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昨日のことですが。

クリスマスが近づいてきて買物先はいつも人でいっぱいの今日この頃。特に、大型店舗のおもちゃ売り場近辺は、小さい子供を連れた若いお母さんが多いです。

ショッピング・カートに子供を乗せている場合もあり、乳母車で歩いている場合もありと、子供の連れ方はさまざまでしたが、すごく気になったのが、そのお母さんたちのほとんど、十中八九、スマホを使っていたことなんです。誰かと電話していたり、テキストしているのか何か、スマホの画面をいじっていたり。買物するのも上の空、子供にはほぼ目もくれず、スマホいじりにいそがしそうにしていました。
あるお母さんは、乳母車の赤ちゃんがぐずりだしたら、スマホのおしゃべりを続けながらシュポッ!とおしゃぶりを口にくわえさせて黙らせていたし、別のお母さんの場合は3~4歳の男の子がキーキー声で「ママー!ママー!」と呼び続けていたら、バッグからジュースパックを取り出して差出して有無を言わせませんでした。その間中、やっぱり通話を止めようとはしていなくて・・・。

そりゃね、私にはどんな会話をしているかなんてわかりませんから、子供がぐずっていても話し続けるほど大切な内容だったかもしれません。
だけど、明らかに子供よりもスマホに注意が向いている母親があまりに多くて、何だか淋しいっていうかもったいないっていうか。子育ての頃にスマホだの携帯だのがなかった世代としては、かなりな違和感を感じてしまいました。

お買物に乳幼児を連れて行くのは、お買物の手間に輪をかけて面倒なものです。途中でぐずられると、頭を抱えたりかきむしりたくなります。でも、思うんです。そういうときに、お母さんがしっかり赤ちゃんに向き合ってやることって大事じゃないかって。
対面乳母車で子供とおしゃべりしながら歩くとか、まだ言葉が解らない乳児だってお母さんの注意が自分に向いているというのは解るわけで、言葉にならないコミュニケーションはもう始まっているでしょ。
スーパーのショッピング・カートも、知ってか知らずか偶然か、子供を座らせれば自然と対面式じゃないですか。お買物しながら、子供とおしゃべりもできるじゃない。
実際に、商品を手にとっては「これ、好き?」と子供に問いかけたり、一緒に棚を見回しながら「○○はどこにあるかな?」なんて商品を探したり、子供と対話しながらお買物するお母さんたちを見かけることがあります。微笑ましくて好きです。

師走、忙しくてちょっとの間も惜しんで誰かと電話やテキストしたいのかもしれないけど、目の前の子供はお母さんのお買物に付き合わされてるんだし、せめてぐずったときくらいはスマホをしまって欲しいなと思ったことでした。
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2014.12.17 Wed l 未分類 l コメント (0) l top

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