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13日木曜日にカルガリーに帰ってきました。

のっけからぶつくさ言いますが、
空港というところは、
どうしてあんなに延々と長い通路を
歩かされるんでしょうか?


成田空港然り、バンクーバー然り、
カルガリー然り・・・。

チェックインをしてから出国手続まではまだしも、
出国手続をしてからゲートまでが長いっ!
いくら「動く歩道」とやらがあっても、長すぎるっ!

バンクーバーでは降機してから
入国審査までが遠いっ!
入国審査を済ませたあと
乗継までがまた遠いっ!!

カルガリー空港も
荷物のターンテーブルまで
痛い足を引き摺って延々
と歩かされました。



車椅子であればお手伝いしてもらえたり、
空港内を走るカートなどに乗せてもらえるのでしょうが、
片っぽの膝が痛いくらいで
杖をつくこともなく歩く私には、
そんな楽な方法もなくて、
ともかく、空港内の移動が滅茶苦茶辛かったです。


もう少し出国審査とゲート間の交通の便(?)を
何とかして欲しい
と思いましたね。
それができないなら、
途中に休めるベンチをたくさん用意するとかさ~。
空港は旅客を歩かせ過ぎですよ!!




話は変わって・・・。

離日の少し前こそ冬らしく寒くなりましたが、
20℃以上の天候が何日もあった1ヶ月。
プラス一桁気温のカルガリーが
さぞや寒く感じるだろうと思っていたのですが、
以外にも暖かいのでビックリ!

数字は6℃とか7℃なんですが、
日本のような空気の冷たさは感じません。

やっぱり乾燥してるからかしら?


猫にはすっかり忘れられていて、
「あんた、誰?」
「何しに来た?」
「あたしのベッドを横取りするのか!?」
って感じで、
いちいち睨まれております(笑)。



明日はクリスマス・ツリーの飾り付けです。
来週の火曜日・水曜日は毎年恒例の、
ゴミ収集車のドライバーさんたちに
クリスマスプレゼントを渡す最初で最後のチャンス

しっかり窓辺で張り込んでないといけません(笑)。




電話の向こうの母は、
私が日本にいたことも、
自分の部屋がすっかり片付いたことも、
まるでわかっていないような口ぶりです。

少なくとも不平不満はなさそうなので、
このまま上機嫌で年を越して欲しいです。



私も、しばらくの間、
ウチの人たちのことだけを考えて
楽しく過ごしたい


さぁて、ツリーが綺麗に飾れたら、
次はクリスマスプレゼント、包まなくっちゃ!





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2018.12.15 Sat l 自分のこと・家族のこと l コメント (2) トラックバック (0) l top
私が今回日本に来たばかりの3週間前には、
「認知症って治るのか!?」と思ってしまったほど
短期記憶の調子が良かった母ですが、

ほぼ毎日会っているうちに、
どうやら母の脳は私の顔に慣れて
刺激がなくなってしまった
模様。
また以前のように、
同じことを5分ごとに繰り返す、
流れる川に戻っています



今回の滞在中には、
「一体全体それはどこから出てきた話だ!?」
と、叔父叔母もキョトン
とするような、
辻褄の合わないことを言うこともあります。

母の機嫌を損ねないように、
よぉ~くその話の真意を探っていくと、
子供の頃の経験と10年くらい前の出来事が
どこかでリンクしちゃってたり
します。



私や叔父叔母など身内と話すときは、
そんな風に「はぁ?」とか「またかぃ・・・」
普通の会話にポコポコぶっ込まれる
のですが、

施設でお仕事をしている方々や医師などとは、
ちゃんと辻褄の合う会話が成立させられる
のが、
ものすごぉーーーーーっく不可解・・・。

何も知らない人が傍から見たら(聞いたら)、
母に認知症があるとは思えないはず・・・
というような会話ができるのです。



それじゃさぞかし難しいだろうと、
私自身の経験から感じているのは、

母のお世話をしてくださる方々が、
そういった母との会話から、
「どこまでが社交辞令(上辺だけ)で、
どこからが本音なのか
見分ける・聞き分ける境界線

です。


「今日の調子はいかが?」
と尋ねられれば、
そこは社交辞令で
「はい、おかげさまで」
とサラッと答えてしまう母。

実は腕を動かすとけっこう痛いのに、
認知症であるがゆえに、
本人ですらそれがよく解らない・・・

なんてこともあるのです。


「経験ですよ~」と笑ってらっしゃるのですけど、
認知症の症状の出方は十人十色。
それぞれの方にちゃんと合わせて介護してくださる
看護師さんやヘルパーさんたちには、
もう感謝の言葉をいくつ並べても足りません




さて、私の日本滞在も
あと1週間を残すところとなりました。

毎日朝から夕方まで、
痛い膝を騙し騙し駆けずり回り、
叔父叔母の助けを借りながら
何とか母の部屋の生前整理も終わりそうです。


もとがグータラの面倒くさがりの私。
こんなに毎日頭も体も使ったことは、
子育て真っ最中の頃以来
でしょうか。

親孝行とまではいきませんが、
母がまだ私を覚えてくれている今のうちに、
少しは何かをできたかな・・・と思います。
自己満足かも、だけど


さ、明日も頑張るぞ!!





2018.12.05 Wed l 自分のこと・家族のこと l コメント (2) トラックバック (0) l top
今日は愚痴です。



つい今しがた、に電話をかけました。

先週は一度しか電話できませんでしたから、
今日はほぼ1週間ぶりです。

「元気?」 「元気だよ~」の、
お決まりの問答のあと、

近付いている台風の影響を尋ねたら、
どうも台風のことなどまるで関知していない様子。
「あら、台風明日来るらしいね。今テレビで言ってる!」
などと暢気なことを言う始末
でした。

まぁ、鉄筋コンクリートの頑丈な建物だし、
その3階に住んでいるのだから、
よほどの強風大雨でもなければ、
のところまで被害は及ばないだろうと思います。





その辺りの会話まではいつものことなので、
私も、の口調にはあまり心配していなかったのですが、


まだたいしたおしゃべりもしていないのに、


「わざわざご心配いただいて恐縮です。
お久しぶりに声を聴かせていただいて、
嬉しかったです。
お元気でお過ごしください。
ごめんくださいませ。」



と、妙に他人行儀な言葉遣いで、
さっさと電話を切られてしまいました・・・。

え?あ、あれ?と戸惑っているときに、

は、電話の相手が私だと認識できてなかったのか?」

という疑問が浮かびました。



でも、最初の「もしもし?りんごだよ。」には、
いつも通り反応してたから、
私だとちゃんと判っていて
「元気?」 「元気だよ~」が言えたんだと思うのですが。

台風の話なんか持ち出してる間に、
誰と話しているのかすら忘れちゃったのか?
それとも最初から他の誰かと人違いされてたのか?
不安になってしまいました。




8月の初めまではフェイスタイムもできていたのですが、
ある日、の頭からケイタイと充電ケーブルが抜け落ちて、
アイフォンもケーブルも失くしてしまいました


それ以来、お互いの顔を見てしゃべることも
なくなりました。
とても残念です。

の認知症の症状は
思いのほか進んでいるのかもしれません・・・。



この頃のことを考えると、
その瞬間に気持ちがドン!と落ち込みます
夜も眠れなくなります

なので、親不孝者だと解っていても、
敢えて、に思いを馳せることを避けています


ごめんね、お母さん・・・。





2018.09.29 Sat l 自分のこと・家族のこと l コメント (2) トラックバック (0) l top
今月から新学期
ウチの長男の、学生としての最後の年
(になってほしいのだが~)が始まって
3週間が経ちました


長男の学校は朝8時の1限から、
午後は4時に終わったり
6時近くまで授業があったりと、
かなりビッシリ忙しいです。

当然のことながら、私も息子に合わせて
5時起きしてるわけで、これがね・・・。
夏の間のグータラがなかなか抜けないので、
朝の二度寝が止められなくて困っています



そのグータラを止めたくて、
エアロビクスとスイミングとピラティスを、
毎日午前中に組み込んでいる
のですが、


何しろ朝6時50分に長男を駅まで送って帰宅すると、
そこでまず、余っていた眠気がドッと押し寄せてきて、
1~2時間眠ってしまう
のですわ・・・。

二度寝してもエクササイズの時間に間に合っちゃうのも
眠気に拍車をかけてるような気がします(笑)。



毎日運動して帰ってきて、
昼食を済ませると、また、寝ちゃったりするし・・・。


朝1~2時間寝て、午後も1~2時間、
夜は最低6時間眠っているわけで、
1日の睡眠時間は合計で8~10時間です。

2~4時間も朝寝・昼寝した挙句、
夜だってちゃんとぐっすり眠れる私は、
どこかに問題があるのでしょうかねぇ?


寝過ぎだよな~と思いつつ、
どうしても睡魔に負けてしまう今日この頃。

春眠以上に、秋眠暁を全く覚えない私
マズいですよねぇ、やっぱり・・・(笑)




2018.09.21 Fri l 自分のこと・家族のこと l コメント (0) トラックバック (0) l top
母にはアイフォン5Cを持たせています。

カルガリーの友達から、
日本のご両親とお孫さん(子供たち)が
フェイスタイムで会えて喜んでいる

と聞いたのがきっかけです。

おおっ、なんと良いアイデアではないか!


そこで、2014年に帰省した際、
「携帯、替えない?」と話を持ちかけたところ、
当時まだ新しいもの好きだった母は、
テレビ電話(笑)ができるのはいいね!」と
即座に携帯屋さんへ出向き、
ガラケーからアイフォン5Cに乗り換えたのでした。


タップだのスライドだのの操作に
なかなか慣れることができなくて、
使える機能はカメラとテレビ電話
出掛けるときの携帯電話だけ
でしたが、

こちらの意図はフェイスタイムでしたし、
母もときどき孫たちの顔を見られて
嬉しそうでした。



そのアイフォンもいつの頃からか
フェイスタイムで呼んでも応答がなく、
電話で「テレビ電話どうしちゃったの?」と尋ねれば、
「えっと、どこに置いちゃったかな?探しておくよ。」
を繰り返すようになって、
私も何でも電話で済ませるようになっていきました。


今回母の居室へ行ってみれば何のことはない、
アイフォン5Cはハンドバッグに入れられたまま、
電池切れで放置
されていました・・・。

もう以前のように一人で
出掛けることもなくなったせいでしょうか、
母の頭の中には
携帯電話の存在すらないのです。



母とホテルに滞在中、
私のアイパッドと主人のアイパッドで
フェイスタイムをし、
婿さんと孫たちの顔を見れば
それは嬉しそうにはしゃいでいた母


ですから、母には
「お母さんのケイタイと私のこれ(アイパッド)とで、
今みたいなテレビ電話しようね」
と話しました。



母を施設の居室に送り届けた日、
充電しようにもコードを失くしていたので、
それも買い求めて繋げて来たのですが、

東京滞在中にフェイスタイムを試したら、
母のアイフォン5Cは呼べども呼べども応答なし。

普通に電話して訊いてみれば、
「何のコードだか知らない」と抜いてしまい、
充電されていないアイフォンはまたバッグの中へ・・・。

つい前日のことなのに、記憶に残らなかった・・・。
そうなることは予測可能だったはずなんだけど。



カナダに帰ってすぐにトライしたフェイスタイムも、
コードは抜かれ、アイフォンはバッグの中でしたが、
電話で話しながらコードを探させて、
アイフォンに繋げさせて、

「絶対に、絶対にコード抜かないでね。
テレビ電話できなくなるから。」

ちょっときつく言い聞かせ、

翌日はまず電話で
「今からテレビ電話するから」
と、受話器を持ったままフェイスタイムの呼出し。

何とかフェイスタイムが繋がって、
お互いに顔を見ることができたら電話を切って、
フェイスタイムでおしゃべりの続きです。

顔を見て話をすると、
母のほころぶ笑顔にホッとします。
母も、私だけでなくウチの人たちや猫も見えて
楽しそうです。



それ以来週に2回はフェイスタイムです。
電話だけでも母には充分
刺激になっているとは思いますが、
相手の顔を見ながら、
周りの様子を見ながらのおしゃべりは、
淀みがちな母の脳味噌を、
少し大きくかき混ぜているように見受けられます。



今日は満開の芍薬やコスモスなど、
庭の様子と割り込んできた猫を見せてみました。

「あ~楽しかった。また見せてね~。」

ニコニコ顔とはずんだ声に
ちょっとは母の頭の中も活性化されたかな?
と思いました。


こんな程度で認知症の進行を
遅らせることができるとは思えませんが、
誰だって嬉しいこと楽しいことは
多い方がいい
ですもんね。


フェイスタイムに感謝です(笑)。





2018.06.24 Sun l 自分のこと・家族のこと l コメント (2) トラックバック (0) l top