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今日はインターネットで
いつものラジオ局が提供する
クラシック音楽の
オーケストラ曲プレイリスト

聴きながら仕事をしていました。




すると、静かで少し頼りなげな様子の
耳なじみのある曲
が流れてきました。



ふ~んふん♪ふ~んふん♪
ふんふんふんふ~ん♪


一緒に口ずさんだら、思い出しました。


そうだ、スカボローフェアじゃん。
あれ?これもクラシックなの?


ウェブサイトに表示されている曲目欄には、
Traditional: Scarborough Fair」
とあって、

伝統音楽なの?
サイモン&ガーファンクルじゃないの?




だって、スカボローフェアと言えば、
サイモンとガーファンクルが歌った、
ダスティン・ホフマン主演の
映画「卒業」の中の一曲でしょ。



そう刷り込まれていたので、
昔から歌い継がれてきた
伝統音楽ではなく、

サイモン&ガーファンクルの
オリジナルだと思い込んでいました




グーグルさんにお伺いたてたら、
歌詞は1670年頃に書かれたバラードで、
いくつか違ったバージョンがあったとか、
今聞きなれたメロディーは
19世紀ごろに採取されたもの
だとか
出てきました。

うわぁ、想像以上に古い歌でした。




映画がヒットして、
たくさんの人の耳に残ったから、
サイモン&ガーファンクルのヒット曲
扱いになってるけど、
彼らはカバーしただけだったのね。




誰がどう演奏しても歌っても、
素敵な曲はこうして連綿と
次世代へ伝わっていく


伝統音楽たるものの
発生の仕組を学ぶ機会になりました。









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2021.04.27 Tue l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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