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先日、アマゾン・ジャパンを物色していたら、
何やら面白そうな短編集に出会いました。

短編集3冊

NHK国際放送局のラジオ番組で朗読された
様々な作家による短編です。


こうしたオムニバス形式の本は、
好きな作家の名前を見つければ
「どんな作品かな?」
と食指が動くし、
それまで読んだことのなかった作家であれば
「初めまして」
のご挨拶をするのに最適。


加えてこの3冊には
「1日10分の・・・」という枕詞つき。
仕事の息抜きや調理中のタイマーが鳴るまでなど
(大きい声では言えないけどトイレでも - 笑)
10~15分あれば一作読み切れるのがイイです。



あらためて「すごいな~」と思うんですよね、
こういう短編を読んでいると。
何がって、作家さんたち

「たったの数ページの短編なのに、
こんなにものを言えるのか・・・」
って。



限られた文字数とページ数の中で、
登場人物の人となりや感情を適格に表しながら、
物語が膨らんで膨らんで、
破裂したり萎んでいったりして、
きちっと落ち着くべきところに着地する
・・・。

大仰ではないけれど、
絶対に読み手の心に何かを残します。




この3冊の中には、
「初めまして」の作家さんが数人います。
これを機会に、
彼らの長編も手に取ってみようと思っています。

きっと面白いに違いない!





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2021.02.21 Sun l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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