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なかなかクライアントと連絡が取れず
人名の読み方が確認できなかった翻訳が、
最初の依頼から2ヶ月ほど経って
ようやく終えたたところです。



公的文書でもあったので、
全体的に慎重に進めていく中で、
「同」が出てくるたびに思ったのですが、

たったの一文字
長たらしい条件を表すことができるって
日本語はすごい!





例えば、ワクチン接種の優先順位条件は、

1.当市に住民票がありすでに2回接種を済ませた
65歳以上の方は○月1日から
2.40歳以上の方は○月15日から
3.18歳以上の方は△月1日から
4.12歳以上の方は△月15日から

などと書かれたりしますが、

その条件の中の全体に共通する部分である、
「当市に住民票がありすでに2回接種をすませた」
たった一文字「同」で表すことでちゃんと通じる!




「同」って「ditto」で表せるでしょ?
と思われるかもしれません。


dittoが使えるのは、
条件全体が同一でそれを繰り返す場合で、
条件の一部が同じ場合はdittoじゃ賄えないです。


だから上に挙げた例だと
2番目以降の「同」を表すには
「under the same condition as 1」など
言い方はいくつかありますが、
数単語が必要

 

ま、翻訳の仕事としては、
一度訳したらコピペすれば良いので
長いから面倒ってわけじゃないです。

ただ、文字数がいくつあろうと、
長かろうが短かろうが

ある共通の条件をたった一文字で片付けちゃう
「同」のパワーは絶大だな・・・と思った話。



同
も強力だけど

々
こっちの「どう」もかなりパワフル






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2022.03.22 Tue l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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