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なんで続くかなぁ・・・と思うのですが、
8月は家電が壊れる月でした・・・(タメイキ)。



最初は私のプリンター

何回やっても、印刷しようとしない。
白い紙を背中から入れて、
んべぇー・・・と吐き出すばかり。


何回もやったら機嫌を損ねたらしくて、
ウンともスンとも言わなくなりました。

安売りで買った旧式モデルだったのですが、
前のプリンターも3年ほどで壊れたので、
2年保証7ドルをつけておいたのに、

なんで、保証期限が過ぎて3日後に壊れるんだよっ!!!

7ドルくらいとは思うけど、
3日前だったら無償で修理・交換してもらえたと思うと、
何とも腹立たしいタイミングでありました。



次は台所のファンです。
強弱2段階あるのですが、
弱のスイッチを入れて2~3分後
ゴワーーーーッ!!
ものすごい音で強
になってしまいました。

その騒音がすごくて
側で話をするにも大声だし、
テレビを見てる人も「聞こえな~い・・・」

さらに、それ以後弱が使えなくなって、
いきなり強のゴワーーーーッ!!
こりゃもう勘弁・・・。

これは今の家に付いてきたものなので
当年とって26歳
充分お仕事をしてくれました。
家電としたら良い寿命でしょう。



さて、もう一つ最後に寿命を全うしたのが
貯蔵用に使っていた冷蔵庫です。
これも家に付いていた26歳

冷凍庫の左端に置いてあった
ワッフルがフニャフニャ・・・から始まって、
扉にあったアイスクリームがデロデロになり、

それまで大丈夫だった冷蔵庫の方も、
ちょっとクールかも?くらいになってきて・・・

と、じわじわと時間をかけて昇天なさいました。



こうして家電が壊れるたびに思うのが
「昔の家電は長生きだった」です。



カナダで最初に住んだアパートで、
ある日冷蔵庫が壊れました。

管理会社を通じて来てくれた修理屋さんが、

「この冷蔵庫も25年以上前のモデルだからねぇ。
今回はまだ部品があったから修理できた
けど、
次はもう替えることになるだろうね」

と言って帰って行きました。

2000年当時で25年以上昔の冷蔵庫。
1975年くらいに製造されたものですね。

少なくともその2年半後くらいに私たちが引っ越すまで、
しっかり働いていたので、
30歳くらいまでは頑張ってたんじゃないでしょうか



それに比べて最近の家電ときたら・・・。

引っ越してきて15年
台所の冷蔵庫は2台目
オーブン・レンジは3台目
食器洗浄機も3台目で、そろそろ危ないです。

容易に手が出せるお買物ではないので、
ホントに困ります。


それに、2年と3日で壊れたプリンターはどうよ!?
です。

カナダへ来て19年、今回新しくしたのも含めて、
7台買って生存中なのは2台ですもん。

冷蔵庫などの家電に比べれば安いプリンターですけど、
この寿命の短さを思うと、

「わざと短命に造って
どんどん買い換えさせようとしてるんじゃないの?
メーカーの陰謀だーーーっ!

なんて勘ぐりたくなります・・・。




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2019.08.31 Sat l しょーもない話 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は月イチの、
以前のジム仲間、
そう、おばあちゃんたちとおしゃべりの日でした。

毎回毎回、楽しい話面白い話をたくさん聞けて、
英語の勉強もさせてもらって、イイこと尽くしです。



今日のビックリ話は、
一人暮らしのルース(85歳)の出来事


ヘンな電話かかってきたの」

”Hey, it's me!"
聞いたことのない男の声だったので
ちょっと戸惑っていたら、
受話器の向こうからもう一度、
”Hello? It's me!"

誰だか判らないので、
「It's meってどなた?」
と尋ねました。

返答はまたしても
”It's me, grandma!"


ルースはここで、
「ははぁ、これは昨今話題の詐欺だな」
と確信。


そこは元学校の先生、
いつもキッチリしたルースですから、
「It's meじゃありません。
ちゃんと名乗りなさい」

キッパリとした口調でたしなめたら、

ガチャッ!・・・

電話、切れたそうです。



皆で口々に賞賛しましたね、彼女の冷静さを。



「grandmaが決め手よ。
私、孫娘はいるけど孫息子はいないもの~。」

狙った相手間違えたね。
皆で失敗詐欺師を嘲笑ってやりました(笑)。



今回の詐欺事件は笑い話で終わりましたが、
引っかかってしまう人が後を絶たないのも事実です。

オレオレ詐欺を防ぐには、
「冷静さを保つこと」が一番
ですね。
気をつけましょう!





2019.08.28 Wed l 日本・世界の出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
オーストラリアのカンタス航空が、
世界最長のノンストップ・フライトの試運航をする
というニュースを見ました。

シドニーからロンドンまでの片道19時間だそうです。


現行ではどんなに頑張っても
どこかで一度乗継しなくてはならず、
それでもまる1日=24時間
あるいはそれ以上の時間がかかる
そうです。

ですから19時間ノンストップは
画期的なフライト
なんですね。



なのですが、そのニュースに出てきた
航空トラベル専門家は、

ファーストあるいはビジネス・クラスで、
ゆっくり眠れる状態を確保できるのであれば、
1フライト19時間は快適なものになるでしょう。

特にビジネスマンにとっては、
機内で仕事ができるだけでなく、
頭と体を休める時間も確保できますからね。

しかし、エコノミークラスの狭い座席で、
さらに運悪く真ん中に座ることになったとしたら、
19時間は苦痛になるでしょうね。」


別のコメンテーターは、

「19時間という長時間フライトですから、
乗客の快適さを考えたら、
全席がファーストあるいはビジネスクラス
という設定であれば最適
ですが、

そうはいきませんから、
エコノミークラスでさえも
現在一般的な座席の質やシートピッチを
多少変更する必要
が出てきますね。

ということは、
運賃もそれなりに高くなるということです。」


なるほどねぇ・・・。

19時間の直行便、
イイことばかりじゃなさそうですね。




ところで蛇足ですが、

カンタス航空、QANTASです。
けれどもニュースでは誰もカンタスではなくて、
クアンタスあるいはクオンタスという
QUANTASと綴ったような発音
をしていました。

なんでが入るのかな???


蛇足の蛇足になりますが、

主人の車、日産キャシュカイ(日本ではデュアリス)は
QASHQAIと綴ります。
これだって「なぜカシュカイじゃないの?」って思います。

Qがつくと好きに読んでイイのか・・・?




2019.08.26 Mon l 日本・世界の出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
私はが大好きなので、
フェイスブックで海外のファンのページ
フォローしているんですが、

普段はの冠番組の放送後とか、
新しいCMができたとかという頻度で、
多くても週に2回くらいしかアップされません。


それが先月下旬くらいからかな、
24時間テレビの何やかやで、
ちょこっとでもの誰かが出てると、
その部分だけアップされるので、
ほとんど毎日、見てます(笑)。



24時間テレビ、まだ続いているんですね。

始まった頃って、
萩本欽一さんと徳光アナウンサーがメイン
だったような記憶があります。

内容はほとんど記憶にないのですが、
感動ドキュメンタリー仕立てで、
有名人や芸能人が何かを手助けするのではなく、

「24時間テレビ(製作プロ?)」が、
何かを必要としている人たちの生活を映し出し、
彼らの願いを叶えるといったような、
福祉の充実を訴えるような番組
だったんじゃないかしら。

合間に有名人が寄付をしに駆けつけたりして、
(駆けつけたついでに一曲歌ったりして)
募金活動を前面に押し出してた感じでしたね。

私は日付が変わるころには寝ていて、
翌朝起きてから番組の終わりまでは、
見たり見なかったりでした。



今のようにマラソンだの駅伝だの芸能人が頑張ったり、
の5人が一般人と一緒に何かをしたり
ドラマまであるっていうのは、
昔よりも24時間にメリハリが多く、
ずっと目が離せない
感じ
かもしれませんね。

多くの寄付金が集まって、
たくさんの笑顔に変わりますように・・・



 
実際の24時間テレビは、
ここでは見ることができませんが、
フェイスブックのファンのページで、
さっき、大野くんと双子ちゃんのダンスや、
松潤の太鼓をチラッと見ることができました。


このファンページはどうやら
こっそりアップしてるらしくて、
普段でも放送日から2~3日で
削除されちゃうんですが、


24時間テレビは
もっと検閲(?)が厳しいらしくて、
6時間くらい経った今は
もう見られなくなってます・・・(ケチ!




チャリティ番組くらいはさぁ、
海外でも見られるようにすれば、
寄付金もっと集まる
かもしれないじゃん?

ファンは世界中にいるんだし~・・・。





2019.08.24 Sat l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日のカルガリー、とっても暑くなりました

ウチの温度計は午後4時で33℃
窓を開けておいても、
外から流れてくる風がもわぁ~っと生暖かかったです。

今午後10時を回ったところですが、まだ24℃もあります。

さすがに扇風機をかけずにいられないし、
夕食の支度をしている時は汗ダクだったし、
猫もグデグデ~・・・。



しかし、日本の夏に比べたら
「その気温では暑いとは言わない」
とか言われそうですよね(笑)。



でもね、今日の暑さでつくづく思ったんです。

ホントに来年のこの時季に、
オリンピック・パラリンピックを
東京で開催して大丈夫なの?


って・・・。



例えばですけど、
この、夏の最高気温がせいぜい33~4℃で、
夏場の平均気温は23~5℃くらい、
湿度も低くてめったに汗をかかない気候に慣れた
カナダ選手
が、

連日35℃前後で、
日によっては40℃にも届くかという気温と、
60~70%の湿度の空気の下で、
スポーツ競技
をするのは、

サウナで走れって言われてるのと
同じくらい過酷な気がするんです。



スポーツ選手は誰も強靭で、
自分の状態をベストにするために、
事前にさまざまな状況を想定した上で
見合った訓練を積んで挑むでしょうけど、

ただそこにたたずんでいるだけでも
汗がタラ~・・・とくるような暑さに負けないように
自己ベストに向かおうと鍛練するのって、
体に酷い負担をかける
のと違いますかね。



選手達だけじゃありません。
観客だってたいへんです。
ボランティアだってたいへんです。



これだけ毎日
「熱中症に気をつけましょう」
と言い続けるような気候なのだし、
台風だって来るかもしれないんだし、

なぜ1964年の東京オリンピックのように、
秋の、台風の心配もなくなって
落ち着いた気候の頃に
開催しようと考えなかったんでしょう?



外で開催せざるを得ない競技を考えると、
もうね、心配になっちゃいます。

熱中症患者が出やしないか?
救急車や病院が大忙しにならないか?



参加する選手たちが、
本領発揮できる会場になれるのかしら、東京?



元日本人だって、やっぱり、
日本で開催されるオリンピックには
成功して欲しい
から、
すっごく心配になってます。




2019.08.21 Wed l 日本・世界の出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日午前中はフィジオセラピーでした。

カリームに施術してもらって、
次の予約と今日のお支払いの
順番を待っていたら、

待合室の方から1人の女性の
大きな話し声
が聞こえてきました。


ん~?このちょっと甲高い声には覚えがある・・・。


と、「りんごさん、お支払い?」
受付からお声がかかりました。

支払いと予約をしている間にも、
その女性の一方的なおしゃべりは
待合室中に響き渡っています


ありがとね~!また来週~♪


受付のカウンターを離れて
クルリと振り向いたその先には、

なんだ~、彼女だったか~・・・

スマホを手に大きな声で話す主。



ウチのお隣さんの奥さんなんです。



この方、庭先でも玄関先でも、
家のコードレス電話を持ち歩いて、
大きな声でよくしゃべります


夏の間は庭のデッキで
ワンコさんと過ごすらしくて、
ほとんど毎日
1人でしゃべっています。

それも30分とか小1時間とか・・・。
いや、相手がいるのは解ってるけど、
私に聞こえてくるのは彼女の声だけなんで。

電話が好きなのか
おしゃべりが好きなのか
その両方か・・・。




いずれにしても、悪い人じゃないんです。
ただ、あんなに大きな声で話さなくてもいんじゃね?
って、お隣から聞こえてくるたびに思ってたんで、

クリニックの待合室でもやるのかぃ・・・


ちょっとね、常識を疑っちゃったっていうか。
周り中に聞かれても恥ずかしくないの?っていうか。


確かにね、コードレス電話も携帯電話も、
どこでも電話なんだけどさ~・・・モヤモヤ




2019.08.20 Tue l 面白いモノ・コト l コメント (0) トラックバック (0) l top
8月も半分終わって、夏休みは終盤戦
昨日久しぶりに大型スーパーに行ったら、
すっごく混んでました。

いつもの日曜日の3倍くらい!
んでもって、子供連ればっかり!

2週間後に始まる新学期に向けて、
Back to Schoolセールのお買物です。

うじゃうじゃいる親子連れ・・・。
チョロチョロする子供たち・・・。

この喧騒や慌しさとは長らく無縁でしたから、
一歩踏み入れた瞬間「うわぁ~・・・」
買物しないでUターンしようかと思いましたよ(笑)。



市内の公立校では、
たいてい年度末に、
「○年生の新学期に必要なもの」
というリストをくれるので、
それに沿って買物をします。


小学校だと
ハサミ、クレヨン、定規など、
それぞれの学年で新たに必要となる文具が
増えていきます。

中学になると、ロッカーの鍵に始まって、
数教科分のノート、あるいはバインダーや
技術家庭科系のお道具類
なども加わります。
(*ロッカーの鍵は、貸し出しする学校もあります)

高校生のリストは中学と似たり寄ったりですが、
選択する教科によってまちまちです。


とはいえ、これらはウチの息子らの時代の話で、
まだ全生徒にコンピュータが行き渡る前のこと。
今ではもしかしたらUSBメモリなども
リストに上がっているかもしれませんね。


そんな訳で、文房具売り場はもちろんのこと、
ここの学校はお弁当持ちですから、
水筒やランチバッグの売場も、
「どっちにしよーかな~?」と悩む子供だの、
「もう、これにしなさいっ!」と痺れを切らすママだの、
すっごく賑やか(笑)。


さらに姦しいのが、
女の子の洋服売場です。

ランチバッグを選ぶのと同じ状況が、
♪ワンサカワンサ、ワンサカワンサ♪
レナウン娘だらけ
です(←憶えてる方いらっしゃる?)

男の子って着る物無頓着ですもんねぇ(つまんないくらい・・・)。



まだまだ幼児に近い子供たちなぞ、
お買物というよりは遊びに来てるみたいに、
あっちの棚、こっちの棚・・・
好き勝手に動いているように見えるし(笑)。
こっちの目が回りそうです。

お父さんもお母さんもた~いへんだ。


でもね、
慌しくてグチャグチャなお買物でも、
お母さんたちはお父さんたちよりも
もうちょっと楽しそう
に見えました。

やっぱり女性のお買物好きは世界共通?(笑)




2019.08.19 Mon l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨晩(金曜日)の夕食後、
夏場はテレビがあまり面白くないこともあって、
ネットで映画を観ることにしました。


何を観ようか探していたら、
以前から気になっていた
タイトルの万引き家族を見つけて即決!
(買物じゃないって・・・笑)


万引き家族


切ない映画ですね・・・。


家族6人の関係性を把握するまでに、
かなり長い時間を要する
けれど、
全てが解るまでに描かれる風景は、

別にどんな関係だろうがいいじゃないか!

と思わせるほど、
暖かくて心が通じ合っている家族でした。


いずれは破綻するんだろうな・・・と解っていても、
そうなって欲しくない、このままずっと続いて欲しい

そう思いながら観続けた先には、

とてもフツーで常識的な切り口の警察官や、
とてもフツーで興味本位なマスコミがいて、
とてもフツーで解りやすい反応を見せました。


この映画の中では「フツー」っていうのが、
「鈍感」とか「愚鈍」に置き換えられそうなほどの、
剥き出しの無神経さのことで、

日常的に「フツー」な側にいる自分
まるで鏡のように感じられて、痛かったです。




この家族は確かに「フツー」ではないけれど、
一つ屋根の下に暮らす人たちとしては、
本来の家族よりもずっと家族らしかった


ただ、最後が少し宙ぶらりんな気がして、
不安が残りました。


この終わり方は、
同じ是枝裕和監督の
「誰もしらない」の終わり方に似ています

この子(たち)はどうなるんだろう?



かといって、何か安易な筋書きをもってして
落ち着くところに落ち着かせたら、
いかにも作り物の非現実的なお話
で、
駄作に成り下がってしまうのは明白です。

「どうなるんだろう?」
と観客に考えさせることで、
現実味が増すんですね。

もしかしたら、自分の知らない路地裏を、
こんな「親子」が歩いているかもしれないとか、
何気なく通り過ぎた家には、
フツーに見えるけどフツーじゃない一家が
暮らしているのかもしれない


普段気づかない、目を向けようともしない
見えづらい現実がある。


不安を残す終わり方は、
「フツー」に安穏としていちゃダメだよ
というメッセージなのかもしれませんね。



感動した・・・というよりは、
考えさせられた映画でした。





2019.08.17 Sat l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
テレビで見られる日本のドラマには、
どうしても限りがあるのですが、
この7月期のドラマは、
ほとんどを面白く見ています。



中でも毎回感涙しちゃうのが、
「監察医 朝顔」です。
今朝も録画しておいたのを見てボロボロ~(笑)。

昨今のドラマにありがちな
奇をてらった登場人物がいないし、
大げさにドラマチックな展開もなく、
だれもが淡々と生活(仕事)しているところが、
逆に、日常に起こる不条理を
浮き彫りにしている
ような気がします。



「これは経費で落ちません」は、
ちょっと大げさなところもあるけれど、
毎回スカッ!と終わるので、
暑い夏の夜にスッキリします。

何が一番好きかっていうと、
主人公が生真面目ということ以外は、
特にお洒落な職種でも目立つ存在でもない、
どこの会社にでもいそうなOLだというところです。

他のキャラクターにしても、
「あるある~、いるいる~」と思えるので、
場面場面に違和感を感じることなく
共感
しながら見続けていられます。



意外に面白くなっちゃったのが、
「だからわたしは推しました」です。
アイドルものなんて~と思って見始めたら、

地下アイドルの世界や
そこにあるルール
など、
「へぇ~、こうなってんだ!?」と社会勉強したり、
様々なオタクの専門用語も出てきて
まったく無知だった私は
ものすご~く興味をそそられてしまいました。


苦々しい社会ドラマや
熱血スポ根っぽいドラマ、
ドロドロした恋愛ドラマや
非現実的な設定のドラマなども、
それなりに面白いけれど、

オシャレでも特権階級でも
リッチでもチャラチャラでもない、
あれこれ悩みながらも毎日頑張っている
同じ町内の隣人的な主人公が登場するドラマは、
ついつい先行きを見守りたくなります



どのドラマも真ん中を過ぎました。
さて、これからそれぞれのドラマに
どんなクライマックスがやってくるのか?
楽しみです♪






2019.08.15 Thu l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
我が家が家族そろってユニクロ大好きなのは、
このブログでもしつこいくらいに書いてます(笑)。


そのユニクロが、
とうとうアルバータ州に出店する!!
という話を、
長男が聞きつけてきました。


どこ?アルバータのどこ?

エドモントン。
ウェスト・エドモントン・モールん中だって。


えぇ~、なんでカルガリーじゃないのさぁ~。



エドモントンはアルバータ州の州都です。
が、あちらは政治を司るところで、
こちらカルガリーの方が人口だって多いし、
経済の中心と言えます!

ほら、オタワとトロントの関係みたいな、ね。


だから、なぜユニクロカルガリーに来ないのか?
理解できないわぁ~・・・。



とはいえ、トロント(2店舗)よりも
バンクーバー(2店舗)よりも近
いわけで、
いざとなりゃ行ってやるわよ。(負け惜しみ~笑)



と、ユニクロに嬉しくてガッカリしてたら、
カルガリーにはダイソーがやって来るって!!

それも私がいつも日本食材を調達している店と
同じモールの中です!

やったー!万歳!
これからは質の良い1ドル製品が買えますよ~♪
(ホントに1ドルかどうかは判らないけど・・・)


あと足りないのは無印良品
あそこもトロント周辺にはいくつか出てますが、
こっち方面にはまだらしい。

お~い、西に来んか、西に~!



ユニクロはオープンしたとしても、
車で4時間近くかかるから当分行かれそうにないけれど、
ダイソーは最低でも月イチで出掛けるモールなので、
開店したら行ってきます。

日本のダイソーと同じか違うか、
またその時にはご報告いたしますよ~(笑)。




2019.08.13 Tue l 面白いモノ・コト l コメント (0) トラックバック (0) l top