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国際結婚だというと、
必ずと言っていいほど尋ねられることがあります。

「家族に反対されなかった?」

伴侶がガイジンだというだけで、
この質問の方が、

「お住いはどちら?」とか
「結婚して何年?」とか
「お子さんは?」

なんてことよりも先だったりします。


別に不愉快だというつもりはないけれど、
たまたま相手がガイジンだっただけで、
フツーに恋愛して結婚に辿り着いただけのこと。

なので、何でそっちが先かなぁ・・・と感じます。

だって、国際結婚じゃなくたって、
親兄弟に反対される結婚はあるわけだし。






先日ある人から聞いた話なんですが、

日本人が外国人と結婚を決めて
親に反対されない説得方法として、

「私はこの人と結婚したい。
けれども、もしお父さんお母さんが反対するなら、
この人とは結婚しません。
でも、この人以上の人はいないので、
多分もうきっと結婚することなく、
ずっと1人で生きていくことになると思います。
それでもいいですか?


と面と向かって言えば、
相手に明らかに不幸をもたらしそうな兆候
(マル暴繋がりとか多額の借金とか)
がありさえしなければ、
普通に子供の幸せを願う親は
まず反対しない・・・

というのです。



え?と思いました。

ものは言い様というだけなのかもしれませんが、
何だかひどくずるいというか、
親の気持ちを弄ぶような話の持って行き方に、
軽い憤りさえ感じてしまいました。



親は子供の相手が誰であれ、
結婚にかぎったことでなく、
常に幸せになってほしいと願っているもの。

その弱みに付け込むようなやり方は、
姑息だと思うし、
「それでもいいか?」と
自分の結婚のことなのに、
あたかも親に決定を委ねるような問いかけは、
正攻法じゃないような気がして・・・。




どうして反対する親を、
正面切って説得にあたらないのか?

あるいは、
どうして反対する親を押し切って
「それでも結婚します!」
と自分の言葉で言い切る勇気を持たないのか?




大体ね、
「それでもいいか?」と尋ねられた親が、
「それでもいい! 結婚には絶対反対!」
って答えたら、
どうするのかしら?

結婚まで考えた彼・彼女と別れること、できるの?





って、反対されそうな状況ではあるけれど、
「それでもいいか?」の切り返しには
太刀打ちできない(しない)と解ってる
のよね。


やっぱ、姑息。
卑怯だわ。
それまで注いでくれた親の愛情に対して、無礼。



そんな風に感じました。





万一(悲しいけれど、マジ、万に1人だと思う)
ウチの息子らにお相手が見つかって、

「オレ、この子と結婚する。
ダメッて言ったら、もう結婚しないで
ずっと独身貫くけど、どうする?」
なんてことをほざいたら、

「勝手にすればぁ~」
ですね、私は。

息子らの人生ですからね。
私の口出しするこっちゃない。



幸せになればそれで良し、
不幸にも離縁してしまったら、
サポートはやぶさかではないけれど、
基本「自分のシモは自分でぬぐえ」です。




けど、それ以前に、
息子らんとこに嫁に来てくれる人が見つかったってだけで、
もう大賛成しちゃいますね、きっと!

彼女の気が変わらないうちにサッサと結婚しなさいっ!
くらい言っちゃうと思う~(笑)。







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2016.08.20 Sat l 国際結婚・結婚・恋愛 l コメント (4) トラックバック (0) l top