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昨日、録画しておいた「S.W.A.T.」を見ました。

冒頭、悪者に襲われる母と幼い姉弟の会話が、
テレビの画面に英語の字幕で出てきました。


耳から入ってきたのはトルコ語

おぉ~、何か懐かしいわぁ~♪



昔からアメリカのテレビドラマには
人口的に多い中国語やスペイン語は
良く出てきていますが、

最近はずいぶんとバラエティが増して、
日本語や韓国語、中東の言葉なども
時々耳にします。
(もちろん英語の字幕付きです)

日本語の場合、
日本名を持った役者さんでも、
日本語が日本語に聞こえなかったりします
けど、
ま、それもご愛嬌です(笑)。




でも、トルコ語が出てきたのは初めて!

面白かったのは、ドラマの中で、
警察に助けられた少女と
意思の疎通を図るために、

助けた警察官はタブレットを使って、
英語からトルコ語に翻訳
して、
たどたどしいけれどトルコ語で話しかける
という脚本になっていたこと。


これは時代を表していますよね~。

わざわざ通訳を呼ばなくても、
緊急のときにはタブレットと翻訳アプリさえあれば、
何とか会話ができるんですものね~。



こうなると、私の下手クソな通訳なんざ、
もう要らなくなる日も近いな・・・。

世の中の通訳という仕事自体が、
そのうちに、通訳ロボットかなんかに取って替わって、
なくなってしまうのかもしれない
ですね・・・。





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2018.10.08 Mon l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
夏の間のドラマが1つ1つ最終回を迎えましたね。

あ、もしかしたら、私は日本の皆様よりも、
1週遅れで見ているかもしれませんから、
とっくに終わっているのか・・・!?



とまれ、北米の夏のテレビがあまり面白くない分、
今季の日本のTVドラマはなかなか秀作揃いで、
とても楽しませていただきましたです。

中でも印象深かったのが以下の3作品です。



まずは「義母と娘のブルース」
私は綾瀬はるかさんが大好きなので、
彼女が出ているというだけで何でも見るのですが、
義母役の綾瀬さんはまぁ、面白かった!

極端な、カッチリしたデキる女描写に、
最初はちょっと引いちゃいましたが、
回を重ねて見慣れてくると、

デキる女の不器用さとか、
カッチリの裏側の柔らかさなどが
ヒタヒタじんわり感じられて、

綾瀬はるかって上手だな・・・と、再認識。
ますます好きになりました~♪

ともすると感情に流されて
陳腐になりやすい題材(義母+娘)を
あり得ね~!な展開でブレーキかけながら、
ちゃんと情に訴えてくるユニークなドラマ
でした。

亜希子さんにまた会えたらいいなぁ♪




次は「この世界の片隅に」

夏に、戦時中を扱うドラマや番組って、
日本の定石みたいなところがありますね。
歴史を背負っている以上しかたないのかもしれません。

だから少しはすかいな気分で見始めました。

主人公のすずさんが、
空気の流れに逆らうことなく
ふわふわと漂うように成長して結婚するまでは、
こんなに自己主張のない子が主人公?
なんて思ったのですが、

嫁ぎ先での人間関係や時世の移り変わりに、
戸惑いながら順応していく姿に、
すずさんは自己主張はしないけれど
たおやかで芯の強い女性だと解りました。

原作を読んでいないので、
ドラマに対する主観なのですが、
現代の部分とすずさんの半生とが、
しっくりスムーズに繋がらない
気がしました。

というのは、平成30年の、
佳代さんと浩輔くん(と、後に節子さん)の
古い民家を手入れする話が、

最終回で、節子さんとすずさんの出会いが描かれるまで、
いや、その前に節子さんが登場するまで、
まるですずさんとの接点のかけらも見えず、
視聴者を引きつけるミステリーにもなっていなかった
から。

別に現代まで引っ張らなくても、
「節子ちゃんを養子に迎えて
すずさん一家は幸せに暮らしましたとさ」

という最後だって良かったと思います。


戦前戦後の広島が舞台ですから
原爆を素通りできない分どうしても暗く重くなり勝ちなのに、

「この世界の片隅に」は、おっとりしたすずさんの視点のお陰で、
戦禍や惨状の中で人々がいかに生き延びたかが、
ドラマチックになり過ぎることなく現実的
表現されていたように感じました。


キャンディーズで一世を風靡した蘭ちゃんが、
お姑さん役が似合うようになっちゃったんだな・・・

ってのはちょっとショックだった。(同世代だから~-笑)




そして「透明なゆりかご」

初回からドン!と衝撃的な問題提起で、
ちょっと重たくなりましたが、
次は何だろう?と、毎回見ずにいられないドラマでした。

看護師見習いバイトのアオちゃんの、
真剣過ぎて先走っちゃうところも、
自分の発達障害ときちんと向き合っているところも、
看護師になりたいという意志の表れのようで、
好感が持てました。

妊婦さん、新米お母さん・お父さん、
予想外の妊娠や虐待にさらされた女の子たち、
無事に生まれてきた子、そうでなかった子・・・。

妊娠も出産も、人間の自然な営みではあるけれど、
自然だからといって全てが順調にいくわけでも、
喜ばれるわけでもない
という、
厳しくて悲しい現実がいくつも描かれたドラマでした。

アオちゃんがめでたく看護師さんになり、
バイト先だった由比産婦人科に出勤したところで
ドラマはお終いです。

清原茅耶さんのアオちゃん、良かったです。
次はどんなドラマに出るのかな~?




というわけで、今期の夏ドラマはなかなか感動的で、
ティッシュを散財いたしました(笑)。


「半分、青い」も今週でお終い。

秋の新ドラマはどんなんかな~?
楽しみです!





2018.09.23 Sun l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (2) トラックバック (0) l top
子供の頃から馴染み深かった
樹木希林さんが亡くなられました。


樹木希林さんになる前の、
悠木千帆さんの時代から、
飄々としていて掴みどころがなくて、
だけど名前を覚えずにはいられない
不思議な魅力のある女優さんでした。



寺内貫太郎一家のおばあちゃん
大きな沢田研二のポスターに向かって
「じゅりぃ~~~」と身もだえする姿
面白くて大好きで、友達と真似したものです。


郷ひろみとデュエットした「林檎殺人事件も、
ノリがイイのか悪いのか判らないダンスと、
ふわふわした高目の歌声が妙に可愛らしかった。



私が見ていたテレビ番組での樹木希林さんは、
たいていがそんな面白可笑しい役柄でしたが、

映画で見た樹木希林さんは、
ご近所にいそうな、地に足が着いていて、
ここぞ!という時にジ~ンとくるひとことを発する
おばちゃん・おばあちゃんが多かったです。

先日見た「悪人」の祖母や
「海街ダイアリー」の大伯母さんもそう。



昨日たまたまネットで見つけたのが、
「海よりもまだ深く」という映画でした。

阿部寛さんが情けない男を演じていて、
樹木希林さんはその母親役でした。

大人になってもどんなに情けなくても、
子供は可愛いし大事
だというのが、
樹木希林さんのお母さんから
あふれ出ていました。


見ながらふっと思ったんです、
「癌を患っているという話だけれど、
まだ頑張ってるんだなぁ。
嬉しいなぁ・・・」
と。



今朝、ネットで訃報を知り、
ちょっとびっくり、がっかりしました。
寂しくなりました。
残念です。




ご冥福をお祈りします。





2018.09.16 Sun l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今年も読書の秋突入しました~。

この頃は読書じゃなくて読ネットばかり。
Kindleのアプリも持っていて、
英語の本は何冊か入っているのですが、
あれは、目が疲れます。

だから、小説などはやっぱり「本」が好きです。



先日まず読み終えたのは、
吉田修一さん「悪人」(文庫上・下2巻)です。

2年位前に読んだ「怒り」
暗くて毒々しくて辛い物語なのに
読後にそれらを引き摺らない感じが良かったので、
他の作品も読みたくなり、積読していたものです(笑)。


「悪人」も、
暗いし辛いし毒々しいけれど、
場面の端々に人の温かみが見えるのです。
多分そこが、読後感が穏やかな理由じゃないかと思います。

この作品に出てくる「悪人」が1人じゃないところが、
ホントに人間てしょーもないよなぁ・・・と思わずにいられないし、

「悪人」なんだけど「善人」であったりするのも、
やっぱり人間なんだよなぁ・・・と。

悲しいけれど収まるところに収まるお話だと感じました。




続けて、やはり吉田修一さん
「さよなら渓谷」を読みました。
(気に入った作家は続けて読みたくなる悪いクセ-笑)

これはもう、一気読み!
・・・というか途中で止められなかったです。
これも違わず、暗くて辛くて毒々しいけれど、
やっぱり読後はちゃんと収まる物語でした。

読んでる途中で1つ謎が解けちゃったけど、
多分それも吉田さんの意図するところ、
読者にそこで気づいて欲しかったんでしょう。

でも、結末まではもちろん予測不可能で、
その解けた謎から最後までは、
悲しかったけれど納得できるものでした。


「怒り」「悪人」も読み終えてから、
ネットで映画を観ました。

どっちの映画も、配役がピッタリで
本から感じたものをそのまま画にしてくれてました。

「さよなら渓谷」も映画化されているそうなので、
ネットで探してみようと思っています。
誰がどんな風に演じてるのか・・・楽しみ!




暗くて悲しい犯罪物ばかり読んでいたので、
今日はちょっと矛先を変えて、
鷺沢萌さんの「ウェルカム・ホーム!」を読みました。

2つの「お帰りなさい」の物語です。
家族っていろいろな形があっていいんだよね・・・
と思えるお話。

ときどき「ガハハ!」と笑っちゃったり、
主人公と一緒にしかめ面になってみたり、
思わずポロッときちゃったり・・・。

テレビの前に家族が集まって楽しむ
ホームドラマのよう
な素敵な本です。



著者の鷺沢萌さんは、
昭和40年代の生まれなのに、
30年代生まれの主人公やその親世代のことを
まるで経験したかのように描いていて驚きました。

きっと様々な世代の人たちと、
広く深く関わった人生を送った
方だったんでしょう。
もっと書いて欲しかったな・・・。





初めての鷺沢さんの本がとっても楽しかったので、
また次も鷺沢さん・・・と思ったのですが、
明るいお楽しみは後にとっておいて、

次は「検察側の罪人」行きます!
キムタクとニノの映画の原作ですね。

私、ニノ好きだからね。
まず本読んで、来年の今頃にもなれば、
ネットで映画が観れるでしょ~
ってことで・・・(笑)。

読みながら、ニノとキムタクとヨシタカと・・・
って出演者の顔を思い浮かべるのも一興



秋の夜長、まだまだどんどん読書を楽しみますよ~!




2018.09.15 Sat l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top
朝ドラの主題歌、星野源さんの「アイデア」

CDいつ出るのかな~、出たら買わないとな~♪

と思ってたんですが、

CD出ないんですってぇぇぇーっ!?


音源配信のみだそうですね・・・。



そんなのって、ひどいわ・・・。

日本発行のクレジットカードを持ってないと、
アマゾンの配信は買えないし、
iTunesも、日本のサイトに登録はできても、
日本発行のiTunes/Appカードかクレジットカードしか使えません。

なんで海外発行のクレジットカードじゃダメなのよーーーーっ!



こうしてだんだんとCD自体がなくなっていくのかしら?
どんな音楽も、これからは音源配信に変わっていくのかしら?

そうだとしたら、海外居住者は日本の歌を
手元で楽しむことができなくなります・・・(悲)




CDを出さない歌手の皆さん、
CD出さないのなら、その楽曲を
海外でも買えるようにしてくださいっ!





2018.09.09 Sun l 映画・テレビ・音楽・本 l コメント (0) トラックバック (0) l top