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先日の、笑顔のない警察証明に続き、
ボランティア登録の更新のために
移民援助団体へ行かなくてはならなかったので、
今日はダウンタウンへ出掛けました。

用件はものの10分で終わったのですが、
久々のダウンタウン、このまま帰るのは惜しい。



なので、3~4年前にリニューアルされたという
「デボニアン・ガーデン Devonian Gardens」
見てみようと・・・。



ダウンタウンのど真ん中にあるこの庭園は、
ショッピング・モールの最上階の一部です。
つまり屋内。
雨だろうが雪だろうが強風だろうが、
何でも来い! いつでも来い! (笑)





16年前の1月、カルガリーに来た当初、
私たち一家は、ダウンタウンのホテルに滞在していました。

まだ右も左も判らないし、
何しろ寒かったので(連日-10~15℃)
大切なお役所関係の用事以外は遠出はしたくないと、
ホテルの周辺をウロウロするばかり。

そんな時にホテルのフロント係さんが、
「お子さんたち連れてってあげたらどうかしら?」
と教えてくれたのでした。

というのも、温室のような庭園の一角には
子供用の遊具が置かれた
プレイ・グラウンドがあるから。

ほぼ毎日、子供らにせがまれて出かけたものです。





最後にデボニアン・ガーデンへ行ったのは、
日本から母が初めて来た時ですから、
もう10年前!

その2~3年後にリニューアル工事に入って、
しばらく閉園していました。




リニューアルされたデボニアン・ガーデンはこんな風↓

デボニアン・ガーデン1

この池には鯉もいます。

デボニアン・ガーデン2


鬱蒼として自然林のようだった
リニューアル前に比べると、
スッキリして都会的。

ちょっと人工的すぎる感じが
しないでもない・・・かな。



ちなみにこちらが
10年前、リニューアル前の庭園↓

昔のデボニアン・ガーデン

噴水やチョロチョロ流れる小川があって、
いつものどかな水音が聞こえていました。


天井につかえるほど伸びた木々には、
屋上庭園(外)から舞い込んだ小鳥が飛び交っていたし・・・。
かなり茫々とした自然の雰囲気がありました。



あぁ、きっと木が大きくなり過ぎちゃったり、
小鳥が増えて糞尿被害もあったから、
リニューアルしたくなったのかもしれませんね。


昔も今も変わらないのは、
自然光が差し込み、
いつもほんわりと温かく
適度にしっとりとした空気が心地よい場所

というところ。





デボニアン・ガーデンから下の
ショッピング・モールはこんな風↓

ショッピング・モール

本屋さんも靴屋さんもあるし、
スポーツ用品店も宝飾店もあるし、
薬屋さんも携帯電話屋さんもあるし。
至ってフツーのモールです。




お陽さまの光が惜しみなく入ってくる
この庭園とショッピング・モールは、
人々がワサワサと忙しく行き交うダウンタウンの、
大切な貴重な憩いの場です。










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2016.03.31 Thu l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日で3月が終わりですね。
速いなぁ、今年ももう1/4が終わっちゃうんだ・・・。



昨日、北米の日本語チャンネルTVジャパンから、
月一の番組ガイド、4月号が届きました。

4月号表紙

↑こういうのが毎月、月末近くに届きます。


「いつ恋」も「家族のカタチ」も終わって、
「あさが来た」もあと2回しか残ってないし。

ちょっと後ろ髪を引かれつつも、
4月の新番組はやっぱり楽しみでございます(笑)。



でも、必ずしも私が見たい!と思う番組が
TVジャパンで放送されるとは限らないのが常。



でもって、この4月は、ねぇ・・・

表紙の「とと姉ちゃん」もいいけど



ほら~、のぉ~(#^.^#)

大野くんと松潤
それぞれのドラマが始まるじゃないですか~。



TVジャパンで観られるか!?
放送して欲しいっ!
両方はダメってんなら、どっちか一つでもいいからっ!






と、一縷の望みをかけて、
番組ガイド4月号をめくっていったら・・・

新ドラマ


きゃぁ~!きゃぁぁ~!!きゃぁぁぁ~!!!

あったわ、あったわ!
それも、どっちもぉぉぉぉ~!!!

しばし狂喜乱舞・・・(笑)。



いやぁ、TVジャパンでかした!
両方見られるなんて嬉しいわぁ♪


日本での放送よりも数日遅れではありますが、
ケーブルボックスにシリーズ録画の設定をしておけば、
見忘れることもなく、いつでも何回でも見られます♪


インターネットでも見られますが、
あれは、場合によっては(著作権がらみ?)
アップされて1週間もしないうちに、
削除の憂き目にあったりして、
見損なうこと多し・・・。



ですから、TVジャパンで放送されるのは、
ほんっとに!嬉しいのでございますぅ♪♪



ケーブルボックスの予約録画セッティング、
北米の通常番組とのやり繰りがちょいと面倒だけど、


大野くんと松潤見るためなら頑張るぞぉーっ!!









2016.03.31 Thu l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日の金曜日はGood Friday、聖金曜日。
イエス・キリストが十字架に磔にされ昇天した日と言われています。

そして明日日曜日が、
キリストが復活した日、Easter、復活祭です。


キリスト教徒が多い国に住んでいるのですから、
キリスト教に関する行事が一般的ではあるのですが、

その都度、ふと立ち止まる私。



例えば今週末など、
”Happy Easter!”
って、一応仏教徒を名乗る私が言っちゃっていいものか?
・・・です。


とはいえ、
友達やご近所さんに
”Happy Easter!”
と言われれば、
悩む間もなく
”To you, too!”
てな具合に返してしまうのではありますが・・・。




アメリカで英語の勉強をしていた
まだ若い小娘だった頃、
教師の一人に、

「あなた方は英語の勉強をしているけれど、
英語の言い回しの中にはキリスト教的なものが多い
ということを忘れないで。
異教徒が単純にイディオムとして覚えて使うと、
不愉快に感じられることもあります
から。」

と言われたことが、
その時妙にストン!と納得できたのです。

他宗教に敬意を払うという意味でも、
言葉遣いには注意するもんなんだな・・・と。



最近では日本でも良く見聞きする
「オー・マイ・ガッ!」
Oh, my God!ですね。

このGodはキリスト教の神様なので、
異教徒は
Oh, my gosh(またはgoodness)!
と言いましょう
・・・と教わりました。


あるいは、ふいに出る感嘆詞、
Jesus!(あっちゃ~!とかうわっ!みたいな意味合い)
”Jee!あるいはGees!”に、
Damn it!(ちきしょ~!しまった!みたいな意味合い)
なら”Darn it!”
言い換えましょう・・・とまぁ、いろいろあります。



この頃は、
Merry Christmas!
ですら、

「これはクリスチャンの言葉だから、
そうではない人に対して押し付けるのは良くない」
と考える人が増えてきて、

「代わりに誰にでも相応する
”Happy Holidays!”
と言いましょう」
なんてことも言われています。


様々な人種や文化・宗教が
入り混じった国ならではの
気遣いというか、

宗教や文化の違いは
一旦こじれるとたいへんなことになりやすい
微妙な問題だからというか、

神経質すぎと思えなくもないですけどね。

多分私が、
さほど宗教色の濃くない日本人だから、
そう感じるんだと思います。


そして、この感覚↑が大きな落とし穴だったりするので、
今日なんか立ち止まっちゃうわけです。



イスラム教徒など、
やたら「アッラー(神)」の名を口にするもんじゃない
と言われたりしますしね。



こと宗教が関わってくると、
物ゴト複雑になるものですね。











2016.03.26 Sat l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
本日2度目の書込みでしつこいですが、
忘れてしまわないうちに・・・。



先日翻訳・通訳のボランティアをしていると書いた
移民援助団体から
警察証明」を取り直して欲しいという
依頼のメールが届きました。

メールに添付されてきた
移民援助団体の紹介状(?)と、
身分証明書類を手に、
ウチが管轄に入っている第8分署に
出向いたのですが・・・。



日本の警察官て、
派出所であれナントカ署であれ、
道を尋ねにとか、
盗難の届出とか、
入ってきた人に対しては、
穏やかに対応してくれますよね?

私は去年の帰省中に、
何度か道を尋ねましたけど、
どの警察官も、
親切丁寧に、
そして「にこやかに」
行き方を教えてくれました。




それが・・・です。

今日会った第8分署の婦警さんは、
最初から最後まで、
丸い大きな目で「ギッ!」と
私を睨んでて・・・。

いくつか質問されたのですが、
その口調もぶっきらぼうで
返事をする私を、
やっぱり「ギッ!」と睨んでて。


何か、もう、
「あたし、何か悪いことしましたか??」
って訊きたくなるような、
「何にもしてないのに、なぜ睨まれなくちゃならんのですか??」
って言いたくなるような。

まるで取り調べされてるような
威圧的な空気でした。


こっちは一通の証明書が欲しいだけなんだし、
特段フレンドリーである必要はないけど、
ギッ!」と睨まなくてもいいじゃないか~。
少しくらいニコッとしたっていいじゃないか~。

・・・と、ビビりながら思った次第(笑)。



北米の刑事モノのTVシリーズなんか観てても、
強面を強調する演出の方が多くて、
あまり温かみは感じられないなとは思うし、
ニュースやドキュメンタリー番組に映る本職の警察官など、
誰に対しても上から目線で
権力を見せ付けてる態度が多いです。


もしかしたら、
北米の警察官てのは、
「スマイル厳禁!」

なんてルールがあるんだろうか?

ポリス・アカデミーでは、
「何があっても、誰であっても、
警察に来た人物に対しては
笑顔を見せてはいけない
なんて訓練があるんだろうか?


てなことを、
結構マジで考えちゃいました。



笑顔の一つや二つ、
善良な市民に惜しむこたないだろが~。









2016.03.24 Thu l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (2) トラックバック (0) l top
すっかり間が空いてしまいました。

こちょこちょと、
書きたいことはあったのですが、
どれも時間がまとまらず・・・。

きっとそんな、
ひと言ふた言の書きたいことは、
ツイッターにその都度書けばいいのでしょう。

が、
私、ツイッターやっとりませんので、ねぇ。


なので、今ちょっと時間があるので、
それらこちょこちょを、
思い出せる限り(←ここが一番心配)
まとめて書いてみようと思います。

大方テレビの話になりそうだけど。
(↑一番思い出しやすいから~笑)


1.真田丸

毎回楽しみにしています。
で、毎回思うのですが、
真田昌幸っちゃ、食えねー親父だねぇ。(苦笑)」

何を決めるのも潔いけど、
それを覆すのも速い。

それにビビる息子二人が、
これまた可笑しくて好きですが~。

それでいて、返った手のひらが
的を得てたりするから、
ホント、食えねーな・・・と。

家康よりも「狸親父」っぽい気がする。



2.「21人の輪」

NHKの、東日本大震災スペシャル番組です。
5年前に小学生だった21人の
今の姿をルポしたドキュメンタリーでした。

亡くなった友達、
他県へ移っていった友達、
今も福島県相馬市で暮らす
高校生になった子たち。

たいへんな経験をしても、
夢や希望や目標を失わずに頑張る姿には、
頭が下がる思いでした。

ちょっと意外(と言ったら失礼か?)だったのは、
ナレーションをしていた嵐の相葉くん。

いつもVS嵐や嵐にしやがれなどで見る
明るくてキャーキャーした雰囲気とは違って、
そっと包み込むような穏やかな口調が、
子供たちが越えてきた困難や心労を、
ねぎらっているかのように聞こえてきました。

とても優しさに溢れていて良かったです。



3.ご近所の犬の話

2軒先の家に、真っ黒いラブがいます。
1年ほど前から飼われているのですが、
この子がとっても吠えるので、ちょっと苛立つ。

お散歩ワンちゃん見かけても、
リスが横切っただけでも、
公園に子供たちが来たって、
自分が公園で遊んでるときも、
「ワフワフ!ワフワフ!!」

何か動くものが眼に入れば
「ワフワフ!ワフワフ!!」
みたいな・・・。

午前・午後・夜と
1日3回お散歩に出掛けてるんだけど、
それじゃ足りないのかなぁ。

それとも、
半年ほど前に赤ちゃん(人間の)が生まれたから、
かまってちゃんになってるのかなぁ。



4.似ている芸能人

以前二宮くんと仲里依紗さんがそっくりだと
このブログで書きました。

今度は松潤。
「海街Diary」を観ていたら
時々すずちゃん(広瀬すずさん)が
松潤に似てる!

特に横顔の輪郭と
眼がパッチリしていて、
眉がしっかりと濃いところ
そして口元が、似てるな~って。

広瀬すずさん、可愛らしいですね。




・・・と、これしか思い出せない。

もっとたくさんあったのですけどねぇ。
記憶力、鈍ってきたなぁ。
今後はその都度メモしよ~っと!









2016.03.24 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ずい分前にAmazonから買った
海街Diary」のブルーレイ・ディスク
今日、ようやく観ることができました。



私は吉田秋生さんの原作が大好きです。
漫画なのに上質の小説のよう。

読者が、小説の行間から
様々な感情を読み取るのと同じように
この漫画の各コマには
豊かな描写が溢れています。



映画化されるという話、
4姉妹の配役を知って、
楽しみで楽しみで。

原作の醸し出す暖かな空気や
ちょっぴり心に落ちる影を、
間違いなく感じることができそうな予感がありました。




予感は的中!

久しぶりに、
ほんわりとじんわりと
心に染み入る映画を
見たような気がしました。



4姉妹が本当にそれぞれピッタリ!
原作と違和感がまるでないし、
周りを固める俳優さんたち、
どの方も本当に適材適所。

すぅ~っと映画に引き込まれてしまいました。




まだご覧になっていらっしゃらなければ、
一押しのおすすめです。

月並みな表現ですが、
観たあと、
心が軽く温かくなります。


原作を読んでらっしゃらなければ、
こちらも一押しです。

ティッシュ、ハンカチなしでは
読みきれませんが、
ほのぼのでありながらも
きっちりイタいところをついてくる、
読み応えたっぷりの漫画です。
(現在7巻まで出てます。)









2016.03.18 Fri l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今朝8時ちょっと前の景色です。


雪

気温は-4℃でした。



これまでもちらほらとが舞っていたことは何度もありましたが、

「最後に積もったを見たのはいつのことだったか・・・?」

と、真剣に考えないと思い出せないくらい、
今年の冬はが少なく、寒くもならず。



ずぅ~っと平年並みをはるかに越える
暖かな日々を享受していたので、
昨日、久々の平年並み気温になったら、

「何か今日、寒くね?」

と息子たちが口々に言ってました(笑)。



そして今朝がこの真っ白でしょ。


毎朝ひとりで庭に出ていたリロだって、
あっさりと迷うことなくデッキに出て行きました。


が・・・


冷たい

「冷たいっ、冷たいっ!」

即刻Uターンして来ました(笑)。





ちなみに、これ↓は一昨日の写真。

縄張り

実はこのとき、
モノの15分ほどでしたが、
氷粒のようなが、ポツンポツンと降っていました。

屋根に落ちるや否や解けて消えていっちゃうし、
何しろ青空。
「狐の嫁入り」みたいなお天気でした。


なので、
「そんなの関係ないっ!」(←古い?)なカササギは、
リロが庭に出ていないのを良いことに、
我が物顔でのし歩く・・・。




「あたしの庭に入りおってからにぃ~(怒)」

こんにゃろぉ

気に入らないお嬢さんは、
2階の窓から睨みを利かしておりました(笑)。




ゆうべ、
普段ヒトの膝で丸まらないリロが、
珍しいことに小1時間も
私の膝で眠っていました。



だからぁ、
積もるほど、降っちゃったんだよねぇ。



可愛いんだけどぉ、
めったなこと、しないで欲しいわぁ。



という訳で、
今日の予想最高気温は1℃です。
おお寒っ!










2016.03.17 Thu l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
私は正常眼圧緑内障を患っています。

・・・という話を以前、
治療薬の副作用で「まつ毛が伸びた」ことに言及して
このブログでも書いたことがあります。
(http://edibleringo.blog.fc2.com/blog-entry-234.html)

診断がついて投薬治療を開始したのが6年前、
それ以前、Drにも診断がつけられずに
様子見していた期間が2年ほどあります。

「正常眼圧」というのがクセモノで、
如実に視野が侵されていない限り、
(ある程度病状が進行していないと)
眼科医でさえ、即刻判断するのが難しいのです。



緑内障がコワいのは、

正常眼圧であろうと
通常の眼圧が高くなるものであろうと、
検査すれば視野のどこかが欠けていると
明確に判るのですが、

日常生活では、
脳が勝手に欠けた部分を補填してしまうので、
全部しっかり見えていると錯覚することです。


脳味噌、頼んでもないのに働き過ぎ・・・。

ですから、普段目医者さんに縁のない方は、
緑内障が進んでいたとしても、
気付かずにいることが多いのです。


私は近視眼なので、年に一度、
欠かさず眼科検診を受けていたのが功を奏して、
早期発見してもらうことができました。
早期過ぎちゃったところもありますが~(笑)。



今日のブログはそういう意味で、
ちょっとした注意喚起の気持ちを込めて
書いています。





さて、昨日(月曜日)は
半年に一度の定期検診の日でした。

先週、前もって視野の検査を受けておいた
その結果をDrと話し合う日。



「どうですか? 最近視野に変化があったと感じますか?
 見え方とか、変わったところありませんか?」

ん~、変わってないと思います。
良くなったと思われることはないし、
逆に悪くなったとも思いません。
(だって、ねぇ、脳味噌余計なお世話してくれてるし~。)



と、Dr、先週の検査結果と6年前のものを並べて、

「6年間で、目薬を使っていても
 視野の15%がさらに失われてます。」

うわっ、私の右目、ほぼ四分の一が見えてない・・・。
6年前はまだ隅っこの方に点々と広がっていた黒点が、
今では黒い大きな塊になっていました。

それでも、普通に見えている・・・気になっている。
脳味噌の大嘘つきーっ!



「このままでは、あなたの右目は
15年もすると失明します。」

へ?失明?


何しろ「普通に見えている」ので、
緑内障がそういう病気だと解っていながら、
失明すると言われても、
あまり実感が湧かないのですが、

Dr曰く、

正常眼圧緑内障は、
 眼圧を正常値以下に下げないと
 どんどん進行するわけです。」

「あなたの眼圧は常に正常値の最低だけど、
 それでも視野狭窄が進行しているということは、
 点眼薬を使っていても、もう効果がないということ。
 目薬ではこれ以下には眼圧を下げられない。」

なので・・・

「レーザー治療を試しましょう。」



来月、総合病院の眼科で受けることになりました。

あぁ、コワいです。


カナダへ来る1年ほど前に、
トルコでレーシックを受けたのですが、
あまりの緊張と恐怖で、
気を失いかけました。

あの感覚が忘れられないのです。

やだな・・・。




長くなりましたが、
そういう訳で、緑内障はコワいです。

前にも書きましたが、
「正常眼圧緑内障」は40歳以上の日本人に多く見られる
という研究結果も広く知られています。


街を歩いていて
何もないところでつまづいたり、
いないと思った人とぶつかったり、

家の中で
扉や椅子の背に、
避けているつもりでもぶつかったり、
テーブルの上の、
ないはずのものをひっくり返したり

などという「あれ?」な出来事が増えていたら、
ちょっと眼科に行ってみてください。

手遅れになる前に・・・。










2016.03.15 Tue l 自分のこと・家族のこと l コメント (2) トラックバック (0) l top
今日は「スミカスミレ」というドラマを見ています。

65歳が化け猫の手助けで20歳になっちゃうお話。

私、、大好きですから、
化け猫」も嫌いじゃないです(笑)。

そんな理由で見始めたのですが、
かなり楽しんでます♪

少なくとも、先日ここで書いた
「私を離さないで」よりは、
お気楽に見てられるのがよろしい。




主役澄さんを演じる松坂慶子さん、
好きです。

最近は「あさが来た」でも
度々お目にかかってますが、
お年を召されてからの方が、
上品で優雅で美しさが増したような気がします。

若い頃だって上品で優雅ではあったのですが、
私個人的には、
それよりも色気や艶っぽさが勝っていて、
ちょっと濃すぎると思っていましたので(笑)。


色気がなくなったわけではありませんが、
如月澄さんという、
少女がそのまま大人になった役柄にピッタリの
可愛らしさや素直さが
そこここに滲み出ていて素敵です。

代わって、朝ドラの、
大隈重信夫人が醸し出す、
凛とした落ち着きは、
日本経済界にも名が知られ、
すっかり大物になったあさちゃんですら、
まだまだ小物に見えてしまう。

上手な女優さんだなぁと、
認識新たにしました。




澄さんが若返ったスミレちゃん役の桐谷美鈴さん。
バラエティでは2~3回見かけたのですが、
女優さんをしているのは初めてです。

可愛らしいですね。
松坂さんの澄さんの若かりし頃という設定に
ピッタリという気がします。

ここで感心してるのが、
桐谷さんの、
スミレちゃんの話し方です。

松坂慶子さんの、
少し息がもれるような、
つぶやくような、
少女のような話し方を、

同一人物を演じる上で、
もしも真似をしてるのなら、
とっても上手だなぁ・・・と。
松坂慶子さんの口調に
本当によく似ています。


でも、いっちばん気になっているのが
化け猫~!

及川光博さんです。

一見無表情でも、
実に表情豊かなところが、
ホントにまぁ、そっくり!!

ここぞ!ってところで姿を現しては、
まったく表情を変えずに
事を制していく・・・
なんてカッコいい役なの~♪



スミレちゃん澄さん)にも幸せになって欲しいけど、
どうやらその影で何やら策略を練っているらしき
この化け猫さん、
いつかは彼も幸せになれるのだろうか???

気になります。(だから、また続きを見るんだ~♪)










2016.03.12 Sat l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (2) トラックバック (0) l top
カルガリーの移民援助団体で
日本語・トルコ語・英語の
ボランティア通訳翻訳を始めて十余年になります。

英語英文科を出てはいますが、
プロの資格は持っていません。
それでも必要としていただけるので、
ボランティアという名目で
お勉強させてもらっているというのが実状です。


この頃は長くやっているせいか、
翻訳そのものではなく、
すでに他のボランティア翻訳されたものを
推敲・校正するお役目を仰せつかることが多くなっています。


おかげで、他の方の翻訳を読んでいると、

おおっ、こういう言葉があったか!

とか

こんな訳し方もあるんだね!

などと、目からウロコがぼろぼろ落ちます。


そんな風にたいていは、
原本と翻訳をつき合わせて
ふむふむ・・・と確認するだけで済むのですが、
たま~に、ホントに間違いがあったりするので、
やはり細心の注意を払わないとなりません。




さて、昨日(水曜日)の夕方依頼のあった推敲・校正は、
締め切りが明日(金曜日)の午前中。

かなり急を要する依頼だけど、
どうせ「ふむふむ・・・」だけで終わるだろうからと、
引き受けました。




まず送られてきた翻訳に目を通したら、

あ・・・れ・・・れ?

日本語の文章が途切れ途切れだったり、
誤字や脱字があるので辻褄が合わなかったり・・・。

何じゃ、こりゃ?




原本を確認しようと一目見たら・・・!!!

ぜんっぜん違うじゃないかっ!?

ちょっと我が目を疑いました。

だって、原本とはまるでかけはなれたフォーマットになってるんだもの。
これはありえません。

移民援助団体からは、
フォーマットはできる限り原本に忠実であること」
と言われているはずなのですから。


途切れた文章は、
どうやらワードの使い方に問題がある様子。
フォーマットを変えてしまったせいで、
図形をムリヤリ入れたら文章が途切れ、
文字が飛んでしまったみたいです。

そこをまず訂正しないで提出するなんて、
翻訳者としてはちょっと考えられないけど・・・。



んじゃ、これを全部直す・・・ということは、
ほぼほぼ全部新たに翻訳すること・・・か?



わぁぁぁぁ~っ!
何が「ふむふむ・・・」で終わるんだよぉ~(泣)。
終わんないよぉぉぉ~(大泣き)。




どういう因果か、
この書類に限って、
実際、文章・図形・線引きが
ものすごっく複雑にたくさん使われていて、
文字のフォントもあちこちで変わるという
とんでもないフォーマット・・・。

遣り甲斐があり過ぎだよ・・・。


先に翻訳された方の、
誤字・脱字や間違いのない部分は
そのまま活かしつつ、
フォーマット建て直しにチャレンジ!



昨晩から始めて
つい1時間ほど前(午後9時近く)まで、
次男の送迎と食事の支度と食事以外は、
猫にどんなにニャーニャー付きまとわれても、
足にタックルされても、
ずーーーーーっとコンピューターに張り付いてました。


肩こるわ、腰はきしんでくるわ、目はショボショボしてくるわ・・・。



守秘義務があるので、
出来上がりをお見せできないのがとっても残念っ!


だって~
原本そっくりそのまま日本語にしてやった!
自画自賛モード全開の出来だったのですよ。




今回は、本当に珍しいケースでした。


きっとね、
ともかく複雑極まりない書類だったから、
一旦翻訳し終えたら精根尽き果てて、
もう見直しすらしたくなくなっちゃったんだよね。

何か、解る。その気持ち。


でもね、
ホントに、
原本に忠実に
ガッツリ仕上げることができると、

もんのすごぉーい達成感があじわえるんだよぉーーーーーっ!





だから、
次回は頑張ってね!











2016.03.10 Thu l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top