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昨日の夕方のニュースで、
「強いソーラー・ストームが発生しているので、
カナダのほぼ全域でオーロラが見えそうです」

という、ワクワクする話題がありました。


見える範囲

赤い範囲が見えると予想された場所で、
カルガリー(黒い点)は、
端っこではあるけれど、ちゃんと赤い中
に入っています😃



普段はカナダの中でも
北極圏に近い地域まで出かけないと見られない
日本からもツアーが出ているイエローナイフなど

アルバータ州南部で稀に見えたときでさえ、
街の灯りのない(光害のない)
郊外の人気のない場所に限られる
ので、
「カルガリーでも見えそうですよ」と言われても、
ワクワクにはちょっと歯止めがかかります。




そう逸る期待を抑えつつ、
床に就いて本を読んでいたら、


もうじき日付けが変わろうという頃、
長男が呼びに来ました
「お母さん、見えるよ❗🤩」


わ、ホント?行く行く、見に行く❗



寝巻のズボンだけジーンズに履き替え、
気温も下がっていたのでフリースを羽織って
庭に飛び出しました🏃‍♀️💨



主人が指さす南の空を見上げたら、
曇り空の雲のようなモノがぼぉ~っと浮かんでいました。


雲じゃないの?
「見ててごらん。色づいてくるから。」


その場でじ~っと見ていると、
ぼんやりとピンクが感じられてきました

おぉ、出てきた出てきた😃

肉眼に近い
(↑動画の一部を切り取りました。肉眼に近い写り具合なのです。




静止画も撮って置こうとiPhoneのカメラの設定を変えたら

❗❓ ❗❓ ❗❓



iPhoneを通して見えた空は↓

午前0時過ぎ

肉眼で見えるぼんやりよりもずっと鮮やかな、
正真正銘のオーロラの姿でした。




風に煽られるカーテンのように動くかと待ちましたが、
残念ながら大きな動きはなく、
ただ色が濃くなったり、ふと見えなくなってしまったり
程度。



寒くなって来たので床に戻り、
すっかり冷めた眠気が戻るのを待って1時間ほど後
もう一度、窓から東の空を見てみました。

1時間後

高速道路の光害にも負けず、
薄い緑のオーロラはまだそこにいました。


初めて見たオーロラは、幻想的で不思議な景色💓
ちょっとこの世のものではないような佇まいでした。




このソーラー・ストームは綺麗なだけじゃないわけで、
GPSや無線などの通信機能に悪影響をもたらすらしいので、
そちらに大きな害がないことを願いつつ、

今夜も、どんな色で現れるのか、夜更かししてみようと思います😁








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2024.05.11 Sat l 日本・世界の出来事 l コメント (2) トラックバック (0) l top
昨夜のアカデミー賞授賞式で、
短編アニメーション賞を受賞した「War Is Over」

プロデューサーらと共に壇上に上がった
ショーン・レノン
「イギリスにいる母(オノヨーコさん)は91歳。
Happy Mother's Day🧡」

と、一言付け加えたので、

ん?バースデーじゃなくてマザーズデー
私の聞き間違いだろうと思っていました。



今朝のニュースでは、
「ケンジントン宮殿から昨日アップされた写真に
加工がされていたことに関してキャサリン妃が謝罪」
の話題で、
またもや、母の日の記念写真に不自然なところが・・・」
というので、

私の聞き間違いではなかった
イギリスでは昨日、ホントに母の日でした。



5月の第2日曜日ではない母の日とは???
ググりました。



イギリスでは、
イースター・サンデーから3週前の日曜日が母の日
だと出てきました。

1600年頃の教会のカレンダーに則ったもので、
ヒトの母だけでなくあらゆる生き物の母に感謝する日
だとも書かれてあります。

ということは、イギリスの母の日は
イースターと一緒に毎年変わる
んですね。



5月の第2日曜日が全世界的に母の日だと思い込んでいたので、
これは結構インパクトのある「ところ変われば」発見でした。



それにしても、
キャサリン妃がちょいと写真に加工したくらいで
目くじら立ててせっかくの母の日の笑顔に味噌つけた
小姑気質のネット民はいただけないけど、

オノヨーコさんの母の日はきっと、
息子さんか関わった映画がオスカーを受賞したので、
とってもハッピーだったことでしょう。



War Is Over
機会があったら観たいです🤞







2024.03.11 Mon l 日本・世界の出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
先月だったか、
いつものようにネットサーフィン中
ふと眼に留まった日本の新聞記事の見出し、
「コロナ第10波」を見て、

日本ではまだ数えているんだ・・・
とちょっと驚きました。



カナダでは、
2022年初頭の第4波(デルタ株)くらいまで
ニュースでも頻繁に取り上げられていましたが、

それ以後徐々に(私が覚えている限りでは)
インフルエンザやその他の呼吸器疾患との流行と
似たような報道の仕方
に変わり、
「COVID(コロナ)」は第一線を退いた感じです。

波の数を数えるのを止めても
取り立てて脅威に感じなくなったということは、
ある意味コロナと共存できている証でしょうか



ただ、これだけ「コロナ」が鳴りを潜めると、
人々の警戒心も薄らいでしまう訳で、

ここからは、友達オードリーの話


オードリー、1月中旬コロナに感染しました。
39℃の発熱、寒気で始まり、
夜中に2回寝巻もシーツも替えるほどの発汗、
そして体中の痛みで、
「3日間苦しんだわ・・・」

ご主人との避寒旅行を2週間余り後に控えた時期でした。


話を聞いていたブレンダが、
「どこでもらっちゃったの?」と尋ねたら、

「嫁・・・😞」



年明けに冬休み中のお孫さんを連れて
息子さん一家が遊びに来ました

お嫁さんが咳き込みがちだったので、
「大丈夫?」と声をかけたら、

「一昨日コロナ陽性になっちゃって~😁」
あっけらかんと笑っているお嫁さんは続けて

「熱が出て辛かったのは2日間くらいだったんだけど、
咳だけが止まらなくって、検査したら陽性~😅」


「えっ?じゃ今日もまだ陽性ってこと?😨」

「テストしてないからわからないけど、
咳以外は何の症状もないから、Don't worry ご心配なく~😄」




Don't worryじゃないっての😠
それから4日後に私も陽性でたいへんだったんだから💢
旅行にも行かれるかどうか、ハラハラだったんだから💢」

オードリー、怒る。


幸い旅行出発に間に合わせたように陰性になり、
オードリーとご主人は、カリブ海の島アルバで
1か月間の避寒旅行を楽しむことができましたが、

上手く行っていると思われるコロナとの共存の盲点は、

このお嫁さんのように、
自分の症状がさほど酷くならずにいると、

コロナ❓とは疑わなかったり、
「これっくらい大丈夫~♪」と
まるで普通の風邪のように扱う人が
少なからずいる
ということなんですねぇ😩



コロナが0になった訳ではないので、、
簡易テストはまだ薬局でもらえるし、
入院するほど悪化する患者さんもいます。

国も州も、保健省のウェブサイトには
「陽性になったら、陰性に変わるまで自主隔離」
と書かれてあるけれど、
もうそこまで読んで実践する人もいないのかもしれません。



インフルエンザと同等の位置付けになり、
感染したからと大騒ぎすることはなくなったけれど、
やはり他人にうつす病気だということを忘れてはいけないなぁと、
オードリーの話を聞いて、改めて肝に銘じました。








2024.03.01 Fri l 日本・世界の出来事 l コメント (2) トラックバック (0) l top
YouTubeで旅行関係の動画をよく見ます。


過去1年ほどの間に、
「1人旅、米国入国審査で別室送り」
といったタイトルの動画が増えています。
ついつい「どうして?」と見ちゃうので、オススメが増えるんでしょうけど~😅)



アメリカに到着時入国審査の質疑応答で、
審査官が「怪しい?」と思うと別室送りって、
やはり怖いですよねぇ。

入国審査官はいわゆる関所守ですから、
それなりの権限を持っているので、
彼らのご機嫌を損ねたくはありません




それらの動画によれば、
入国審査官が確実に「?」と不審に思うのは、
一人旅、片道航空券、無職など、
米国内に長期(不法)滞在しそうな人
だそうです。

ただ、往復航空券を持っていても、
滞在先が分かっていても、
職業がYouTuberだのインフルエンサーだったりすると、
やはり「別室へどうぞ」の可能性もある
んだそうです。


そうじゃなくても、メキシコとの国境で
毎日不法入国者と揉めているアメリカ
これ以上増やしてたまるか!なんでしょうねぇ。



予測していなかった質問にも落ち着いて、
臨機応変に対応できるくらいの英語力
がないと、
不安に煽られてアワアワしているうちに
「はい、別室へどうぞ」てことになりかねない。


一人旅だろうが、無職だろうが、
ちゃんと目的を持ってアメリカに行こうとしてるのに、

実際に「英語が伝わらなくて誤解され強制送還」
という人の動画もありました。


別室送りになってしまえば、
日本語の通訳を頼むこともできるけれど、
経験者の話では、最初から犯罪者扱いで、
尋問されている感じ
だそうです。



どうやらガイドブックなどに載っている
「入管での基本英会話」程度では片付きそうにないですよ



あ、そういえば・・・と思い出したのは、
去年、ディズニーとポートランドに旅行したとき、
カルガリー空港内の米入管審査官

私たちの職業も訊かれて、
え?仕事?と思った
んでした。


そして、ディズニーランドに行くと答えた私たちに、
「二人だけで?ディズニー?」と
ひどく怪訝な顔
もしました。

ド直球に受け取った私は
60代夫婦がディズニー行っちゃいけないのかょ💢
と、腹の中でムカつきましたけど、
きっとこの時は、不法滞在を疑うというよりも、
ヤバいモノ運ぶ人を想定したのかも
しれません。

ディズニーランドが旅行目的って、
すごく他愛ない旅行に聞こえるから、
ヤバいモノの運び人には格好のカモフラージュ

になりそうですよね。


そこは私よりも落ち着いてる主人が、
「昔から大好きなんですよ。
今回はスターウォーズのエリアが目当てでね」
みたいなことを答えたら、

ふ~ん、そうかね・・・みたいな仏頂面で、
滞在する2つのホテルの名前を訊いたあと、
ズイッとパスポート返してきました。



一人でアメリカへ入国する場合は、

英語が不安ならば
「滞在先と滞在中の連絡先、
旅程表や帰国便の予約番号などを
印刷して持って行くと良い」

とか、
現地の親類縁者を訪問するのであれば、
「先方からの招待・滞在保証のメールを用意してもらう」
といった
準備を整えておくことが大事だと訴える動画もありました。



楽しいはずの旅行の入口で躓きたくはないですもんね。

アメリカ旅行される皆さま、
どうぞ入念なご準備のほどを・・・









2024.02.23 Fri l 日本・世界の出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
バンクーバーからトロントへ向かう機内で、
旅客がドアを開けようとしたので、
ウィニペグ空港に緊急着陸した

というニュースがありました。

なぜそんなことをしたのか、
今のところどの報道でも動機は述べられていませんが、
迷惑行為であることに変わりはなく、
その男性はウィニペグ空港で逮捕されたそうです。




最近よく見かける機内での困ったちゃん動画


「オーバーヘッド・ビンに自分の荷物を置くところがない。
誰のだか知らないけど取り出して自分のを入れた」
りすれば、
当然その取り出された荷物の持ち主が怒ります。
キャビンアテンダントと周囲の旅客も巻き込んで喧々諤々。

機内が禁煙になって久しいのに、
トイレに篭って煙草を吸って緊急着陸させた人もいれば、

「隣が赤ん坊だなんて知らなかった。席変えて!」
とキャビンアテンダントに迫る人もいるし、

そういえば、コロナ真っ只中では、
マスクの着用を拒否する人も後を絶ちませんでしたね。



こうした報道や動画を目にするたびに、
この頃身勝手な人が増えたなぁ・・・
と思います。

自分がこうしたい・ああしたいと思ったら、
周囲への配慮も常識も関係なく
それを実現しないではいられない人たち


昔もいたのかもしれませんが、
今じゃYouTubeだのTikTokだの、
誰もがメディアになれる媒体がたくさんあるせいで、
目に付くことが増えたのも一因
でしょうね。




欧米人は日本人とは違って、
子供の頃から
「自分の意見はハッキリ言うことが大事」
という空気の中で育ち、暮らしています。

だから、「こうしたい・ああしたい」も
「自分の意見」だと勘違いして臆面もなく垂れ流す

大人げない人も出てくるのでしょう。



それを助長したのが、
今またアメリカを引っ掻き回しているあの人

今日日国内だけじゃなくてNATOにも泥水ぶっかけてるし・・・

彼は言いたいことと言うべきことの区別がつかない
したいこととするべきことの区別がつかない
平気でルールも曲げる

それを一国の大統領が4年もひけらかしちゃったもんだから、
言った・やったもん勝ち!我慢しなくてもイイじゃん!
という勘違い人種が多数発生した
・・・というのも、
あながち間違いではないと思うんですけどねぇ。
で、勘違い人種が集まっちゃったのが2021年1月6日の議事堂襲撃事件ですね


オトナの対応に執心するあまり
我慢しすぎるのはおかしなものだけど、
我慢できない子供のような世界は、
やっぱりみっともない
と感じるこの頃です。








2024.02.18 Sun l 日本・世界の出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top