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私たちの夕食時のこと。


この頃私たちの食卓が気になるリロさんは、お父さんがレモンを取りに席を立った隙に、椅子を占領してフンカフンカ、フンカフンカ・・・。
一生懸命匂いを嗅いで、これからお父さんが食べる鮭の塩焼きとたらこスパゲティに、絶大な興味を示していました。


レモンを手に戻ってきたお父さんを見上げて、



「アタシも、これ、食べたい気がする~」↓

ここがいい


いや、そりゃダメだよ。
リロは自分のご飯食べなさい。

お父さん、説得にかかるけど、一向に動かないです。
こういう時のって、けっこう意地っ張りよね(笑)。

最後の手段。

お父さん、
「これでもどかんか?」

レモンを握っていた手を差し出した・・・ら


げっ! ↓

げっ!


レモンの匂いは苦手です。
さっさと退散。
お父さんもちゃんと食事にありつけました(笑)。




さて、夕食後。

2階の窓から、暮れていく公園を眺めていたリロが、突然伸び上がってガラスを、ペン!ぺペン!!

つかまんないっ!

ガラスの向こう側、外にいる羽虫を捕まえようと躍起になってました。
そりゃ、ムリってもんだ(笑)。


伸びっぱなしに疲れたらしくてちょっと腰を降ろしたものの、目はやっぱりガラスの外の羽虫に釘付け。

まだいる・・・


彼女のこの姿勢を見ているだけで、私の首が疲れた・・・。



我が家に養女に来て4回目の夏を迎えようとしています。
私たちとコミュニケーションが取れるまでに、かなり時間がかかりました。
過去1年ほどの間に、だんだん人使いが粗くなってきて、ようやっとらしいしたたかさが発揮されるようになってきました。

こうなると、ウチの人たちはメロメロになっちゃいます。
リロが何しても面白くて可愛くて・・・♪



動物愛護協会で、彼女が次男の膝を選んだがゆえに引き取ってきましたが、


「ウチを選んでくれて、ありがとね」


と思う私たちです。






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2015.04.30 Thu l l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日猫をかまいながら、家の中から裏の公園をぼんやり見ていました。

お天気の良い日だったので、公園には小さな子供も大きな子供も、入れ替わり立ち替わり遊びにやってきます。
遊具の周りだけでなく、広がった芝生でもボール遊びをしたり、ただり回ったり。
楽しそうです。


と、後ろから次男が一言。

子供ってさ、歩かないよね。絶対にいつでもってんだよな~。」


言われてみれば、あら、ホント。
どの子も、ホンの数歩のところですら、ってる!

よちよち歩き、2頭身半の坊やですら、歩いてない。
ちょっと前につんのめるような、転びそうで転ばない絶妙なバランス感覚で、タタタタタタ・・・と「よちよちり」ですよ。

しっかり歩ける・れる大きさの子供たちは、一時とてジッとしていませんね。文字通り遊具の周りをり回ってます。
ほら、滑り台なんか。滑って降りると、上る階段のところまでも走っちゃうんだ。

犬連れて来てると、投げられたボールを犬と一緒に取りに走ってる子もいる。どうしても犬が勝つけど~(笑)。

すごいなぁ。
そのスタミナ・・・。
いったいアルカリ電池何本入ってんの?って感じ。
彼らの体には「止まっちゃいけないボタン」がついていて、「歩く」という動作はまだインプットされてないんだな、こりゃ。

でもってきっと家に帰れば、ご飯やおやつをいただくため、口を動かすためだけに必要な電池が残ってて、食べ終わるや否や全部切れちゃったりするのよね。



ジムに行ってまず最初にするのは、入り口通路に面して並ぶフィットネス・バイクでのウォームアップ。
いつもiPhoneに入れてある嵐のPVを4~5本見ながら、えっさ!えっさ!と漕ぎます。

が、好きな嵐のPVよりも面白いものが、通路脇に並ぶロッカーに荷物を入れようとしているお母さんそっちのけで、タッタカターッと目の前を通り過ぎるのですわ(笑)。

靴、脱ぎ散らかしながら走ってく小僧とか、ヨレヨレのタオルを錦の御旗のように掲げて走るお嬢とか、口にはおしゃぶり手にはぬいぐるみのよちよち走りとか・・・。
思わず「クスッ」と笑っちゃう、可愛らしいのがチョロチョロしているのです。

入口から一番遠い部屋がデイ・ケア(ベビーシッター)になっていて、何度も来ている子供たちはもう目的地への道のりをよく知っているんですね。

お母さんが慌てて「おい、こらっ!」追っかける。(チェックインしないと通れないから。)

もちろん逆方向(帰る子たち)もいます。
帰る方はもっと素早い。
靴を履く暇も惜しんでるかのように、左右逆に履いたままドアに突っ走る子とか、寒い日にジャケットも着ないで行っちゃう子とか・・・。

スタタタターーーーッ!

お母さん、大忙しで自分の身支度しなくちゃならなくてたいへんです。



ホント、歩かないね。
よく走るね。


幼い子供らの「楽しそうに無邪気に走っている姿」を見ていたら、自分にも、体を動かすことそのものが苦ではない年齢があったはずだということに思い至りました。


いつから走らなくなっちゃったんだろ・・・。
いつから、「走らなくちゃならないから」走るようになっちゃったんだろ・・・。


今、わざわざ筋トレしないと健康を取り戻せないような体にしてしまった、ナマクラな自分がちょっと情けなく思えます。



さ、情けなく思ってそこで止まってる場合ではないのです。
気付いたんだからもっと動こうじゃないかっ!

筋トレ、励むぞーーーっ!!






2015.04.29 Wed l 筋トレ l コメント (0) トラックバック (0) l top
真夏のお天気でした。

まだ4月だっていうのに、カルガリー市のオフィシャル最高気温は26℃、私の住んでいる市の南端のあたりは、28℃まで上がりました。

こうなると、ノースリーブ、フリップフロップ(ビーサン)、ショートパンツが闊歩する。
行きかう車も、窓開けてなかったりする。エアコン使うから~。

そりゃもう、気持ちの良い一でした。


そして引き続き気持ちの良い夕暮れ♪ ↓

150422 1915

って、まだ暮れてない・・・。
午後7時15分頃に写したんですけど。


そうなのです。
ここは北緯51度。
北極圏や北欧の国々のような白夜にはならないけれど、1照時間はかなり長いです。


今どきは、午後8時半頃まで、明かりを灯す必要がありません。
没は多分9時を回った頃じゃないかなぁ。



7月の第一金曜から10日間、カルガリーでは年に一度のカウボーイの祭典「カルガリー・スタンピード」が開催されるのですが、開催中毎晩打ち上げられる花火は、開始時刻が10時半過ぎ、もうほとんど11時って頃です。

それくらいにならないと、花火が映えるほど暗くならないわけ。

夏休み中だからいいけど、花火が見たい子供たちは必然的に夜更かしになっちゃいます。



小学1~2年生の頃、次男がよく文句を言ってたこと。

「なんでこんなに明るいのに、寝なくちゃならないんだよっ」



まだ夏休み前、学校のある6月までの子供の就寝時刻は8時。遅くても9時には床に就かせていました。

が、9時ってまだ明るいの。外遊びが充分できるくらい、まだまだ明るい。


小学低学年の頭では

「明るいから眠る時間じゃないっ!」

なわけで、

そういう時間帯にベッドに追いやられて、むりやりブラインドを下ろされて、「はい、おやすみなさい」と言われても

「そんなのわっかんなーーーいっ!」


ついでに、翌朝も5時にはぱぁーーーーっ!と明るくなっちゃうから、

「まだ眠っていたいのにぃ・・・」

という文句も出ます。



日が長いのも、子育て真最中の親には良し悪し・・・な北の国。





2015.04.28 Tue l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (2) トラックバック (0) l top
昨日書き込んだ、カルガリーフィルのアンコールの映像がアップされてました。





あらためて・・・

こういうところなんです、カルガリーって。

クラシック音楽楽しみに来ていても、地元チームのことは忘れられない人の集まりです♪



2015.04.27 Mon l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
想像するに、日本ではちょっと日陰の身ではないかと思われるアイスホッケーですが、カナダでは冬の花形スポーツ。
北米全体に広がるNHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)に所属する30チームのうち、7チームがカナダに本拠地を持っています。

カルガリーにも「フレームズ(Flames 炎)」がありまして、多分地元にあるスポーツチームの中ではダントツ人気じゃないかと思います。

が、人気がいくらあっても、そこはスポーツ。実力が伴わないとやっぱり盛り上がりがね・・・。


というのは、去年まで!
今年のフレームズは、すごいんだよっ!!

先月の終わり頃から、「もしかしたら久しぶりにプレイオフ行けるかも???」という期待が、試合を一つこなすごとに現実に近づき、とうとうホントにプレイオフになだれ込んだのでありました!


と言っても、私もウチの家族も、ホッケーが大好きというわけじゃありません。
ただ、地元のチームが8年ぶり?9年ぶり?に大舞台に上がることができたから、「ここは応援しないとねっ!」ってその程度。



昨日(土曜日)の晩は、フレームズとバンクーバー・カナックスの試合が、カルガリーで行われました。
ここまでフレームズが3勝、バンクーバーが2勝でしたから、ここでフレームズが勝てばバンクーバーの敗退が決まり、フレームズはプレイオフ2回戦に進めるという、大事な大事な試合です。



が、私と主人は、カルガリー・フィルコンサート「カルミナ・ブラーナ」に出掛けていたのでありました♪

コンサートの前半、バッハの小曲集が終わった休憩時にちょっとアイフォンでチェックしたら、


「バンクーバー4、カルガリー2」


負けてる・・・。




しかし、そんなことはとっとと忘れてコンサート後半。
カルミナ・ブラーナの楽器と声のるつぼを堪能し、その素晴らしい演奏に観客総立ち!


挨拶して引っ込んで、また挨拶して引っ込んで、そして3度目に舞台に現れた指揮者が、

「皆さん、ここで素晴らしいお知らせがあります。フレームズが7対4でカナックスを下しましたーっ!」


総立ちの観客から、キャーッ!ウォーッ!ピーピーッ!!
楽団員も、ドンドンドンドン!足を踏み鳴らし、合唱団も拍手喝采!

しばらくの間、歓声と拍手の嵐が鳴り止まず・・・!




と、指揮者が合唱団に向かって合図をすると、
用意してあったんですねぇ、カルガリー・フィルったら~♪
こんなの↓

After the concert

フレームズの旗と、パイプオルガンに燃える炎のような赤と黄色の照明が・・・!
味なこと、やってくれるじゃないの~♪♪


これに続いて、カルミナ・ブラーナ冒頭「O Fortuna」を、フレームズの選手名を織り込んだ替え歌にして(替え歌の字幕付)、私たち観客も一緒に歓喜の大コーラスというアンコール演奏をしてくれました。

こういうところなんです、カルガリーって。
けど、すっげ!楽しかったわ~!!



さて、フレームズが勝っても負けても、試合の後には、スポーツ・バーで飲みながら観戦していた人たちが通りに溢れ出るのは毎度お馴染みの光景です。

プレイオフともなると、その人数は通常の試合のときよりもグン!と増えるし、何しろ皆さん一杯どころか二杯も三杯も聞こし召したあとですから、ちょっとしたイザコザも起きやすくなってます。

なので、市警は、試合会場から近い「レッド・マイル」と呼ばれる通りを中心にその周辺を、持てる人員を総動員して「厳重警戒!」していました。



・・・って、これ、警戒してんの?↓

High 5

今朝のニュースで流れてたんですけど。
ハイ・タッチして一緒に祝っちゃってました(笑)。

こういうところなんです、カルガリーって。
特に問題なかったようで良かった、良かった。



第2回戦の相手は、アナハイム・ダックス。
そ、ディズニーが作ったチームです。


フレームズのファンは

「次は、フレームズ(炎)でダックスをローストして食っちゃおうぜぃっ!」

と、燃えに燃えておりまする~(笑)。


頑張ってもらいましょーーーーっ!

Go Flames Go!






2015.04.26 Sun l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日パスポートを申請に行って、双子だと思われたという話を書きました。
(「そっくりな二人」http://edibleringo.blog.fc2.com/blog-entry-119.html)


昨日の夕方、書留郵便で長男パスポートが届いたのですが・・・




写真のページ開いて、大爆笑しちゃいました!



だって、親の私が見ても、「これ、次男!」と思えるくらい、そっくりなんだも~ん!


次男長男パスポート持って出入国係官の前に立っても、絶対に不審に思われたりしないだろう、何の疑問も持たれずに通過できるだろう・・・ってくらい。


いやぁ、これじゃパスポート・オフィスのおばちゃんが、「!?」となっちゃったのもうなづけます。



来週には届きそうな、次男パスポートが楽しみだわ(笑)。





2015.04.25 Sat l 自分のこと・家族のこと l コメント (0) トラックバック (0) l top
堺雅人さんのDr.倫太郎第一回を見ました。


重たく暗くなりがちな精神疾患を題材にした精神科医の物語ですが、倫太郎先生は、ポッと灯された小さなろうそくの炎のような、柔らかさと温かみを感じさせてくれます。
穏やかな語り口の「がんばらなくていいんですよ」は、それとは対照的な強さを持って響いていました。

あまり前面に自分を押し出さない、どちらかというと、患者さんのための黒子のようなお医者様。
ソフトな物腰でいつもにこやか。

だ・け・ど!

倫太郎先生の中には、1本きっちりと筋が通ってる。
「患者さんを治すためなら、できることはいつでも何でもする」

いいなぁ~、こういうお医者さんて~。




精神科のお医者様って、実にたいへんなお仕事だと思います。
精神科のお医者様をしていて、ご自身が心を病んでしまった方も知っています。


アルバータ州では、精神科医だけではなくて精神分析医や心理学者が、精神疾患の治療に携わることもあります。

以前そういった心理学者のオフィスで、通訳のお手伝いをしたことがあります。

1時間をたっぷり使って、患者さんの現在の生活や心身の様子を、まるで久しぶりに会った友達と世間話をするように聞いていきます。
99%が「聞くだけ」。
残りの1%は、口ごもる患者さんを促すような言葉かけ。例えば「その時はどんな気持ちでしたか?」のような。
ああしましょう、こうしましょうというような、働きかけはまったくなし。
徹底して、患者さんの心の中に沈んでいるものや渦巻いているものを浮かび上がらせて吐き出させることに、力を注いでいました。
1時間後には「では、また次回に・・・。お元気でね」で終わりです。

これを、初めの頃は週に1度、それが徐々に2週に1度、1ヶ月に1度・・・と回数が減っていき、1年経った頃には、まだ完全に吹っ切れてはいなくても、患者さんの話し方や表情がずいぶんと変わっていました。


通訳として、どうしても全部聞いてしまうわけですが、辛く苦しい思いをされている人たちの心の中は、光を通さない暗闇であったり、底の見えない深い穴であったり、どんなにもがいても拭うことができない何かであったり・・・、平坦な言葉ではなかなか言い表せないような苦悩で一杯です。

正直、初めの頃は私も気が滅入ってしまったり、一緒に暗闇に引きずり込まれてしまいそうなほど、昼間のセッションが家に帰り着いても、何日も抜けなかったことなど何度もありました。



長男の親友で今心理学の修士課程にいるRくんは、以前カルガリーの青少年のためのヘルプ・コール・センターでバイトをしていました。

薬物中毒、虐待、いじめそして精神疾患など、問題を抱えながら親にも友達にも頼れない・頼りたくない子供達が、助けを求めて、あるいは話をしたくて電話をかけてきます。

「酷い話ばっかり。死にたい死にたいって連呼するヤツもいるし、陰湿な殺人計画みたいなのを連綿と話すヤツもいるし・・・。」

「あとで辛くならないの?」

「聞くだけに限定だよ。『うん、うん』とか『ふ~ん』とかしか言わないの。感情移入は絶対にしない。それやっちゃったら、こっちがダメになるから。」

そんなことを話してくれました。


そうなのね。
そこら辺の切り替えがきちんとできないと、飲み込まれちゃう。

精神科のお医者様だってそこは充分解ってらっしゃるでしょうが、それでも毎日人の暗闇や泥沼ばかりを診ていたら、ちょっとした隙に足元をすくわれちゃったりするのではないでしょうか。


今は「がんばるな!」をにこやかに穏やかにおっしゃる倫太郎先生ですが、これからどんな治療を見せてくれるのか、倫太郎先生自身にも変化が現れるのか、気になります。

でも、何だか、倫太郎先生には私が癒されてゆきそうな気がします。




2015.04.25 Sat l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは。


本日のお天気

気温はちょっと低め、午前中はほぼ晴れ、正午過ぎからとともにが流れてきて、気温はさして上がらず天。

夕方5時頃にはパラパラパラと大粒のがしばらく続き、そのまだ降っているの切れ間から、お陽さまがパァ~ッと・・・。

これから夏の間、気温こそもう少し上がるでしょうが、こんなお天気はちょくちょく見られます。

そして、たいていの場合こんな景↓が広がります。

虹1

今日のは、なんかちょっと恥ずかしがり?引っ込み思案?
細めで色がぼやけてましたけど、バン!とはっきりくっきりしているときや二重・三重なんてこともあります。




がお気に召さない方がこちら↓。

だけどぉ1

ぃ? それが何さ~。に出られないのは同じじゃんさぁ。



不服1

お母さん、止めて。あたし、行きたいから。


お嬢さん、いくら睨まれても、そりゃできない相談ってもんだ。
睨むんなら、お母さんじゃなくてお天道様にしておくんな。




2015.04.24 Fri l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
朝ドラの「まれ」を見ていると、ときどきおにぎりが食卓に出てきます。
「ようこそ、我が家へ」のお父さんのお弁当も、おにぎりでした。

何回か続けておにぎりを目にしたら、昨日、無性におにぎりが食べたくなってしまって、おにぎりを作るためだけにわざわざご飯2合炊いたのでした。


が、いざおにぎりを作る段になって、あのギュッギュッが何だか面倒くさくなってしまった・・・。
どこまでもナマグサな私だ・・・。

でもっ、おにぎりは食べたい。海苔でぐるぐる巻きになったむすびが食べたいのよっ!


その時ふと閃いた!

おにぎらずという手があるではないかっ!」


あれは、全型の海苔にご飯や具を載せて畳むだけ。
にぎらなくてもよろしいのである。

丸や三角のおにぎりに、海苔を、剥がれないよう綺麗に巻くのは、結構時間がかかる・・・私だけかもしれないけど。

おにぎらずは、にぎらないのだ!海苔で畳んで作るのだ!
手だって、アッチッチ!にならずに済むではないかっ! (←私には、「ごちそうさん」のめ以子のような根気もやる気もございません。残念ながら・・・)


早速、全型海苔の上にちょっとごまで味付けしたご飯をのせて、「おにぎらず」を4つ(一応4人分ね)作ったのでありました。

それでもご飯はまだ余ってる。

んじゃ、何か挟んでみっか・・・。
冷蔵庫を漁る。

ヨーロッパ風のサラミ見っけ!
チェダーチーズのスライス見っけ!
よっしゃ!

サラミとチェダーチーズおにぎらず、またしても4つ完成。

ちょびっと残った白いご飯・・・。
おにぎらず製作人(←私~♪)にご褒美、おにぎらず1個追加。


いっやぁ~♪ 美味しかったですわ~♪
おにぎらず、ご飯に対して海苔の割合が、おにぎりよりも格段に高いので、海苔好きな私は大満足しました~♪


大学の期末試験から戻った息子たち、

「お?何これ?」
「おにぎら・・・何?」

名前は覚えんでもよろし。
ほれ、食べてみ! 美味しいよ~♪

バクバク、凄い勢いでお召し上がり。

「これ、美味いっ!」
「もっと作ってよ~。」

なかなか好評でございました。
つか、好評すぎて、私と主人の分も食べられてしまった・・・。(ご褒美作って食べちゃっといて正解だったな!)


そして今日も、おにぎらずのためだけに、ご飯3合炊いちゃいましたよ(笑)。


本日のおにぎらずメニューは・・・

スパムと卵焼きおにぎらず」
おかかとピザ用チーズおにぎらず」
梅干ゆかりおにぎらず」
と、忘れちゃならない
ゴマおにぎらず」

各4つ。


私、梅干ゆかりおにぎらずしか、まだ食べていません。
早く食べないと、また食べ損ねるかもしれない・・・。

なので、書込みはここまで。
食べに行ってきまっす!




2015.04.23 Thu l 食べもの・料理・レシピ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ウチのお嬢さんはとっても臆病・・・屋では。

先日書いたように、彼女はへの第一歩を踏み出すまでがムダに長い。
必ず、私が先に出て「だいじょぶだよ。誰もいないよ」と声をかけないとダメです。

表に出てしばらくすれば、私の存在などすっかり忘れて、ブッシュの中や芝草の間を動き回る何モノかに夢中になったり、せっせと芝草サラダを食べたりしちゃうわけで、勝手なやっちゃ・・・。

なので、私は「お母さんは(家の)中に入るよ~」と一声かけて(どうせ聞いていないが)、室内に戻ります。


何かに夢中になってるときは、裏の公園に大小取り混ぜの人間が来ても平気ですが、ぜぇぇぇぇったいにダメなのが「」。
真剣に何かうごめくモノに集中していても、遠く、うーーーーーんと遠くに、点!みたいにが見えようものなら、あるいは公園の向こう側のどこかのから「ワフ!」と微かな声が聞こえようものなら、一目散に家に向かって走ってきます。


ガラス戸の前に来て、「ぴゃぁ~!(お母さ~~ん!)ぴゃぁ~!(開けてぇ~!)」呼んでも、ここらのガラスは冬仕様で2重だから、閉まっていると中にいる者にの声は聞こえづらい。




3年くらい前だったか、彼女、に出ていたのを家人全員に忘れられちゃったことがありました。
、ちっさい脳みそで一生懸命考える。
どこへ行ったらお母さんが気付いてくれるか?


その時に考え付いた最終手段が、これ↓

誰かぁ~!

居間の、に面した窓から顔半分~。(これは今日撮った写真)

誰かぁ~、入れてよぉ~!」
必死の目つきが可笑しいったらない。




数日前なんぞ、私がまだに一緒に出ていたときですら、の気配だけでUターン、ドピュッ!
その時は居間に誰もいなくて、一緒にそこにいるお母さんが開けてくれなくちゃ家の中には入れないって状況だったのよね。

しかし、にはそんなのわっかんなぁ~いっ!
条件反射あるのみっ!


誰かぁ~! 開けてぇ~! 入れてぇ~!」↓

誰かぁ~!(後姿)

そっちは誰もいないのよ~。ここにいるお母さんに言った方がいいわよ~(笑)。



リロは動物愛護協会から養子にした子なんですが、どうやら愛護協会で生まれたか、生まれてすぐに保護されたか、らしくて世間知らず。
我が家へ来るまでの5ヶ月間を、透明アクリル板で仕切られた部屋の中で暮らしていた、文字通りの箱入り娘なので、コワい思いをしたことがなかったと思えます。
人間はコワい存在ではないのは解っていたようですが、他の動物に対しては免疫不足でしたね。(愛護協会にはもたくさん保護されてるんだけどなぁ・・・。)

それが、私たちと暮らすようになって、に出て芝の上を歩き、濡れた土を踏み、蜂に刺され、ネズミを捕まえ、カラスに威嚇され・・・と新しいことをたくさん経験してきました。



その中でいっちばんコワかったのが、に追いかけられたこと・・・。

去年の夏、庭から裏の公園へ脱走。ちょいと冒険に出掛けたつもりが、運悪くリードをつけずに散歩していた大型に見つかって、追いかけられちゃったんです。

家に向かって一目散で走ってきたものの、フェンスが開いてないっ!?
(そりゃそうだよ。あんた、フェンス開けて出てったわけじゃないでしょが~。)

パニックになってて、乗り越えたはずのフェンスも乗り越えられず、フェンス沿いに全速力の右往左往。

そのとき家人は誰もリロが脱走したことを知らず、私がたまたま犬の大きな吠え声が気になって窓のを見たら、何か黒っぽいものがドッピューッ!ドッピューッ!と、ウチのフェンスの向こうをもんのすごいスピードで、あっちへ行きこっちへ戻り・・・。

ん?!

リロだーーーーーーっ!!!


さぁ、たいへん。
慌てて庭に出たときには、リロはちょうどウチのライラックの木の中に逃げ込んだところ。
でも、その大型犬はまだ足元で「ガウガウ!ガウガウ!」喚いていて、リロもタヌキ状態のまんま、「シャーッ!シャーッ!」
応戦中。

後から走ってきた飼い主に、「早くリード付けて、連れてっちゃってください!」とちょっと怒ってたんで怒鳴るように言ってから、タヌキを「もう大丈夫。行っちゃったよ。」となだめながらライラックから引き摺り降ろしたのでありました。

見ていた私が、「リロが噛み殺されるっ!?」と思ったくらいのすごい剣幕の犬に追い回されてたので、かなりな恐怖心を植え付けられたんじゃないでしょーかね。
いずれにしても、この一件以来、前にもまして「犬嫌い・犬怖い」になってしまったわけです。

あ、それから、もうフェンス越えもしなくなりましたわ。
庭の向こうはコワいところ・・・とでも学んだか(笑)。




2015.04.22 Wed l l コメント (0) トラックバック (0) l top