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カナダのニュース専門チャンネルを見ていたら、
たまたま通りかかった長男が、
「この人、オーストラリア出身かな?」
と、画面の中の女性キャスターのことを言いました。

何でそう思うの?

「だって、AとかIの発音が微妙だよ。」



そこで今更ですが思いました、
カナダ人の英語は本当に様々だと。



私がそれなりに大きな市に暮らしているからか、
移民してくる人々の出身地もいろいろです。


もともと英語が公用語の国の出の人も多く、
身近を見回しただけでも、

私の友達には英国豪州からの移民もいるし、
ウチのかかりつけのドクターは南アフリカからだし、
主人の部下には香港人、ナイジェリア人もいて、
長男の親友はトリニダード・トバゴ出身で、
次男のいつもの仲間はインドから来たし、
いつも行くマックはフィリピン人が多いし・・・。
(英語が母国語・公用語の国って多いんですねぇ。)



そういう訳でカナダの英語圏には
英語を流暢に話すけれど、
それぞれが違うアクセント(癖)を持っている人がたくさん

暮らしています。


そこに加えて、私や主人のような、
英語が本来外国語だった人の英語も
ゴマンとある
ので、

一口でカナダ英語と言っても
どれほど種々雑多な英語か・・・ご想像ください(笑)




全国的にカナダのニュースを知らせる
ニュースキャスターでさえ、
微妙に故郷訛りがあってもダイジョブ
なんて、
なんか太っ腹な放送局だな~。


つまるところ、
カナダ英語には「標準語があるようでない」というか、
「きちんと伝わる英語なら何でもオッケー!」

なんでしょうね。



そんな悠長なところが、もしかしたら、
カナダに移住した私たちが
あまり疎外感や異質感を感じずにこられた
理由の一つかもしれません。




私たちの会話を聞いていた次男が、
「ここにはここの、
アルバータの英語ってのもあるらしいよ
って。




もうこれ以上増やさんといてください・・・。






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2020.12.07 Mon l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

えいごさまざま
こんにちは~。

年代によるニュアンスの違いもありますよね。

私は英語はあんまり分かりませんが、新型ウィルスのワクチン接種開始のニュースで、「イギリスのおばあさんの英語」を久しぶりに聞いて、とても懐かしく思いました。

ベビーカーを押して歩いていて、手提げを持ったおばあさんに話しかけられたことを思い出します。娘はよくチョコレートを貰いました。これは大阪のアメちゃんだな、と思ったものです。
2020.12.08 Tue l ぢょん でんばあ. URL l 編集
Re: えいごさまざま
ぢょん子さん、こんにちは!

年代の違い、ありますね。
60~70年代に作られた映画を見ていると、
言葉の遣い方が今と違いますよね。

イギリスではチョコちゃん♪ 
おばさんやおばあさんは、洋の東西問わず、
何か美味しいものをバッグに忍ばせている(笑)。

ま、最近はやたら上げられない風潮もありますが・・・。
2020.12.12 Sat l りんごかあさん. URL l 編集

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