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夏休みももう残りわずか。

今年は家族でどこにも出掛けなかったので、
ちょっと遊びに行こうよ!と
ミニ・ゴルフへ連れ出しました。




ミニゴルフのコース

ゴルフ場の一角に造られたミニ・ゴルフ場です。

平日の真昼間だというのに、
シニアのグループや親子連れ(孫連れ)、
若者のグループなどで結構な賑わい。


全18ホールは、どれもパー2か3。

一見簡単そうなのに、
いざ叩くと微妙な凸凹障害物
ゆるいカーブのついたグリーンはなかなか手強い



「誰がパー2でいけるのよ~!」

水場も多くて、見ていればどのパーティも
必ず一度は誰かがポッチャン!!

けっこう難儀しました(笑)。




プレー中

↑カップの周りで苦労してる人(笑)。
入りそうで入らないんだ~、これが~。




たかがミニ・ゴルフ、されどミニ・ゴルフ
思いのほかマジになって遊んでしまいましたよ。

家族トーナメントの勝者は長男
ダブル・ボギーも2回くらい出したけど、
ホールインワンもあったから、チャラ(笑)。


あのコースをパーで回れる人、いるのかな?




ミニ・ゴルフ場の先には・・・

ゴルフ場

広々と本物のグリーン。

なんだけど、閑古鳥・・・。
ミニ・ゴルフの方が人気が上みたい(笑)



カルガリーの郊外にあるゴルフ場には、
ミニ・ゴルフ場を併設しているところが
いくつもあるらしいです。(←次男説)



来週からは学校再開だし、
週末はきっともっと混むだろうから、
次の家族トーナメントは来年の夏かな・・・






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2017.08.31 Thu l ゲーム・遊び l コメント (0) トラックバック (0) l top
私はをかくらしいです。

「らしい」ってのは、ねぇ、
自分じゃ判りませんから。
主人が言うことですから。



それで、主人が
「こんなもんあるけど、使ってみない?」
と買って来たのがこちら↓

ブリーズ・ライト

鼻梁を跨いで小鼻に少しかかるように
ペタッと貼る代物です。

軽くバネがあるので、
鼻梁から小鼻にかけて
空気の通り道が広がって、
も減る「らしい」



でね、はともかく、
この鼻バンド、貼ったその瞬間から
本当にスーッと鼻の通りが良くなって、
気持ちが良いのですよ!



花粉症で鼻ズルの夜ですら、
アレルギーの内服薬を使わず、
鼻の中にワセリンを薄く塗ってから
ブリーズ・ライトを貼れば、
朝まで鼻通り爽やかに眠れるのです。


一回あの気持ち良さを知ったらもうダメ!
何でもなくても(もともと鼾対策だから何でもないんだけど)、
貼らないと眠れないってくらい病みつき!!



ちょっとググったら、
日本でも売ってますね、これ。

そこのあなた、騙されたと思って試してみて。
一度手を出したら止められなくなるヤバい品ですけどね、
マジでヤバくはないですからね。

新手の中毒ですよ、こうなると・・・(笑)。




え?

貼ってても、かくときはかく「らしい」です(爆)。







2017.08.29 Tue l 面白いモノ・コト l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨晩、終電に間に合うかどうか
ハラハラさせてくれた次男は、
どうやら私が気を揉んでいた頃には
すでに電車の中にいたようで、
午前2時前に帰宅しました。



さて、1年ぶりに会った同級生たちは、
就職した人もあり、
次男同様まだ学生しているのもあり、
一度は就職したけど学生に戻った人もあり。



中でも次男
「信じらんねーよー!」
と目を丸くして話してくれたのが、

高校の卒業旅行のホテルで
同室だったベンジャミン君の婚約!


私は数回しか会ったことがありませんでしたが、
とても礼儀正しくて爽やかな男の子という印象でした。

弱冠23歳、まだ大学生です。
彼女も同じ大学の学生だそうです。

2人ともまず大学を卒業して、
仕事も見つけてから結婚する予定
だという話。




そりゃ格別に素敵なことじゃない!
良かったね~!



ま、ね。
日々コンピューターとゲームとスケボーに明け暮れて、
女っ気のひと欠片もない次男にしてみりゃ、
「信じられない」出来事かもしれませんが、

23歳ですよ。
一生を共にしたいと思える相手に巡り会ったって、
ひとつもおかしいことはありません。




そういう出会いすらないあんたの方が、
どっちかっていうと信じられないわ・・・。



「そういうけどさ、オレんとこの学部には、
女子あんまりいないの。
出会うチャンスってのがもともと少ない。」


はぁ、さいざんすかね・・・。



恥ずかしがりでもなく、
女の子が苦手とかいうのでもないのに、
出会おうとする努力をしない。

というか、それよりもコンピューターなんだよね、
ゲームなんだよね、スケボーなんだよね、あんたは・・・。

立派なオタクを育てちゃったわ・・・自戒。



私が生きている間に嫁さんもらっておくれよ、ね。
頼むから~(泣)。








2017.08.27 Sun l 息子たち l コメント (2) トラックバック (0) l top
次男が友達のホームパーティに呼ばれました。

中高生時代の同級生で、
今では商用カメラマンとして仕事をしているマイクは、
今年の春からダウンタウンの仕事場に近いところで
独り暮らしを始めました。

今夜は遅ればせのハウス・ウォーミング・パーティだそうです。



1年ぶりくらいに同級生たちが集まるというので、
次男も楽しみにしていたのですが、
いざ住所を聞いてグーグルマップで調べたら、
ダウンタウンにありがちな、
賃貸アパートが集約された場所。

つまり、戸数+2~3台分しか駐車スペースがなく、
路上駐車も常に満杯な地域です。

「車停めるところがないから、電車かバスだな・・・」


カルガリーの公共交通網は、
2路線の電車と150路線ほどのバスなのですが、
電車とバス、バスとバスの連携が、
今ひとつ気が利いていません



マイクのアパートまで行くには、
市電を乗り継いで最寄の駅から15分歩くか、
市電からバスを2本乗り継ぐか
のどちらかですが、
後者はバスが遠回りする上に、
乗継がとっても悪いので、
とんでもなく時間がかかります。

「どうすっかなぁ。やっぱり車かなぁ。
車だって停めるとこ見つからなかったら
どうしようもないんだよなぁ・・・」

悩む次男



お母さんが送ってってあげよっか?
てか、どうせ行きはあんたが運転してくんだし。
帰りも連絡寄越せば迎えに行ったげるよ。
んで、あんたが運転して帰ってくればよろし。

お母さん、優しいな~。
なんて気前がいい申し出なんだろうね~。



「いや、No, thank you!」
手のひら見せてキッパリ言いました。



あら、お母さんはそれっくらいの運転だいじょぶだよ。


「そうじゃない。オレもう22歳だから。
『お母さんが迎えに来たから帰るわ』
とは言えないから。」



あはは~、恥ずかしいんだ~。

「当たり前だろっ!」


結局「電車を乗り継いで徒歩」を選びました。



もしも終電に乗り損ねたら、
連絡寄越しなさいよ。
マイクんちの前までお迎え行ったげっから~。
きゃはははは~!!


出掛けに追い討ちかけときました。

「うっせーなぁ」
苦笑しながら出掛けたのが4時間ほど前。


終電まであと1時間を切ってます。

大丈夫かな~?(笑)






2017.08.27 Sun l 息子たち l コメント (0) トラックバック (0) l top
8月も下旬だというのに、
今年のカルガリーは相変わらず暑いです。

お天気が良いし、心地良いそよ風も吹いていて、
お昼休みの時間帯ともなると、
お勤めの人たちはこぞってウォーキングに出たり、
近くの公園でランチしたり・・・。


そういう光景には慣れていたけど、
今日通りすがりに見かけた人は・・・



バス通りの、
歩道と車道に挟まれて敷かれている
幅2mもない芝生の上で、
大の字になって寝てる!?

小奇麗な身なりの女性です。
脇には花柄のバッグとバインダーが
無造作に転がっていました。


その寝転んでいる芝生の右後方は、
アルバータ・ヘルス・ケア(州保険局)
カルガリー南支所ビル。


あれ?具合でも悪いのかな?


といぶかっていたら、



芝生左後方にあるオフィスビルから出てきた
女性二人組が立ち止まって話しかけました。

すると寝転がっていた女性は起き上がり、
ニコヤカに言葉を交わして、パイパイ!


でまた、芝生にゴロン!



具合が悪いわけではないのが判って安心したけど、

あのさ、昼休みで昼寝したかったにしても、
あの場所はないんじゃないの?

それに今日は晴天で28℃くらい。

熱中症で行き倒れたと思われたって仕方ない。



ここの人たち、子供の頃から、
どこでもゴロン!は当たり前ですが、
バス通りでもやるとは思わなかったわ~(笑)





2017.08.24 Thu l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日8月21日月曜日、
北米は日食フィーバーでした。

アメリカの西海岸北部から東海岸南部にかけた
斜めのベルトの上は皆既日食
それ以外のところでは部分日食

何週間も前から、
日食観察用UVカットメガネが売り出され、
どこで何時というスケジュールも判り、

皆既日食ベルト上のあちこちには、
世界中から皆既日食を観に、
旅行者が集まったそうです。



カルガリーはそのベルトの外だったので、
およそ70%が影になる部分日食

それでも、UVカットメガネは売れたし、
カルガリー大学とスパーク科学博物館では、
日食見物イベント
が開かれ、
予想以上の集客でした。



イベントにも行かず、
UVカットメガネも買わなかった私は、

たまたま見ていたニュースで
日食の解説をしていた天文学者の、
「木漏れ日でも日食は見られます」
という言葉に誘われて、
庭で、空を見上げないで、足元を見ていました(笑)。



部分日食

木漏れ日が、
部分日食の三日月模様になってるの、
判りますか?


そよそよと吹く風に葉が揺れるたびに、
たくさんの三日月もキラキラと揺れます。

幻想的でちょっと感動すら覚える風景でした。



空を見上げて太陽が徐々に翳り、
また丸く戻る様子を見るのも良い経験ですが、
それができなかったら、
木漏れ日で日食観察するのも一興です。



でも、やっぱり次回はUVカットメガネ買って、
空を見上げる方も試したいな~。






2017.08.21 Mon l 日本・世界の出来事 l コメント (2) トラックバック (0) l top
以前から時々ここで書いているおばあちゃん友達。

お年がお年なので仕方のないことですが、
去年から今年にかけて、
お連れ合いを亡くされたり、
友達本人が亡くなったりと、
仲間内の訃報が多くて切ないです。



ところで北米では、何かとカードを送ります。

以前はもっぱら誕生日カードクリスマスカードばかり
買ったり作ったりしていたのですが、

上に書いたような次第で、
最近はお悔やみのカードが増えました。



おめでたい内容のカードは、
ともかく「めでたい!」と前面に押し出す言葉を、
面白く楽しく並べれば良い
のですが、

悲しいときのカードは、
悩みます・・・。
何回書いても悩みます・・・。



それでも、回数が増えるにつれて、
お決まりの言葉以外にも
いろいろな言い回しを憶えてしまいました。
何だか、やっぱり、切ないです。



先日もまた、ルースのご主人の訃報が届きました。

都合で今日のお葬式に出られないので、
参列する友達にカードを託しました。

ご主人には会ったことがなかったので、
必然的にルースを慰めるだけの文面になりました。

きれいな形式的な文章ではないけれど、
彼女は英語の先生だった人だから、
「ったく、りんごは英語ヘタだわね・・・」
と呆れてくれれば、
その一瞬でも悲しみを忘れられるかも・・・です。


皆、長生きして欲しいです(←切実!)






2017.08.20 Sun l 友達・仲間 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ケーブル各社のボックスが、
たったのテレビ番組送信機から、
録画機能がついたものに変わり、
3~4年くらい前からは、
番組放送中の巻戻しや一時停止機能が当たり前
と進化してきました。


時間通りに見始めたニュースやドラマでも、
見逃した場面や聞き取れなかった言葉など、
ちょっと戻して再生することができるし、
電話だのトイレだのと一旦停止ができるのは
とても便利です。

それに、停めたり戻したりした秒数・分数の分、
コマーシャルをすっ飛ばして先へ進められるのもGood!

とっても重宝しています。




それに慣れてしまった昨今、
「あぁっ、巻き戻しができないんだった・・・」
と悔しくなるのが運転中のラジオ


流れてくる歌の曲名とか、
DJの面白いジョークとか、
「あ、も一度言って~・・・」



ただでさえ記憶の瞬発力が衰えている上、
英語ですからねぇ。
聴いてたその時は理解できても、
海馬に辿り着く前に雲散霧消してるわけですよ。


せめて、もう一回聴くことができたら、
トロくても海馬にゴールできるのに!



そんな悔しさ・・・(笑)
運転中の私的あるあるでございます。


ま、ラジオに限らずいろいろな事柄が、
海馬まで辿り着けないんですけどね・・・(苦笑)。






2017.08.14 Mon l 面白いモノ・コト l コメント (0) トラックバック (0) l top
久しぶりに、見たの話です。



舞台は、大掛かりな工事現場の、
従業員とその家族のための宿舎。


ある晩、なぜかで雪が散らついていて、
小中学生のグループがこっそり宿舎を抜け出して、
工事現場の足場で遊んでいました。

そこへ突如現れたのが人食いマンモスの群!

遊んでいた子供たちは足場ごと投げ飛ばされ、
(いつの間にやら)吹雪の中を人食いマンモスたちは、
宿舎棟へ突進していきます。

宿舎棟から逃げ出した住民は皆、
オフィス棟になだれ込みました。
で、私もその1人。

少しでも入口から遠いところへと走っていたら、
1人の女の子が親兄弟とはぐれて泣いていました。

私はその子を抱き上げて先へと走る!

暗い会議室には幾組かの家族がいたけれど、
女の子の家族はいません。

外にはまだ人食いマンモスが、
パオーン!パオーン!言いながら、
ドスドスと走り回っています。


この建物から出るわけには行かない。
それにしても喉が渇いた・・・ところで目覚めました。



何なの、これ~!?
起き抜けに1人で爆笑。




ヘンテコなを見るたびに、
果たしてその原因はどこにあるのか?と
しばし考えるのですが、

今回は割と簡単にその源が割れました。



まず、舞台の大掛かりな工事現場は、
昨日見た、録画しておいた探検バクモンだと思われます。

「八ツ場ダム」建設現場と「熊本城」復元作業

どちらもとてつもなく大規模で、
綿密な計算と繊細な作業の上に行われていて、
ため息つきながら高度な技術に感心して見ていました。



季節がで、怪物が人食いマンモスだったのは、
3~4日前に、やっぱり録画しておいたのを見た、
しょーもないにもほどがある映画「アバランチ・シャークス」

アバランチ・シャークス

スキー場で雪崩が起きるわけですよ。
その雪崩のせいで、
何百年前もの昔に宇宙から地球に辿り着いて、
氷に埋もれてしまっていた
とてつもなく賢い鮫たち
が目覚めて、
「腹減った~!」とスキー場の人々を餌食にするお話。


ね、しょーもないでしょ?

どんだけしょーもないかっていうのを見たくて、
わざわざ録画したんだけど、
あまりにしょーもなさ過ぎて笑い話にもならないです。



その衝撃的なしょーもなさのせいで、
私の頭の中にこびりついたんでしょ、きっと。
マンモスに様変わりしちゃったけど~(笑)。





というわけで、
久しぶりに憶えていたは、
C級パニック映画もどきでした。


どう?誰か、映画化する気ない?
「アバランチ・マンモス」
著作権、安くしとくわよ~(笑)。






2017.08.13 Sun l l コメント (0) トラックバック (0) l top
月イチの美容院に行ってきました。

以前にも書いたことがありますが、
この美容院に行くと3回に1回は
テレサ・テンのCDがかかっています。

今日はどうやら違うCDだったようで、
またもや懐かしい歌謡曲がいくつも流れてきました。



思わず頭の中で口ずさみ始めるのですが、
ところどころどうしても思い出せません。

思い出そうと、テレサ・テンの歌声
真剣に耳を傾ければ傾けるほど、


訳のわからない中国語の歌詞に
思考を凌駕されて、
元歌がまるっきり思い出せない
のですよ。


テッパン「北国の春」ですら、
出だしの
♪しらかばぁ~♪は間違いないけど、
その後が、
ふふふんふん、ふふふ~んふんかぁぜ~♪
ふふふのふん、ふんふん、きたぐにの、
 あぁきたぐにのぉはぁるぅ~♪



中国語が邪魔していない今なら、
ちゃんと
♪白樺、青空、南風♪
♪こぶし咲くあの丘、北国の
 ああ北国の春♪

って出てくるんだけど・・・。
(でも、全曲はムリ-笑)




曲名が思い出せなくて、
でもとっても馴染みのある歌のとき、

ふふふふん、ください、もうすこし~♪
ふふふふん、ふふふふふふ・・・
あ゛~っ、出て来ないぃ~!!


歌詞も満足に思い出せない。
メロディーはぜ~んぶ知っているのに。



次に引っかかったのはかなり古い歌で、

♪こがらしのまちをゆく~、ひとりぼっちのわたし~♪
♪お~もいでのひろばで~、ふふふふ、あしをとめる~♪
♪お、も、い、だぁすわ、あのひのぉこと♪
♪あたたか~いこいのゆめぇ~♪
ふふふ、ふんふふ、ふふふ、ふんふふ
ふふふ、ふ~ん、あなたがいた~♪


歌詞はけっこうイイ線まで思い出せたんだけど、
曲名がどうしても出てきません。




こういうのって、イヤ~じゃありません?
ノドモトまで出掛かってるのに、
スカッと解決できない状態・・・。



ドライヤーに入っている30分間、
いつもならiPhoneでゲームとかしてるのですが、

今日はこのノドモトに引っかかってるのを
取り出してやろーじゃないか!
と、
ぐぐることにしました。



「北国の春」のように
タイトルが解っていれば
「北国の春 歌詞」で検索すると
いくつも歌詞サイトが出てきますが、

歌詞すらおぼろげの場合は・・・?




え~い、ままよっ!と、
「・・・ください もう少し」と入力したら、

「もう少しください」の英語表現なんてのの後に、
「氷雨 日野美歌 歌詞」と・・・!?

おおおーっ!これだ、これっ!!
♪飲ませてください、もう少し♪だったのね~。

「・・・ください もう少し」って、
辻褄の合わなそうな言葉だけでも
グーグルはちゃんと見つけ出してくれると知って、
なんか、ちょっと感動モノでしたわ。



それでは・・・ってんで、
「木枯らしの町を行く」と入力したら、
一発で出てきましたね、こっちは。

森山良子さんが歌った「悲しき天使」でした。
1968年のヒット曲ですからかなり古いですね。
私が小学生のときですよ。

子供の頃に憶えたことって
なかなか忘れないもんだと言われますが、
ホント!


「北国の春」も「氷雨」も
いい加減大人になってから聴いた歌ですから、
♪ふふふん、ふふふん♪部分が多いのは
仕方のないことかもしれませんね(笑)。



というわけで、テレサ・テンの歌声から、
思いがけずグーグルの多才さに気付かされました。


グーグルさん、
「たかが検索機能」と思っていました。
「されど検索機能」でしたね。

たいへん失礼いたしました~!!






2017.08.11 Fri l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (2) トラックバック (0) l top