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9月も下旬に差し掛かりました。
毎年書いているような気がしますが、
読書の秋、到来です。


年中ぼちぼちと本は読み続けているのに、
不思議なもので、この時季になると
私はいつも以上に本を読みたくなるみたいで、

今日もアマゾンに出掛けてきました、
飛行機乗って船漕いで・・・(ウソウソ-笑)


秋に限らず、私の場合は、
フィジオセラピーに出掛けたとき、
低周波治療器をつけて軽く自転車漕ぐ15分とか、
カリームに鍼を打ってもらって
ジッとしている15~20分ほどの間にも
読書をするので、

鍼治療に通わなくちゃならない
体のどこかが痛いときは
読書量も相対的に増える
のです。


が、秋はどこかが違う・・・気がします。



時間つぶしのために
「何読もうっかなぁ~?」
みたいな気軽さじゃなくて、

心が欲しているっていうか、
脳味噌が刺激を求めてるっていうか、
「読みたいっ!」
が先にあるような感じなんです。



だから、アマゾンに行っても、
かなり真剣(笑)。



今回は、
三島由紀夫と川端康成

「なぜ今これを放送した?」って思ったくらい、
ドンピシャな時季に、
「クローズアップ現代:三島由紀夫×川端康成」
をTVジャパンで見たのですよ。


見ながら気づきました。
私、どちらの作家の作品も、
テレビや映画は見たことあるけど、
「本は読んでない!?」



「伊豆の踊り子」
吉永小百合さんと内藤洋子さんと
山口百恵さんの映画を、
「雪国」は松坂慶子さんのドラマで、

「潮騒」も山口百恵さんだったし、
「午後の曳航」はアメリカ映画でした。


それでもう何冊か読んだ気になっていたのね・・・。



クローズアップ現代の内容は、
彼らの作品よりも、
2作家の関係性に焦点を当てていましたが、

「読んでなかったこと」に気づいちゃったら、ねぇ。
作品を読まないわけにはいかないよ、私。


というわけで、
お二方による本を2冊ずつ注文しました。



今更読む「伊豆の踊り子」や「潮騒」
どんな風に感じるのかな。

多分読んでいる間中、
頭の中には「百恵ちゃんと友和さん」が
出て来ちゃうんだろうな~(笑)。





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2019.09.18 Wed l 自分のこと・家族のこと l コメント (0) トラックバック (0) l top
月曜日の夕方、
自腹のMRIを受けてきました。


MRIを受けたクリニックは、
4月に同じ膝にステロイドの注射をしたのと
同じクリニックです。

その時は州医療保険でカバーされてタダ
今回は自費で695ドル

自費でMRI」を教えてくれた
主人の同僚氏から聞いてはいたのですが、
タダ695ドルは、
エコノミークラスビジネスクラスくらいの
違いがありました!


受付を済ませると、まず、
タダ→すぐ横に広がる椅子が並ぶ待合室
695ドル→受付後ろにあるラウンジ風待合室
という違い。

ラウンジ風は、広くはないけれど、
小さなテーブルとクッションのある椅子のセットが
点々と4組ほどあって、
どん詰まりの壁には
コーヒー・紅茶サーバーの乗ったカウンター、
カウンターの下には
水とジュースの入っている冷蔵庫
もちろん「ご自由にどうぞ」です。


私は患者さんの少ない時間帯だったせいか、
すぐに呼ばれてしまって
ご自由にいただけなくてちょっと残念(笑)。



MRIへ向かう途中に並ぶ
ガウンなどに着替える更衣室がまた違う。

タダ公衆トイレくらいのスペースに幅一杯のベンチ、
蛇腹ドアで鍵ナシだから、貴重品は抱えていく
695ドルネカフェ1部屋くらいでベンチも寝転がれそう、
普通のドアで鍵付きだから、手ぶらで施術へ。
ちなみに、着替える必要がなかった私は、
鍵付きのロッカーに貴重品を置くよう指示されました。


MRI自体には、
エコノミービジネスもないだろうと思います。
あっちゃマズいしね(笑)。


しかし、です。
終わった後がまた違ったわ~。

10年くらい前に州医療保険の施設で
MRIを撮った時には、
「はい、お終い」だったけど、
このクリニックでは、
「これはあなたのコピーです」って、
USBメモリーをくれました。

何か特別なアプリがないと読めないけれど、
自分でもそのMRI画像を見ようと思えば見られるわけです。
お陰で翌火曜日にカリームに見せることができました。




そんなわけで、695ドルは高い!
高いけれど「一応違いはあるのよ」ってところを
見せてもらいました。
一応、ね。


で、カリームがMRI前に予測していた通り、
膝の裏側の何ちゃらいう所に2箇所、
損傷
が見つかりました。

昨日の朝、家庭医にも会ってそれらを確認し、
やはり予想通りに、
膝の専門医に紹介してもらうことになりましたが、
「きっとしばらく待たされますよ」のお言葉。

はい、それも予想通りです・・・ヤだけど。


少なくとも私の膝のどこの何が悪いのかが判明して、
少し気分が落ち着きました。

まだ先は長いけれど、
MRIを1年待たずに済んだ分だけは、
確実に短くなりましたからね。
もうしばらくの辛抱にも希望が見えてきた気分です。
(↑大袈裟~!!)






2019.08.02 Fri l 自分のこと・家族のこと l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日、主人次男迷子話を書きました。

今日は長男たった一度迷子になったときの話です。

はい、たった一度です。


長男お出掛けすると私の側を離れたことがありません
うんと小さいときは絶対に手を繋がないとならない
荷物を持たせてくれない(笑)小僧でした。

今でも、知らない土地や慣れない場所に行くと、
あまり冒険をせず家族にくっついています


ですが、オヤジと違って方向音痴でもなく、
たいていは1度歩けば頭に地図が印刷されるので、
行くたびに風景(目印の看板や建物)が変わる
原宿だのアキバだのは、
私が彼にくっついて歩くことになります。 

1人でどこかへ行くときは、
ガッツリ予習をする人でもあるので、
まず迷子になることがありません。



そういう長男ただ一度迷子になったのは
まだカナダに来て間もない7歳のときです。

家財道具を買いにデパートへ行きました。
私と主人が家具売場で店員さんと話している間、
長男は成り行きでドッピュー小僧次男のお守り役をしていました。

最初は大人しくすぐ側でチョロチョロしていた
ドッピュー小僧でしたが、
だんだん飽きてきてドッピュー!

真面目なお守り役は「こりゃたいへん!」と
ドッピュー!を追いかけた!


一度解放されちゃったドッピュー!
ひと所にじっとしていないから、
あっちへこっちへ、お守り役はついていく。

そうしてドッピュー小僧を追いかけているうちに、
ふと気がつけばお父さんもお母さんも
どこにも見えなくなっていました・・・。



お守り役は青ざめましたね・・・。
どうしよう・・・?



ドッピュー小僧の手を握りしめて、
お守り役店員さんのいるレジまで歩きました。



そして私と主人が聞いたのが、
迷子のりんごさんを捜しています。
KくんとTくんがスポーツ用品売場のレジでお待ちです。
スポーツ用品売場のレジです。」



あたしが迷子ぉ???


買物の続きは主人に任せて、
慌ててスポーツ用品売場へ行きましたよ。

レジのおばちゃんたちが、
「お兄ちゃん偉かったですよ~。
『お母さんが迷子になりました』って、
弟の手を引いてやってきました」
と笑っていました。(そりゃ笑うわ~。)


私の顔を見るなりべそべそになったけど、
お守り役、ちゃんと仕事したね。

母親を迷子にして呼び出すなんざ、
なかなかイイ技使ったじゃないか~
(親バカ)。


長男迷子は、後にも先にも、これ一回きりです。





2019.07.28 Sun l 自分のこと・家族のこと l コメント (2) トラックバック (0) l top
先日、膝のMRIを1年も待ってられないので、
民間のクリニックで自費で受けることにする
という話を書きました。


月曜の夕方にそのクリニックから連絡があり、
私は来週の月曜日(29日)MRIを受けること
になりました。

50週も早く受けられます、695ドル払うとね・・・。
世の中、イヤになるくらい、
お金でモノゴトが動く
もんですね。


さて、どんな診断が下るのか?
診断内容によっては、
今度は膝(脚?)の専門医の予約が必要になるかも?
その治療にも予約が必要になるかも?

はぁぁ~、また待つのね・・・。

先日読んだ群ようこさんの本に、
最近は体調が優れないと
「原因は加齢です」と言われることが増えた・・・
とあって、思わず頷いてしまいました。


哀しい哉、加齢は止められません

今少し長く待っても、ちゃんと治しとかないと、
もっと年を取ってからもっと苦しむことになりますからね・・・。




2019.07.26 Fri l 自分のこと・家族のこと l コメント (0) トラックバック (0) l top
すみません、また間延びしちゃいました。


膝の具合が今ひとつで、
あまり動けない、動きたくない・・・な日々です。

先日、鍼師のカリームに、
「ドクターに話してMRI撮った方がいいと思う」
と言われました。

早速家庭医に出向いて、
MRIの予約を入れてくれるようお願いしたのが、
今月10日。

「かなり先の日付になると思いますよ」
とドクターに言われたけれど、
アルバータ州の病院では
検査だの手術だのってのは
待って当たり前なので(困るんだけど)、
2~3ヶ月後とか言われるのかもなぁ・・・
と少しガックリした
のは否めません。


そして12日にドクターの秘書から、
「MRIの予約しましたから、お知らせします」
と電話がかかってきました。

メモのご用意はいいですか?
では、りんごさんのMRIの予約は・・・

秘書さん、ゆっくりはっきりと、

7月3日・・・

(あ、あれ?7月3日ってもう過ぎてるよ?)

・・・2020年、午後5時からです。



はぁぁぁぁぁ? 1年も先ですかぁぁぁぁぁ?


秘書さん、ちょっと申し訳なさそうな口調で、
「そうなんですよ。MRIやCTはいつも混んでて・・・。」

1年先だからって取り止めにするわけにもいかず、
お礼を言って電話を切りました。



その晩帰宅した主人に、
かくかくしかじか、1年待たなきゃならないわぁ~
と話したら、
やっぱり目を丸くして驚いてました。


翌日、主人がオフィスでMRI1年待ちの話をしたら、
同僚の1人が、
「お金かかっても良かったら・・・」と、
少しでも早くMRIを撮れる方法を2つ教えてくれました。



1つは、民間の検査クリニックで相応の料金を払う方法
膝関節のMRIは695ドル(57000円くらい)かかります。

ちなみに今回のように家庭医から直接予約してもらうと、
アルバータ州医療保険で賄われる
州直轄の病院やクリニックで検査するのでタダ
です。



2つ目は、ちょっとこすからいんだけど、
予約が入っている州直轄のMRI検査の窓口に行って、
「1年も待てないので、
有料でも民間で受けようと思います。」
と、さもキャンセルしに来たようなそぶりで話す
と、

クリニックによっては
「あ、ちょっと待ってください」に始まって、
「300ドルかかりますけど、1ヵ月後に空きがありますよ。」
みたいな感じで、
民間より安い費用で予約を前倒ししてくれたりする・・・というんです。

「絶対OKじゃないところがミソだけど、
試してみる価値はあると思うよ」だそうで。



というわけで、先週木曜日に、
まず、2つ目のこすからい方式をトライ(笑)。

したんですが、私の予約があるクリニックは
四角四面ガッツリ立方体な真面目さで、
「それじゃ、もう一度ドクターに会って、
民間用の検査依頼票をもらわないとダメね。
そちらの予約が取れたら、
私にキャンセルの連絡ください。」

少しでも安く、そして早く・・・!という
私の心のうちを見透かされた感じで撃沈~
(苦笑)。



というわけで、
ドクターに新しい検査依頼票をもらって、
ウチから一番近い民間検査クリニックに
予約依頼のメールを送ったのが金曜日の午後
明日月曜日には、予約日時の連絡がありそうです。



カナダにも国民皆保険制度があります。
病気や怪我で医者にかかっても、
お金はまったくかかりません。
初診料もないです。

ERに運ばれたりしても、
血液検査やレントゲン、病院内のCTやMRIなど、
緊急時に必要な検査はいくらやっても
お金を払う必要がない
んです。

だけど、緊急じゃない場合の検査や処置は、
「いい加減にして~」ってくらい待たされます
タダだからね・・・(とでも思わないと諦観できない。)


国境の南の保険制度に比べたら、
何ともありがたいことではあります。

が、この待ち時間・・・どころじゃないね、
待ち日数・・・でもないね、
待ち月数は何とか改善できないか?



そうだ、この秋の選挙では、 
医療についても一言物申す候補に一票入れよう!







2019.07.21 Sun l 自分のこと・家族のこと l コメント (0) トラックバック (0) l top