去年の夏、初めて作ってみた青じそ、
種のパッケージに書かれてある通りに撒いたら、
良い塩梅に育った葉を摘んで食べると
次が育つのをしばらく待たねばなりませんでした。
「今年はもっとたくさん食べたい!」と
主人が鉢の数を増やして少し多めに種を撒いたら、
食べても食べても減らないほどの豊作に・・・😅

青じそは、お刺身に巻いて食べたり、
刻んでお素麺などの薬味にしたり、
浅漬けに混ぜ込んだり・・・
夏の食卓にさわやかな香りと味わいを添えてくれますね。
上の鉢の写真では判らないと思いますが、
今年は一枚一枚、特大サイズがほとんど。

毎度お馴染み、私のLLサイズ手のひら登場😆
それをまるまる覆ってしまう大きさなんですよ。
普通サイズと並べると

大葉以上の大葉。
もう、薬味だの刺身のツマなんて
奥ゆかしい立ち位置は似合わん存在感🤣
どれほど頻繁に食べても、
このサイズで二鉢あると
どうにもこうにも食べきれません。
けれど、摘まずに枯らすなんてのはもってのほか。
そこでグーグルさんに
「青じそ保存ハック」をお尋ねしました。
刻んで冷凍というのが
どうやら一番ポピュラーらしいのですが、
私は刻まずに取って置きたいので、
こちらのハック↓を採用させていただきました。

洗って水気を拭きとった青じその葉を重ね、
水に濡らしてギュッと絞ったペーパータオル
(薄手なら2枚重ね)に挟み、

ビニール袋に入れたら
しっかり空気を抜いて密封し、
冷蔵庫で保存します。
ウチでは野菜室に入れていますけど、
「時々数枚取り出して使ったら
残りはまた密封して野菜室へ」
を繰り返しても優に一週間は、
葉の先がちょっと丸まることはあっても
色が変わることも味や香りが落ちることもありません。
刻まず冷凍せずに保存したい方にオススメです👍
今日は35℃にもなりそうな気配🥵です。
青じそを薬味にしてお素麺ごはんにするか、
それとも酢飯を青じそで巻いてお寿司にするか・・・🤔
何かさっぱりしたお夕飯を考えましょ~っと。
種のパッケージに書かれてある通りに撒いたら、
良い塩梅に育った葉を摘んで食べると
次が育つのをしばらく待たねばなりませんでした。
「今年はもっとたくさん食べたい!」と
主人が鉢の数を増やして少し多めに種を撒いたら、
食べても食べても減らないほどの豊作に・・・😅

青じそは、お刺身に巻いて食べたり、
刻んでお素麺などの薬味にしたり、
浅漬けに混ぜ込んだり・・・
夏の食卓にさわやかな香りと味わいを添えてくれますね。
上の鉢の写真では判らないと思いますが、
今年は一枚一枚、特大サイズがほとんど。

毎度お馴染み、私のLLサイズ手のひら登場😆
それをまるまる覆ってしまう大きさなんですよ。
普通サイズと並べると

大葉以上の大葉。
もう、薬味だの刺身のツマなんて
奥ゆかしい立ち位置は似合わん存在感🤣
どれほど頻繁に食べても、
このサイズで二鉢あると
どうにもこうにも食べきれません。
けれど、摘まずに枯らすなんてのはもってのほか。
そこでグーグルさんに
「青じそ保存ハック」をお尋ねしました。
刻んで冷凍というのが
どうやら一番ポピュラーらしいのですが、
私は刻まずに取って置きたいので、
こちらのハック↓を採用させていただきました。

洗って水気を拭きとった青じその葉を重ね、
水に濡らしてギュッと絞ったペーパータオル
(薄手なら2枚重ね)に挟み、

ビニール袋に入れたら
しっかり空気を抜いて密封し、
冷蔵庫で保存します。
ウチでは野菜室に入れていますけど、
「時々数枚取り出して使ったら
残りはまた密封して野菜室へ」
を繰り返しても優に一週間は、
葉の先がちょっと丸まることはあっても
色が変わることも味や香りが落ちることもありません。
刻まず冷凍せずに保存したい方にオススメです👍
今日は35℃にもなりそうな気配🥵です。
青じそを薬味にしてお素麺ごはんにするか、
それとも酢飯を青じそで巻いてお寿司にするか・・・🤔
何かさっぱりしたお夕飯を考えましょ~っと。

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