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昨日の朝も今朝も5時半前後に、、
「ぐぅ~、ぐるぐるるぅ~」という
自分のお腹の音で目が覚めました


暗闇をぼぉ~っと見上げている間も、
「ぐぅ~ぐぅ~、ぐるぐるぐぅ~」
と鳴り続ける音
を聞いているうちに

私、そんなにお腹空いてるの❓
ハッキリと覚醒しました😆



夜、床に就くのがたいてい11時頃なので、
9時以降は食べものを口にしないように
気をつけています(原則、就寝2時間前)

ずっとそうしてきてますが、
これまでお腹の音で目覚める
なんてことはなかった
んですけどねぇ。



もしやまた夢に連動してたくさん動いて
眠っている間にエネルギー使い果たしたか❓






一昨日の夢はもう忘れちゃったけど、
今朝方の夢では、ディズニーランドのアトラクションで

カヌー

必死にボート漕いでたんです🤣

川の流れはもっとすっごく速くて、
漕ぎ続けないと沈むぞ❗😱っていう設定でした。
どんなアトラクションですか、これ❓😅)




昨晩「廃墟」がテーマのジグソーパズルを目にして、

廃墟のパズル

2年くらい前に見た、
フロリダのディズニー・ワールドに残る
ウォーターパークの廃墟を思い出したせい

だろうと思います。

ディズニーの廃墟

あの夢の国ディズニーに
こんなおどろおどろしい場所があったとは・・・
って、
あまりに似つかわしくない風景を見て
ビビったのでした😨





お腹の音からちょっと話が逸れちゃいました😅

二晩連チャンでたくさん動く夢を見たとは思えないけど、
iPhoneのアラームと同じくらい効果がある
自分のお腹の音に朝からビビった・・・


というしょーもない話。



今夜は9時を回って少ししたら、
何かちょっとつまんでから寝てみます😋







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2023.02.09 Thu l しょーもない話 l コメント (0) トラックバック (0) l top
月一の朝マックの集まりで。


ルースが、
義妹メアリーがオレオレ詐欺に遭いそうになった
をしてくれました。

以前ルースがオレオレ詐欺を回避したことを
(↑It's me! It's me! - 別ウィンドウで開きます)
もちろんメアリーもご存じ




メアリーの下にかかってきた電話は・・・

「Hey grandma! It's me!(おばあちゃん、僕だよ!)」

その声は孫のボビーでした。



「あら、珍しいわね。どうかした?」

「実はねぇ・・・事故っちゃったんだ・・・。」

「えっ?あなた大丈夫なの?怪我はない?」

「あぁ、僕は何ともない。
けどぶつけた相手がね・・・。
それで、今すぐ6000ドル(60万円)必要になっちゃったんだ。
おばあちゃん、何とか工面してくれない?」」


「そりゃできなくはないけど、
私が用意しちゃってもいいのかしら?
お父さんとお母さんに相談したんでしょ?」


「まだ話してない。
だって、ほら、去年ちょっと揉めてからしばらく会ってないからさ。」




ん?・・・🤔

ここでメアリーは気がつきました。
やだ、声はそっくりだけど、
この子ボビーじゃないわ。

ボビーはついその前の週末
家族揃ってウチで食事をしたじゃない。
それに揉め事なんて聞いたこともない

これがあのIt's me!詐欺なのね。




相手の目的が何なのか判ったら、

どんな手口でくるのか
一口乗ってやってみようじゃないの・・・😏


メアリーの好奇心が掻き立てられました。



「わかったわ。
じゃ、お金どうやって渡したらいい?」


「今、弁護士さんと一緒なんだけど、
彼が説明してくれるから、電話代わるね。」




偽ボビーに代わったのは、オッサンぽい声

「弁護士の何某です。
この度のお孫さんの事故処理を担当しています。
つきましては、現時点でまず6000ドルかかりましてね。
私とお孫さんは先方との話合いがあるため
そちらへ伺えませんので、
私の秘書をお宅へ受取りにやりますから、
その者にお渡しください
。」


「用意する時間をいただけますか?
えっと、1時間くらい?」


「承知いたしました。
では秘書を今から1時間後に、
そちらへ伺わせます。」



電話を切りました。





次にメアリーがしたのは、警察に電話

「これこれこういう電話がありまして、
今から1時間後に受取りに来るんですけど。」


しばらくして警察官が二人
(1人は私服の婦警さん)
がやってきました。



そして約束の時刻、
ピンポン♪した一応きちんとした身なりの若者は、
メアリーの娘のふりをした私服婦警さんとその同僚に、
あっさり現行犯で逮捕、連行された
そうです👏👏👏




ルースの時も「冷静だなぁ」と感心しちゃったんですが、
メアリーもこれまた冷静沈着
その機転の利いた行動に感服
です。




悪いことを考える輩は後を絶ちません。
事件に巻き込まれそうになったら
「落ち着くこと」が大事
ですね。




オレオレ詐欺

…かかってきたら慌てずに・・・







2022.09.29 Thu l しょーもない話 l コメント (3) トラックバック (0) l top
先日次男の新学期について
「あらまぁ!?」なことを少し書きましたが、

授業が始まって2週目には、
また違った「あらまぁ!?」出現




ある学生が、メールで欠席を連絡してきました。

「通学に片道2時間かかるので、
朝一(8時から)の授業には出られません
自宅でオンラインで受講しますので、
よろしくお願いします。」



また別の学生は、

「木曜日の授業は仕事があるので、
オンラインで受講します
。」




ウチの先生は愚痴ります。
「今学期からは全部対面授業だって
先週も何回も言ってんだけどねぇ。」




講師仲間と雑談中に、
他の先生方のクラスにも
似たような連絡をしてくる学生がいる
と判って、
先生皆で
「一体『対面授業』のどこが解らんのだ?」
と頭を傾げました。




どうやらその誤解の素は、
過去2年間のオンライン授業の方式
にあるようでした。


オンライン授業のみの期間は、
Zoomのミーティングと同じように
授業の時間割通りに
先生も学生もモニターを通して勉強
するのですが、

コロナ禍での「特別措置」として、
先生の方はそれを録画しておいて、
留学生を含む学生たちが、
時間割通りに出席できなくても、
都合の良い時間に録画された授業を視聴

することを認めていました。


テストはきちんと指定された時間に受け、
提出物やプレゼンテーションは、
期限までにファイルで送信しさえすれば良し

というゆる~いルールだったのです。



この、学生にとって時間的に自由が利くゆる~いルールが、
いわゆる「通信教育」と似通ってしまったがために、

「対面授業解禁になったけれど、講義の動画は継続される
つまり、自分の都合に合わせて受講できると
学生たちは勘違い
していたみたいだ」
というのが、講師間での共通した見解。



ウチの先生は、
「欠席の連絡をくれた学生には、
『対面授業を再開したのでもう動画はないよ~。
欠席した講義は自分で何とかしてね』

って返信しといた」
そうです。


「それにしても、だ。
学校ってのは基本的に
行って学ぶ場所でしょ?

コロナでオンラインになったけど、
その規制がなくなったってことは、
2年前までずっとそうだったように、
学校へ通って授業を受けるんだっての、
どうしてそこへ回帰できないのかな?



先生はまた、こんな分析もしました。

「オンライン授業しかなかった期間に入学したから、
通学するってこと忘れちゃったのかね?」



これもコロナの後遺症!?






2022.05.21 Sat l しょーもない話 l コメント (0) トラックバック (0) l top
映画「ナイルに死す」のCMを目にして思い出したこと。



東京でOLしていた頃のことです。

残業した帰りの電車で、
立っていた私の前の座席が空いたので
「はぁ、今日は早く座れてラッキー!」と腰かけたものの、

右隣に座っていた中年男性から、
かなりお酒を聞し召した匂い
が漂ってきて、
「(心の中で)うぅ~、酔っ払いかょ・・・」



それでもともかく、
長い通勤電車は絶好の読書の時間
気を取り直して本を開きました。

当時夢中になって読んでいたのは
アガサ・クリスティーのポアロもの



ズンズンと物語に引き込まれ、
隣の酒臭さをすっかり忘れた頃


俺もそれ、読んだよ。
最後のどんでん返しがすごいんだよ。
言わないけど、言わないけどね、
すごいからね、楽しみにして読んでね。」


突然隣から声かけられて
「!?」って顔して振り向いた
ら、
お酒の匂いプンプンのオジサンは、

ごめんなさい。
懐かしかったもんだから、つい、ね。

俺もね、たくさん読んだの、クリスティーは。」

と、すこしもつれ気味の口調で、
読んだ書名をいくつか挙げていきました。


そうしたら私もついつい、
それは読んだとか知らないとか相槌入れていて、
二人の間でクリスティー談義に花が咲き・・・。


数駅過ぎて、オジサンは立ち上がり、
「俺、ここだから。また話そうな、クリスティー」
片手を「ヨッ」の恰好で私に向けて挙げ、
停まった駅で降りていきました。


「また」って言われても・・・。




夜の電車の酔っ払いは、
往々にして困りものになりがちで、
大声・暴力沙汰や🤮を目にしたことも何度かあり、
当時の私は毛嫌いしていました。



その夜クリスティーのオジサンは、
お酒臭いだけで
至って紳士的に振舞える酔っ払いもいる
ことに
気づかせてくれたのでした。





その日読んでいた本の結末は
オジサンの言う通りのすごいどんでん返し
だったし、
オジサンに教わったまだ読んでいなかったクリスティーは、
どれも面白かった



「ナイルに死す」もそのうちの一冊。



ナイル殺人事件

(日本ではなぜ映画化されると「ナイル殺人事件」になるんだろう?)







2022.03.19 Sat l しょーもない話 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日の私宛の郵便物は、
年に数回送りつけてくる
寄付のおねだりとそのお礼

でした。


あちこちのNPOが手を変え品を変え
お礼の品を送ってきては、
「これあげるから寄付よろしくね😉」

ウチの文房具の引き出しには、
この手のボールペンが
ジャマになるほど
転がってます。



で、今回の大振り封筒からは、
2年前に受け取ったのと同じ、
ソックスとバースデーカードとボールペン

出てきました。
(↑また届いた -別ウィンドウで開きます。)



が、今日のソックスは、
柄は同じでもちょいと趣向が違っていたよ😁

左右違う

なんと、両足のサイズが揃ってないっ!?
珍しい靴下なのですよ~😲
すごいよね、こんなペアは滅多にないよ!🤣🤣

同じ花柄にしちゃったからさ、
どこか新鮮味がないとアピールできないからね。




なんてことは考えてなかっただろうけど、
「お母さん、片っぽしか履けないんじゃない?」などと
ウチ中で大ウケ。


ま、昨今靴下の伸縮性はすこぶるイイですから。
グイグイ足を押し込めば履ける👍ので、
ありがたく頂戴いたします。


ちなみに2年前にもらったのも、
ちょっと色が褪せてきてるけど未だ健在です😄





2022.03.09 Wed l しょーもない話 l コメント (0) トラックバック (0) l top