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今朝は降霜注意報が出ていました。

霜

朝8時、気温は2℃
裏の公園が霜でうっすら白くなっていました。

午前中は寒いけれど、午後には17℃の予報です。




さて、今日20日(月)は総選挙投票日

投票日

カナダ全国の投票所では、
来場する有権者に対しては
マスク着用・手指消毒殺菌・2m間隔を徹底し、

投票所の運営側は、
投票用のブースや鉛筆もしっかり消毒殺菌して、

「コロナ対策万全で挑んでいます!
ご協力お願いします!」




今朝7時半にオープンした投票所前には、
8時のニュースの中継ですでに長い列。

お天気お姉さんが、
「寒いですからしっかり暖かい恰好をして並んでください」
と、天気予報のたびに繰り返していました。




この選挙結果で決まる時期首相候補はこちら↓

次の首相は

自由党トゥルドーの続投なるか?
現状僅差で迫る保守党オトゥールか?
という、写真左側二人の接戦の様相ですが、

そこへどれくらい新民主党のシン(写真真ん中)が食い込むか?
ポール率いる緑の党(写真右端)は議席をいくつ確保できるか?

が注目されるといったところ。


「あれ?右から二人目のオジサンは?」
と思いました?😅

この方はブロック・ケベコワという、
ケベック州限定の政党の党首ブランシェット氏
全国区の政党ではないので、
「国を司ることは毛頭考えてないけど」
とブランシェット氏が
先週の討論で堂々と前置きしちゃうような党です。

それでもケベック州での得票は確実なので、
政権にしっかり食い込む力があります。




今回の報道を見ていると、
若い世代、そして女性やLGBTQ、先住民族の意見が
活発で積極的
な印象を受けます。


そうしたこれまでと違う空気を反映した
少しでも新しく清い風が流れる政府
ができることを願って、
今夜の開票を待っています。







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2021.09.20 Mon l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
カナダ国内のデルタ株感染率について、
恐ろしいことにその43%がここアルバータ州😱
という報道が流れました。



私はこのブログで何度も、
いかに今の州知事がボンクラか
腹立ちまぎれに書いてきました。


コロナ最前線を担っている医療従事者から
「これほど危機が迫っている!」という
具体的な数字
を挙げられても、
「もっと厳格な規制を!」と大声で叫ばれても、

州知事やその周辺の州政府関係者は、
のんきに旅行に出たり会食したり・・・


挙句、今年8月から9月上旬までほぼ1ヶ月
まったくメディアに顔を見せず、
増え続けるデルタ株に翻弄される州民を放ったらかし
どこぞへトンズラかましていた
という。


もう、呆れてモノが言えない
開いた口が塞がらない
二の句も三の句も継げない
稀代の無責任野郎ってレッテル貼ってやりたいです。




のらりくらりとメディアをかわしてバックレていましたが、
「アルバータ州内の病院全て合わせても
ICU病床数はあと10日で限界になってしまう」

という状況を突き付けられて

ようやくやっとご本人も
「ボク、ボンクラだったのね・・・」くらいは
お気づきになられた
ご様子。



昨日の夜、
「夏に規制を取っ払ったのは性急過ぎでした。
ボクが間違ってました、ごめんなさい
明日から『公衆衛生緊急事態
( a state of public health emergency)』
として
改めて規制を設けます」
って、またあれもこれもダメダメ宣言しました。




今朝、私は1年半ぶりに、
以前のジム仲間12人揃って朝ごはん

を計画・取りまとめして、
おなじみのレストランに予約してありました。


「やっとまた皆で楽しく朝ごはんができる♪」
12人全員がそう思ってワクワクしていたのに、
ボンクラ知事の新たな緊急事態宣言のせいでご破算

皆にキャンセルのメッセージや電話をすれば、
当然、誰もが「ガッカリだわぁ~・・・」との返事。

私も皆に申し訳ない気持ちになったのですが、
それ以上に辛かったのが、
レストランに予約キャンセルの電話を入れた時でした。



あぁ、キャンセルね。はい、解ってます。
大丈夫、またの機会にお願いしますね」


不機嫌とはちょっと違う、
「またか・・・」という諦めの混じった落胆を感じられる暗い声音
そう言われました。


キャンセルが相次いでいる?
あるいは客足が鈍っている?
ボンクラ知事の宣言で
「また痛手を負っている」のが
ありありと判る反応
に、
私は少しうろたえてしまいました。


医療現場以外で働く人の
コロナに押しつぶされそうな声を聞いた
ちょっと大げさだけどそんな感覚です。




私の個人的な見解では、
アルバータ州民は過去1年半
昨年3月のロックダウンに始まって、
ちょっと緩和されたり、また制限されたり
を繰り返しながらも、
今年の夏に全規制が撤廃されるまで、
ずいぶんと辛抱強く州政府に従ってきた
と思います。



この夏の急ぎすぎたリオープニングさえなかったら、
ボンクラがバックレてバケーションなんかしてなかったら、
根本、ボンクラ政府がきちっとコロナに向き合っていたら、
デルタ株の追い討ちにももっと効果的に立ち回れたはず




昨日の知事の記者会見を見て、
私たちのグループの集まりをキャンセルして、

謝ればイイってもんじゃぁないっ💢
自分の知事生命にばかりご執心で、
現実問題に真剣に向き合わないから、
州民の努力も苦労もまるで解ってないじゃないか😠


もうこの人、いい加減で辞めてくんないかしら?😞



腹立たしいやら呆れるやら・・・。







2021.09.16 Thu l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
9月20日月曜日は
カナダの連邦選挙投票日
です。


日本から帰ってきたら、
あと2年あるはずの任期を繰り上げて
トゥルドー首相が議会解散し、
「総選挙だ!」
っていうんで、

なぜ今?・・・と思いましたよ。

トゥルドーとしては、
スキャンダルや人事で低迷した人気を、
コロナ対策でちょっとは挽回した
「今でしょ!」
なんだろうけど、

またデルタ株が大荒れで、
下々はヒーハーしているというのに、
政治家って、ホント、
自分のコトしか考えてない





それでも、見方を変えれば、
今だからこそ下々の意見を表明すべき時!
選挙民がこれまで以上に
真剣に向き合っている様子も伺えます。




我が家では、
「人が集まる投票所は避けたい」
という理由から、
揃って郵便投票を選択しました。




オンラインで郵便投票の登録をしたら
2日後にこんな郵便物が届きました。

郵便投票

郵便投票方法の説明書
投票用紙(グレーの紙)と
A(小)・B(中)・C(大)の3枚の封筒
が入っていました。

投票する候補者の名前を投票用紙に自筆し、
その投票用紙をAの封筒に入れて封をし、
そのAをBの封筒に入れたら署名して封をし、
そのBをCの封筒に入れてポストに投函する
という、真冬の重ね着のごとく着膨れた投票用紙(笑)。




さて、結果はどう出るか?

それよりも、この投票所の人混みから、
さらにコロナ患者を出さないことの方が大事
かも。






2021.09.15 Wed l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日書いた、
アストラゼネカ製ワクチン余剰問題
(↑アストラゼネカ製ワクチン-別ウィンドウで開きます)


「受けて~!接種して~!!」
という政府の呼び掛けに
予想を上回る40歳以上が集まり
会場周辺は長蛇の列。

予約なしで受けられるはずだったのが、
ワクチンが足りなくなる会場が出たりしたので、
数カ所を残して、基本予約制に変更になりました。




血栓症についての不安は残りますが、
ファイザー製モデルナ製を受けるには
まだ1~2か月は待たなくてはならない
健康な中年世代にとっては、

急速に患者数が増えている
変異株の脅威に対抗するためにも
「一日でも早いワクチン接種」

という選択なのだと思います。




「そんなに薦めるんなら
首相が率先して接種したら?」

という私のツブヤキが
トゥルドーの耳に届いたというものか(笑)、

昨日(金曜日)にトゥルドー首相夫妻は
カメラの前でアストラゼネカ製ワクチンを接種





木曜日だったかな、
アルバータ州知事と
コロナ対策を一手に担っている州医療責任者も

アストラゼネカ製ワクチンを受けてました。




余っていたアストラゼネカ製ワクチン
そんな具合で見事に捌け、
今後も、ファイザー、モデルナと並んで
供給され続ける見通し
です。





そういえばファイザー社は、
「来年以降も追加接種をした方が良い」
という見解を発表しましたね。

今年の秋以降、
インフルエンザの予防接種に加えて、
コロナの追加接種
毎年受け続けることになるのかしら???






2021.04.24 Sat l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (2) トラックバック (0) l top
アルバータ州では3月10日から
アストラゼネカ製ワクチンに限り
1957年以降に生まれ、
深刻な持病を持たない健康な人に
接種の順番
が回って来ました。



アストラゼネカ製は先月、
65歳以上に接種しても効果が見られないとか、
高齢者のデータが十分でないなどの理由から、
「65歳以上への接種は推奨しない」と言われたため、
64歳までの希望者に接種することに決められました。



私も希望すれば受けられるのですが、
その矢先に、ヨーロッパのいくつかの国で、
アストラゼネカのワクチン接種後
血栓症を発症した例
が報告され、
それらの国ではワクチンの使用を中止したという報道に、
怖くなってしまいました。
(加政府は「大丈夫」と言いますがね・・・。)


ファイザーとモデルナだって、
アレルギー反応が出たりと
副作用が皆無ではないのですけど、
今のところ使用中止までは至ってないですし。

ただ、この2社どちらかのワクチンを希望すると、
私の順番が回ってくるのは5~6月頃

まだしばらく待たなくてはなりません。



そこで、今日はかかりつけの家庭医に会って、
アストラゼネカのワクチン接種、
先生は推奨されますか?」

と尋ねてみました。


先生のお答えはキッパリ、
ファイザーの順番待ちなさい。」
続けて、
アストラゼネカの1回目配布量はほぼ終わってるし、
不安なのはこの血栓症の問題の行く末によっては、
今後カナダ政府が
アストラゼネカを購入しないと決断しない保証はない
もの。」

ワクチンの性質の違いも考えると、
先生としてはファイザーをお勧めなのだそうです。


私の体調を長年診てくださっている
先生がそうおっしゃるのだから、
従わない理由はない



ワクチンは1日でも早く済ませたいけど、
アストラゼネカはパスします。

この間年が明けたと思ったらもう3月も半ば過ぎたし、
そう考えれば6月なんかきっとすぐですよ、ね。







2021.03.17 Wed l カルガリー・アルバータ・カナダ l コメント (0) トラックバック (0) l top