポンサーサイト