さっき夕食のテーブルで、チキンにホット・ソース(辛い方ね)をたっぷりつけて「バクッ」と行った次男が、
「辛っ!」
次に、皮付きフライドポテトを「バクッ」で
「(皮が)硬っ!」
VS嵐を見るようになって気がついたのですが、最近の形容詞は弱っ!とか早っ!とか「い」を付けずに言うこと多いんですね。
ウチの子供ら、そんなに日本語達者じゃない・・・というか、普段は英語しか話さないし、私の日本語から聞き憶えたにしては私そういう話し方しないから、食卓での次男の二言にびっくりしちゃいまして。
あんた、そんな言い方、どこで憶えたの?
「ガキ使~」
あぁ、ネットで見ているあれか。
ただゲラゲラ笑ってるだけだと思ってたけど、そんなに実用的だったとはねぇ。
私よりも現代日本語に通じてやがった・・・。
「辛っ!」
次に、皮付きフライドポテトを「バクッ」で
「(皮が)硬っ!」
VS嵐を見るようになって気がついたのですが、最近の形容詞は弱っ!とか早っ!とか「い」を付けずに言うこと多いんですね。
ウチの子供ら、そんなに日本語達者じゃない・・・というか、普段は英語しか話さないし、私の日本語から聞き憶えたにしては私そういう話し方しないから、食卓での次男の二言にびっくりしちゃいまして。
あんた、そんな言い方、どこで憶えたの?
「ガキ使~」
あぁ、ネットで見ているあれか。
ただゲラゲラ笑ってるだけだと思ってたけど、そんなに実用的だったとはねぇ。
私よりも現代日本語に通じてやがった・・・。

スポンサーサイト