めちゃくちゃな夢を見ました。
まだ長男が高校生、次男は中学生。
家族4人で、長男が進学を考えている
南ニューサウスウェールズ大学
(なんてのはないが、どうやらオーストラリア🤣)
の体験入学(ってのも架空😆)の朝のこと。
ホテルを出て坂を下ったところにある、
蔦の絡まった大学行きのバス停にいます。
学生がわんさかいてとても賑やか♪
バスが到着すると、前後両方開いたドアから、
皆我先にと乗り込むので、
私たちは学生の波にのまれるように
家族バラバラに乗りました。
乗って見回したら、主人と息子らは
最後部の席に並んで座っていて、
私は真ん中あたりで押し競饅頭状態。
15分ほど揺られて大学前のバス停に着きました。
一気にドアへ流れる学生たちに翻弄されながら、
主人が、息子たちが降りるのが見えましたが、
私は押し競饅頭されながら、
降車口と反対方向に流されて降り損ねてしまいました。
「あぁぁぁ💦降りるんだったのにぃ~😭」
仕方なくそのまま次のバス停まで乗り続け、
停まるなり飛び出して、
バスが下ってきた坂道を上り始めました。
と、道路の反対車線を上っていく
大学行きのバスが・・・😲
「待って~❗待ってよぉ~❗」
叫びながら手を振ったけど、行っちゃった・・・。
必死の形相の私を見てそこにいた若い女性が、
「大学へ行くのなら、こっちが近道ですよ。
一緒に行きましょう」と声を掛けてくれました。
あぁ、ありがたや~😙
彼女の後をついて行くその道は、
バス通りの坂道よりも勾配がきつくて細く、
ところどころで街路樹の張り出した枝に
行く手を阻まれるようなけっこうワイルドな脇道。
坂を上り切って石畳が敷かれた
人がやっとすれ違えるような細道に出ると、
彼女は、目の前のY字路で、
右手にある石畳ではなく、
左にある洞穴のような石のトンネルへ
スタスタと入っていき、
「この横道を抜ければすぐ前が大学です。」
ニコヤカに言うなり、
5mほど先に見える
なぜだか綿の花柄プリントで覆われた
細い穴の中を匍匐前進し始めました。
えぇぇぇ😱あんなに細いとこ、私ハマっちゃうよぉ😨
けれど、そこを通らないと大学へたどり着けないから、
ピンクや黄色の可愛い花柄の中を、
匍匐前進していたんだけど、
途中で花柄の生地が足に絡まって、
足を前後左右に動かしてもほどけないし、
体をクネクネやっても絡まってるから前進しません。
何❓ 何なの、これ~❓ 誰かぁ~❗ 助けてぇぇぇ❗
もがいてもがいて、もがいているうちに
目が覚めた・・・😯 汗かいて・・・😓
横向きで寝ていた布団の中で
ホントに匍匐前進してたらしくて🤣、
掛布団カバーが足に纏わりついてました。
夢見ながら体がホントに動くの!?
掛布団カバーをバサバサと取り除けながら
自分の仕業に驚くやら可笑しいやら。
風景や状況がリアルな夢を見たことは
何度もありますが、
いつだって寝相には関係なく
頭の中だけで起きていること
だと思っていました。
まさか実際に布団の中でもぞもぞともがくとはねぇ・・・。
皆さんは、夢の内容にそって
寝床で体を動かしたことありますか?
まだ長男が高校生、次男は中学生。
家族4人で、長男が進学を考えている
南ニューサウスウェールズ大学
(なんてのはないが、どうやらオーストラリア🤣)
の体験入学(ってのも架空😆)の朝のこと。
ホテルを出て坂を下ったところにある、
蔦の絡まった大学行きのバス停にいます。
学生がわんさかいてとても賑やか♪
バスが到着すると、前後両方開いたドアから、
皆我先にと乗り込むので、
私たちは学生の波にのまれるように
家族バラバラに乗りました。
乗って見回したら、主人と息子らは
最後部の席に並んで座っていて、
私は真ん中あたりで押し競饅頭状態。
15分ほど揺られて大学前のバス停に着きました。
一気にドアへ流れる学生たちに翻弄されながら、
主人が、息子たちが降りるのが見えましたが、
私は押し競饅頭されながら、
降車口と反対方向に流されて降り損ねてしまいました。
「あぁぁぁ💦降りるんだったのにぃ~😭」
仕方なくそのまま次のバス停まで乗り続け、
停まるなり飛び出して、
バスが下ってきた坂道を上り始めました。
と、道路の反対車線を上っていく
大学行きのバスが・・・😲
「待って~❗待ってよぉ~❗」
叫びながら手を振ったけど、行っちゃった・・・。
必死の形相の私を見てそこにいた若い女性が、
「大学へ行くのなら、こっちが近道ですよ。
一緒に行きましょう」と声を掛けてくれました。
あぁ、ありがたや~😙
彼女の後をついて行くその道は、
バス通りの坂道よりも勾配がきつくて細く、
ところどころで街路樹の張り出した枝に
行く手を阻まれるようなけっこうワイルドな脇道。
坂を上り切って石畳が敷かれた
人がやっとすれ違えるような細道に出ると、
彼女は、目の前のY字路で、
右手にある石畳ではなく、
左にある洞穴のような石のトンネルへ
スタスタと入っていき、
「この横道を抜ければすぐ前が大学です。」
ニコヤカに言うなり、
5mほど先に見える
なぜだか綿の花柄プリントで覆われた
細い穴の中を匍匐前進し始めました。
えぇぇぇ😱あんなに細いとこ、私ハマっちゃうよぉ😨
けれど、そこを通らないと大学へたどり着けないから、
ピンクや黄色の可愛い花柄の中を、
匍匐前進していたんだけど、
途中で花柄の生地が足に絡まって、
足を前後左右に動かしてもほどけないし、
体をクネクネやっても絡まってるから前進しません。
何❓ 何なの、これ~❓ 誰かぁ~❗ 助けてぇぇぇ❗
もがいてもがいて、もがいているうちに
目が覚めた・・・😯 汗かいて・・・😓
横向きで寝ていた布団の中で
ホントに匍匐前進してたらしくて🤣、
掛布団カバーが足に纏わりついてました。
夢見ながら体がホントに動くの!?
掛布団カバーをバサバサと取り除けながら
自分の仕業に驚くやら可笑しいやら。
風景や状況がリアルな夢を見たことは
何度もありますが、
いつだって寝相には関係なく
頭の中だけで起きていること
だと思っていました。
まさか実際に布団の中でもぞもぞともがくとはねぇ・・・。
皆さんは、夢の内容にそって
寝床で体を動かしたことありますか?

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