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長男に運転してもらって、
半年に一度の眼科医に行ってきました。


久しぶりの道のりは、
どこもかしこもオレンジ色の標識が並ぶ
夏の道路工事シーズンたけなわ(笑)。
  




今まで緑だったところの芝が剥がされてたり
新しくなった部分にはまだ芝が敷かれてなかったりで、
どうも今ひとつ綺麗じゃないです。



2_201907110227007be.jpg

今年は昨年(一昨年だったかも?)から続いている
大掛かりな車線増設工事が山場を迎えて、
重機がボコボコと車線の真ん中に鎮座してたり・・・



3_20190711022702434.jpg

中央分離帯を残して車線を増やす場所は、
車線右側にあったがズリーーッと剥がされてたり・・・



4_20190711022703451.jpg

いつの間にか歩道橋もなくなってたり!?
・・・って、車線工事が終わったら
ちゃんと元通りに挿げ替えるのかなぁ???



上の写真の道路はどこも
通常制限時速80キロですが、
工事区間は50キロに減速です。

工事の進行に伴い、
3車線が2車線になっていたり、
片側の2車線を相互通行にしていたりと、
ものすごく不規則だし、

車線の変更のせいで、
やたらクネクネ蛇行したりで、
50キロでも速いと思えます。

でも、なるべく早く終わらせてもらって、
次の冬にはスムーズに運転できるようになるといいなぁ。




埃が舞ってきそうな写真のあとは、
ウチの近くまで来て見かけた
とてもすてきな前庭です。

5_20190711022705b73.jpg

通りすがりだったので、
何の木だか何の花だか判らないけど、
まるで生け花のよう
あるいはイギリスの庭園のように、
全体の高さや形を整えてあって、
見事な前庭でした。

こんなに綺麗な前庭を造れる人は、
きっと立派な緑の指の持主なんだろうなぁ~。



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2019.07.11 Thu l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (2) トラックバック (0) l top
昨日、日本の日本語教育支援の話を書いたので、
今日はカナダの移民向け英語教育支援について書いてみます。
少し長くなりますが、ご容赦のほど。



カナダには正式に入国した移民・難民に対して
LINC (Language Instruction for Newcomers to Canada
‐ カナダに来たての人向け言語教育)

というシステムがあります。

カナダは英・仏の2言語が公用語なので
両言語とも習えます。
(でも、仏語はマイナー、大抵は英語です。)


最初に簡単なテストを受けて、
全部で8段階あるどのレベルかの判断がされます。

レベル5以上なら、そのまま仕事に就いても
何とかなるだろうけど
もっと英語に磨きをかけるといいよ

4以下ちゃんと勉強しないと苦労するよ
です。

どのレベルであっても、無料
ESL(English as a Second Language)
第2言語としての英語のクラスに参加できます



移民・難民の子供の場合、
学校で授業の1教科のように、
ESLクラスが受けられます

(ESL教員・補助員の人数などは
各学校によって異なります。)




ここからはちょうど良い例として、
親の勝手な意向で英語の「え」も知らずに
カナダに連れて来られたウチの息子らのことを
書いてみます。


長男はトルコにいたときと同じ小2に、
次男は(小学校に含まれる)キンダーガーテン
それぞれ編入されました。

その小学校にはESLの先生が2人と、
補佐の先生が2人常駐
していて、
息子らのような英語力ゼロの児童から
すでにある程度まで身についている児童まで、
それぞれのレベルに合わせて
毎日1時限、英語を教えてくれます


ESLの児童生徒は、その時間だけ教室を離れ、
他の授業は英語が不十分なまま、
クラスの皆と勉強していきます。

学期ごとの成績表には、
ESLの項目があって、
どのレベルをどこまで習得したかなどの
進歩状況が細かく書かれてきます。


カルガリー教育委員会の場合、
レベルは1から5まで。

息子たちはどちらも
比較的早い学年でESLを始めたので、
小学校卒業するより先にレベル5を終えて、
「ESL卒業証書」
をいただきました。



けれど、です。
忘れもしない
Hello!もGood morning!も知らなかった
小学校の初日

両親に連れて行かれた小学校で、
校長先生と簡単な面談(親の通訳付き)をした後、
それぞれ担任の先生がお迎えに来てくれて
キンダーと小2の教室に入っていったのですが・・・。

お昼前にまず次男の担任から電話。
ずっとメソメソしてましたけど、
教室の雰囲気や他の子供たちは
嫌いじゃなさそうでした。
帰ったらちょっとお話聞いてあげてください。」


追いかけるように長男の担任からも電話。
「最初は良かったんですけど、
3時限目あたりから泣き出しちゃって~。
お母さん、お迎えに来られませんか?」

普段は冷静でしっかりものの長男が、
べーべー泣いていたらしい(苦笑)。

早速小学校へ迎えに行って、
目の周りをうっすら赤くした2人を見たら、
ちょっと胸が痛みました。


どうして悲しくなっちゃったの?
と尋ねたら、
2人とも口を揃えて

「何言われてるか何にもわかんなくて
何したらいいかわかんなくて、
怖くなっちゃった・・・」
びえぇぇぇ~~~ん!!



私は自分がトルコに行った当初を
思い出しました。

周囲の人たちに悪気がないのは判っていても、
知らない言語っていうのは
乱暴に耳に入ってくる
ものです。
(トルコ語は普通に話してても
喧嘩腰に聞こえるから尚更‐笑)。

私は大人だから
身振り手振りでコミュニケーションを取ろうとか、
表情でこっちの気持ちを伝えようとか
何とかしようといろいろ試せます

でも子供は「解らない」に圧倒されちゃうんですね。



初日はメソメソべーべーだったけれど、
ESLの授業は確実に助けになっていて、
友達もどんどん増えて、
家での会話もみるみるうちに英語が優勢に
・・・。

今ではすっかり英語人ですが、
それでもあの初日の不安は
しっかり思い出せる
と言います。


日本で日本語が解らなくても仕方なく
毎日学校に通っている
外国人の子供たちの想いは、
そんな訳で、
私にはメソメソベーベーだった息子たちに重なってくるのです。


一日でも早く、
日本語教育支援システムを整備し、
全国区で徹底してあげてください。



最後まで読んでくださってありがとうございました。




2019.05.14 Tue l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ほんの数日前にはようやくクロッカスが咲いて、
猫のリロも庭に出るような陽気だったのですが・・・。

数日前

↑木曜日の写真です。




土曜日の午後3時頃から
空模様が「天気予報通りに」怪しくなって、
スノーストーム警報が出るほどの雪模様。

土曜午後7時

↑午後7時を回った頃には、
すっかり冬景色に逆戻りしてしまいました。



床に就こうと寝室へ行ったら、
暗いはずの部屋が妙に明るいんですわ。

ブラインド開けたら、

日曜午前0時

そこら中を真っ白にした雪に、
街灯が反射して「普通に明るい」
真夜中、午前0時
ですけど~。




今朝7時、外へ出るというリロのために
ガラス戸を開けてやったら、
「何、これ!?」

日曜朝

-2℃という気温もさることながら、
真っ白けになって足の踏み場もない景色に、
リロは呆気にとられてました(笑)。

それでも今日は朝からお天気が良くなりそうな気配♪




9時を過ぎた頃から、
窓に張り付いていた氷が解け始め、
屋根からはボテボテと雪の塊が落ちてきました。

ちょうど正午に撮ったのがこれ↓

日曜正午

すっきり爽やかに澄んだ青空

15~20センチほど積もった雪は、
良いお湿り
になったんじゃないかしら。
雪が解けてしまったら、
きっと芝生が一気に緑になりそうです。




iPhoneで撮った写真が上手くアップできずに
やたら時間がかかってしまったので、
今日は2稿立て続けにアップしました。
お目汚し、ご容赦のほど~(笑)。





2019.04.28 Sun l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今朝のニュースに出てきた話題です。

お隣西海岸のブリティッシュ・コロンビア州、
バンクーバーではただいま桜祭り開催中

毎日お花見にくる人が後を経たないのは、
桜並木の常なのですけど、
ごく普通の住宅街の一角にも
お花見ツアー
が来たりする
のだそうです。


見事な桜の花はもちろんのこと、
桜をバックにセルフィーを撮ろうとする人々が、
一般住宅の前庭であっても
お構いなしにズカズカと踏み込んでくる
ので、

あるお宅では前庭の周囲(歩道との境)に
警察が使うような黄色い立入禁止のテープ
張り巡らすという対策を取っていました。

インタビューに応えていた
その家に住む女性は、

「スマホの充電させてもらえませんか?」とか
「トイレ貸してください」とか
「子供が喉渇いちゃって~。お水一杯ください」とか

はいぃ?なことをリクエストしてくる
見ず知らずの花見客に呆れていたそうです。


が、この人はそれを逆手に取って、
自宅の前にやってくる
花見客ウォッチングをすることにしました。

こちらが彼女のインスタグラム↓
Cherry Blossom Madness


見事な桜の風景を、
心無い花見客にイライラして見ているよりは、
彼らをネタにする方が気分爽快!

見事な桜の風景も楽しいし、
花見客の一生懸命なセルフィーポーズも面白い(笑)。



2019.04.21 Sun l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (2) トラックバック (0) l top
4月16日にアルバータ州選挙があります。

先週の告知以来新聞でもテレビでも、
「誰それはあー言ったけど違うことしてるじゃん」
「何某はこんな手のひら返した公約を挙げてるし~」
などなど、対立候補者や政党の悪口合戦・・・。

そんな子供の「お前のかーちゃんデべそ~!」みたいな
しょーもない悪口
言ってるヒマあったら、
(こういう↑のは国境の南の大統領だけにしてくれ)
なぜ自身や政党の方針を前面に押し出して、
もっと有権者を惹きつける建設的なことを言わんのかいっ!



固定電話にもケイタイにも、
しょっちゅう「知らない番号」からかかってきます。
「知らない番号」だから無視するけれど、
留守電残してったりするわけで、

留守電だから重要だろうと聞いてみれば、
地元候補者や政党の
しょーもない非建設的なメッセージ
・・・。

その都度「受信拒否」にするんですが、
しょーもない候補者や政党は、
それでもしつこくかけてきては、
「受信拒否」に遭っている・・・。
いい加減に学びなさいよっ!



さて、そういう大事だけれど迷惑な選挙ですが、
唯一私が気に入っているテレビのCMが、
選挙管理委員会のもの


1)オークション会場で:
隣の女性に自分の番号札を挙げられて
欲しくもないお高い買物をさせられる男性


2)バイキングのレストランで:
自分が食べたいものを選ぶより先に
列の両隣の人にお肉や野菜を
どんどん盛られてしまう男性


3)誂えたロングスカートを試着して:
鏡に映った姿を満足げに見ていた隙に
お針子さんにスカートをザックリ切られて
ミニにされてしまう女性


最後に
「Don't let others decide for you. Vote.」
(他人にあなたの代わりに決めさせないで。投票しよ。)

という文字が現れます。

選挙権を行使しないと、
予期せぬことや喜ばしくないことを
受け入れざるを得なくなるかもしれないから、
ぜひとも投票しましょうってことですね。


まぁ、投票したとしても
結果的には自分が選んだ候補者(政党)が
政権を握るとは限らない
のですが、
最終的な数字の中に、
自分の意志が反映されるわけで、
気に入らない政府になったとしても、
「投票した(州民の義務を果たした)以上、
文句言う権利はあるんだかんね!」
です(笑)。


南の大統領の、悪口雑言垂れ流しのせいで、
カナダにもこの人↑見習ってるみたいな
大人子供な候補者がいたりするわけで、

さらに、垂れ流しに一緒に流れてしまう
残念な有権者も少なからずいる
わけで、

こうなると本当に真剣に、
自分の意見や希望を託せる候補者を、
自分で選ばないといけません



4票ある我が家ではかなり真面目に、
候補者(政党)の吟味をしているところ
でございます。




2019.03.28 Thu l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top