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今日買物先でのこと。


レジで、私の前には
私と同年配のアジア人女性が並んでいました。


その女性の番になって、
レジ係さんが商品をスキャンすると、
そのアジア人女性は突然何かを叫び出しました


あまりに大声だったのと、
それが中国語らしき言葉だったのとで、
レジ係さんはビックリ!?
(私も思わずその女性を見つめてしまいました。)



と、その女性が今度は
同じアジア人である私に向かって、
大声で中国語をまくしたててきました



いや、私だってムリムリムリ~!
「Sorry、私はあなたの言葉は話せません」
英語でそぉ~っと言いました。



すっごく大きな声なので、
その周辺の人たちの視線を一気に集めているのに、
ぜんぜん気にもせず、
何やらバンバン!レジ係りさんに言い募るのですが、

実はその女性、笑顔を見せていて、
クレームをつけているにしては少しビミョー



笑顔なんだけどともかく声が大きいので、
私をはじめとして
中国語を知らないレジ係りさんにも周りの人にも、
あたかも無茶なクレームをつけているごとく、
その声音はものすごく乱暴
に響きました。




カスタマーサービスデスクからも助っ人がやってきて、
どうやらその商品の値段か内容が、
中国語のオバちゃんの思っていたのと違うらしい?
と想像
して、
助っ人さんが商品を持ってレジから離れると、

「ちょっと待ってて(Just a sec!)」と言われていたのに、
英語が解らないからしかたない、
中国語のオバちゃんは助っ人さんを追いかけて行ってしまいました




クレームを付けられたわけではないけれど、
大声でガンガンまくしたてられたレジ係さんは、
「ったく何なのよ、この人💢」と顔いっぱいに書いてありました。




自分が知らない言葉って、
異物感満載
で耳に届きます。



さらに、
本人は普通に話しているのかもしれないけれど、
並外れた音量で発せられると、
もう乱暴にしか聞こえない



理解できない言葉の暴力と化してしまったら、
いくらニコヤカな表情だったとしてもカバーできない
んですよねぇ。




多言語多民族で成り立っているカナダとはいえ、
その言語の音質やリズムにもよるとは思いますが、
英語仏語以外の馴染みの薄い言葉は
無用に大音量で話されると
やはりウケが悪い
と目の当たりにした出来事でした。




・・・と書きながら
「竹中直人の笑いながら怒る人」を思い出しちゃった。
あのオバちゃんは、もしかしてホントに怒っていたのか❓





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2022.09.20 Tue l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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