新しいiPhoneにはボタンがありません。

赤○の中の横棒をスィ~ッと上にスワイプするのです。
「ボタンを押してアプリを閉じる」
という操作は、
灯りを点けたり消したりのスイッチのように、
物理的で判りやすかったので、
ボタンがなくなったiPhoneの画面は、
ホントにこれでいいのか?と
最初おっかなびっくりでした。
おっかなびっくり触って(タップして)たからか、
予想外の画面になったり、
削除するときのようにアイコンが震え出したり、
「わわっ!?」となることもありましたが、
そんなのも数日のこと。
今はもう、スィ~ッと使えるようになりました。
そうしたら今度は弊害が・・・(大げさ~!)。
iPadのアプリを閉じるときにも、
ボタンを押すのではなくて、
画面をスワイプするようになっちゃった・・・(苦笑)。

こんなに大きなボタンが
しっかりついているにも関らず、
ついつい画像の一番下の部分を
スワイプしては「あ、違った・・・」
無意識にやっちゃうので、
開けていたアプリによっては、
要らんページが開いて「きょっ!?」
困ります・・・。
実はねぇ、似たようなことが、
普段使うデスクトップのコンピューターでも・・・。
ラップトップは数年前から、
タッチスクリーンのものを使っているのですが、
普段はもっぱらタッチではなく、
ワイヤレスのマウスで操作しています。
マウスの電池切れとか何かで、
たまにタッチでラップトップを操作をした後、
デスクトップで仕事をすると、
ついつい、モニターの画面を触って
選択だのスクロールだのしようとしちゃうんです。
動くはずもない画面を前に、
「あ、違うじゃん・・・」
1人でツッコんで
1人で乾いた笑いをとる私。
こういう切替の下手くそさって、
つまるところ、私がアナログ世代だからかなぁ。
それともただ単に、認めたくないけど、
年取って頭の回転が鈍ってきただけかぁ?
いっそのこと、何もかも、
「タッチスクリーンでボタンなし」
にしてくれ~ぃ!!

赤○の中の横棒をスィ~ッと上にスワイプするのです。
「ボタンを押してアプリを閉じる」
という操作は、
灯りを点けたり消したりのスイッチのように、
物理的で判りやすかったので、
ボタンがなくなったiPhoneの画面は、
ホントにこれでいいのか?と
最初おっかなびっくりでした。
おっかなびっくり触って(タップして)たからか、
予想外の画面になったり、
削除するときのようにアイコンが震え出したり、
「わわっ!?」となることもありましたが、
そんなのも数日のこと。
今はもう、スィ~ッと使えるようになりました。
そうしたら今度は弊害が・・・(大げさ~!)。
iPadのアプリを閉じるときにも、
ボタンを押すのではなくて、
画面をスワイプするようになっちゃった・・・(苦笑)。

こんなに大きなボタンが
しっかりついているにも関らず、
ついつい画像の一番下の部分を
スワイプしては「あ、違った・・・」
無意識にやっちゃうので、
開けていたアプリによっては、
要らんページが開いて「きょっ!?」
困ります・・・。
実はねぇ、似たようなことが、
普段使うデスクトップのコンピューターでも・・・。
ラップトップは数年前から、
タッチスクリーンのものを使っているのですが、
普段はもっぱらタッチではなく、
ワイヤレスのマウスで操作しています。
マウスの電池切れとか何かで、
たまにタッチでラップトップを操作をした後、
デスクトップで仕事をすると、
ついつい、モニターの画面を触って
選択だのスクロールだのしようとしちゃうんです。
動くはずもない画面を前に、
「あ、違うじゃん・・・」
1人でツッコんで
1人で乾いた笑いをとる私。
こういう切替の下手くそさって、
つまるところ、私がアナログ世代だからかなぁ。
それともただ単に、認めたくないけど、
年取って頭の回転が鈍ってきただけかぁ?
いっそのこと、何もかも、
「タッチスクリーンでボタンなし」
にしてくれ~ぃ!!

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