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アマゾン・ジャパンでちょっとトラブったので、
カスタマーサービスに連絡しました。


最初に応対してくれた人は、
名前から察するにインド人
そこではらちが明かなかったので
チャットを変わったのがベトナム人
最後にトラブルを解決してくれたのは中国人

40分以上かけてチャットした相手が
全員日本人じゃなかった・・・😳




以前から感じていたのですが、
彼ら、チャットで出てくる担当者が日本人じゃないのに
日本語がとても上手
なことに驚かされます。

たまに「てにをは」がちょっとおかしかったり、
丁寧を心がけたがゆえにW丁寧語になってヘンテコリン
なこともありますが、
大方、そんじょそこらの日本人よりも
きちんとした日本語を操っています




それだけ上手できれいな日本語で応対されると、
「あなた、本当に外国人なの?」とか
「(ちょっとの間違いは大目に見てもらえるように)
外国人を名乗っているAIじゃないの?」とか、

だんだん、どんどん懐疑的になっていく私😅


だいたいね、昨今アマゾンのようなグローバル企業は、
こうしたカスタマーサービスや営業の仕事を、
海外から遠隔操作😆してる
じゃないですか。

ほら、見たこともない国番号からかかってくる詐欺電話とかみたいに・・・。

もし私が遭遇した3人もそうだとしたら、
今の世界ってすごいよねぇ、
並みの日本人以上に上手な日本語使える人を
外国に居ながらにして雇用できちゃう
んだから。


日本人、日本語頑張らないと❗








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2024.02.16 Fri l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
次男にまた日本語の質問をされて、
「自分の場合は・・・」みたいな言い方をしたら、

ちょっと怪訝な顔をして、
「その『自分』て誰のこと?」
と訊き返されました。

自分って言ったら自分よ。Myselfだよ。

「自分てYouじゃないの?」



あ・・・💡🤭



次男の日本語の多くは
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」
を見ていて学んだもの😅

番組で話される「自分」は関西弁で、
意味は「あなた」ですもんね。

関東人の母が話す「自分」と違うので「え?」だったようです。


次男には、関東と関西では自分の使い方が違うと説明し、
本来知りたかった言葉についても納得してもらいましたが、
今度は私の疑問が・・・。

「なぜ関西では『自分』が二人称なのか?」



はい、グーグルさん登場。


同じ疑問を持つ人のなんと多いコト!😆

ズラーッと並んだあちこちのQ&Aサイトを
上から順に開いてみたら、

どの回答にも共通していたのは
「なぜ関西弁だとそうなるかは解らないけれど
日本語には一人称が二人称に使われていることが多い」

ということでした。


今まで気がつかなかったけれど、確かに、

ビジネスシーンなどで使われる「手前・手前ども」私・我が社ですが、
「こんにゃろ、てめぇ!」になると相手のことだし、

おのれの身」なんて言い方は我が身だけれど、
おのれ、小癪な!」って刀振りかぶったら相手だし。



関西はもともと日本文化の中心であったから、
言語においても、
そうした一人称→二人称の使い方が、
関東よりも色濃く残っている・根付いている

という回答もありました。


関西弁とか方言とかのレベルではない話なのかもしれませんね。



元自衛隊の芸人やすこさん一人称を「自分は」って言いますが、
関西弁の自衛隊員と会話したら、面白いことになりそう😁








2024.02.15 Thu l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
日本語のお勉強に余念のない次男の疑問

もうじきもうすぐの違いは何❓


訊かれた私は特に考えずに
どっちも同じ

と答えて一件落着。


・・・したのですが、
後で気になってしまいました。

だったらなぜ二つの言い方があるのか❓



調べました。


まずじきすぐの違いから。

どちらも近い将来のことですが、
じきの方がすぐよりもちょっと時間的余裕があり
すぐは「まもなく」だとありました。



いろいろ探していたら、
こんな例えが出てきました。


「何か見たいTV番組があるとします。
でも、トイレに行きたくなりました

もしあなたの家族があなたに
もうじき始まるよ』と言った場合、
トイレに行くくらいの時間はあるでしょう。

もしもうすぐ始まるよ』と言った場合、
トイレに行っている間に始まってしまうかもしれません。


おぉ、もうじきもうすぐ微妙な違いが解りやすい例だな~😉




そこでまた湧いた疑問🤔

どれほどの日本語話者が、
この違いを意識して使い分けているだろうか❓



残念ながら私のググりテクでは、
その答えは見つかりませんでした。

自分自身のことを振り返れば、
「どっちも同じ」と答えちゃって、
じきすぐの違いも知らなかったくらいだから、
ぜ~んぜん使い分けていません
大方の日本語話者が私と同様であって欲しいです😅)



で、もうじきもうすぐには違いがあると解ったので、
次男にも、TV番組トイレの話をして、
私の答えを訂正しておきました。
すごく解りやすかったようでした😄)





きっと探せばもっともっと
違いがあるのに知らないで
同じ意味だと思って使っている言葉

ぞろぞろ出てくるような気がします😅







2024.02.11 Sun l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (4) トラックバック (0) l top
年が明けて日がドンドン過ぎて、
「あと2ヶ月だ~」
次男は近づく4月の旅行に
ドキドキワクワク&ハラハラ
しています。



元は次男と親友のG君K君の3人でしたが、
G君の彼女タラも参加で4人になり、

昨年暮れにはタラの職場の友達4人も加わって
今や、総勢8人のちょっとした団体旅行。


タラの友達4人は、
日本へ行きたいと漠然と思っていただけで
具体的な話は考えていなかったのに、
次男という通訳兼ガイドがいると聞いて、
「んじゃ一緒に行く!」
と決めたんだとか。

あんた、旗振って歩かんと~🚩😁



ずっと8人で行動する訳ではないそうですが、
新幹線での移動やレストランなど
予約が必要
な場面も出てきます。


出発前にできる予約は
私も手伝うとは言ってあるけれど、

7人の期待をガッツリ背負ったガイドさんは、
現地手配しなくちゃならない時のことを
今から憂えております😟





新幹線の座席は
マジック・ワード「し・て・い・せ・き」を使えば、
(駅員さんの方が察してくれるので😅)何とかイケるけれど、

レストランの予約は
「お母さん、『し・て・い・せ・き』じゃないよね❓」
なんとなく分かっているようです。


じゃないね。
『テーブルの予約お願いします』かな。
で、『何名様ですか?』って訊かれるから
『8人です』って答えればよろしい。

「てーぶるのよやく、なんめいさま、はちにん・・・か。
なんで『何人?』て訊かないの?


お客さんにはそういう訊き方するものなの。
「めい」の方がかしこまった言い方だからじゃない?
もしかしたら「何人様ですか?」って訊かれるかもしれんが~。

「英語はシンプルだよなぁ。How many?だけだもんな。」



そうおっしゃいますが、
日本語だと「予約」という言葉だけで
たいていのモノは予約できる
よ。

英語は場所や目的によって
Reservation(レストランやホテル)か
Booking(航空券など乗物)か
Appointment(病院やビジネスのミーティング)か
使い分け
なきゃならないけど、

日本じゃ
レストランも乗物もお医者さんも
「予約お願いします」
で済む。
覚えておきなはれ。



「わかった、そうする。
あとはメニューだぁ~。
メニュー訳せって言われたらど~しよ~😫」



にわか通訳さんの悩みは尽きないようで・・・😁





手ごろなお値段でいろいろ食べられる居酒屋は、多分彼らの御用達になりそうですが・・・
お品書き
漢字が読めない通訳さんにはめちゃくちゃ手強いメニュー😱








2024.02.03 Sat l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
私が依頼される翻訳には、
運転免許証やパスポートのスタンプ(渡航記録)、
戸籍謄本や成績証明書といった、
形の定まったものが多いです。


いつどこで発行されたものであれ、
書式も内容も大同小異
英訳する単語数はどんな場合も
あまり違いがありません。



ボランティアの仕事なので、
報酬はないことになってはいます
が、
数年前に移民協会の組織が改変されてから、
こうした一定の公的文書に関しては、
決まった翻訳料をいただける
ようになりました。

とは言っても、翻訳業者に依頼するよりは格段に安いはずですが、
私は仕事が認められていると感じられて嬉しいし、
報酬をいただくのですから、気も一層引き締まります



それら以外の、書式が整っていない文書
例えば嘆願書や報告書、普通の手紙など
移民協会では即座に料金が出せない類の場合、
こちらに「翻訳料の見積」を尋ねてきます。



例えば、先日フォーマットで苦労した、
様々な項目が詰まった公的証書の時には、
先に翻訳単語数、見積金額、所要日数の概算を出しました。

依頼主がそれをOKしたので、
私の翻訳仕事が始まった
わけです。

そうした場合、私の収入は
いつもの20ドル~40ドルよりも
少々お高くなります
😁




さて、先週その翻訳が終わってホッとしたところに、
新たな見積依頼が届きました。

原稿を一目見て
「えええーーーーっ!?
これを私にやれというのか・・・?😨」




それは36ページにわたる
運営計画書のようなもの
でした。

20年近く翻訳ボランティアしてきて、
こんな大物は初めて



見積出すだけでも半日かかったんですが、
何よりも私自身が目を疑ったのは、
算出された見積金額です。


私はプロではないので、
以前業者に査定してもらった
(多分一番安い)単語単価で計算
していますが、

日本語びっしり36ページは、
軽~く5千ドル(50万円)を超えました。


50万円ですよ、50万円😱


何かの間違いだろうと、
掛け算の順番替えたり、足し算をし直したり、
何度も何度も計算しましたが、
やっぱりこの金額に辿り着く・・・



いや、こんな大金、本気で払うのか❓



これほどの翻訳料になると、
もう私のような素人がやっちゃいけないお仕事
のような気がしてきて、
「専門家に依頼した方が良くないですか?」
って担当者にメールしちゃいました😅



結局見積提出後、正式依頼が来ていないので、
高すぎるから止めたのかもしれないし、
専門家に頼んだのかもしれませんけど(ホッ)


いやぁ、プロの翻訳家だったら、
すんごいお金になるのだ💵
と、初めて知りました。
魂消たわぁ~😳








2024.01.25 Thu l 言語・英語・日本語・トルコ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top